カフェ・リンドバーグ -summer season-

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年3月31日
メーカープリンセスソフト
ジャンルアドベンチャー

『カフェ・リンドバーグ -summer season-』は、女性向け恋愛アドベンチャーゲームの新たな地平を切り開いた作品です。プレイヤーは、明確な主人公を持たないこのゲームの中で、自身が選んだキャラクターの視点を通じて物語を進めます。そのため、選ぶキャラによって異なる恋愛模様や人間関係が描かれ、臨場感あふれる体験が楽しめます。前作から引き続き登場するキャラクターたちとの再会は、ファンにとって嬉しい要素。また、新たに加わったキャラクターたちも魅力的で、彼らとの出会いや恋愛を楽しむことで、プレイヤーは多彩なエンディングを迎えることができます。緻密に描かれたストーリー展開や、キャラクターたちの個性的な会話は、プレイヤーを引き込み、心揺さぶる体験を提供します。さまざまな恋愛の選択肢が用意されているため、何度でもプレイしたくなるリプレイ性も魅力です。青春の甘酸っぱさが詰まったこのゲームで、特別なひとときを味わってみてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

PC版から一年後のストーリーということですが、PC版からカップル引継ぎというわけではないので前作を知らずとも、一応楽しめます。
フルボイスではありますが、音声の使い回しが多いように感じました。
絶対そんな言い方しないだろ、という風な感じの声音が当てられていたり…。
声優さんは一人を除いてPC版のままです。
篠原の声が変わってると嫌、という人にはお勧めできませんが、キャラごとにボイスのオンオフ機能が装備されていますので、大丈夫だと思います。
音声の使いまわしの点がかなり気になったので、星ひとつマイナスです。

レビュアー1

PC版からのファンで、PS2に移植されるとの事でかなり楽しみにしていましたが、期待以上の出来栄えに大満足です!
設定はPC版から1年後、新キャラ君を加えてのスタートとなります。
このゲームからでも十分楽しめるのですが、PC版をプレイしていないと少し「?」となる部分もあるかも。
ザッピングシステムはそのままに、各キャラの心理描写がより詳しく、お互いに対する愛情が更に増した、という印象を受けました。
イヤンな部分が省かれた故に、より濃厚になったというか…(笑)
その為にCPは固定っぽいですが。それでもボリュームはたっぷりです。
PC版では暗い部分があったのですが、これには取り除かれた後の、純粋に恋愛を楽しむゲームになってます。
スチルやイラストも美麗で申し分無し!
食べ物のメニューも聞いているだけで食べたくなるのはPC版と同様です。
付属のドラマCDにもかなり萌えさせて貰いました(笑)
オートスキップ機能も付いているので、繰り返しプレイは苦にならず、楽しんでコンプできました。
残念なのは、千裕の声優さんが変わってしまった事と、台詞の声が使い回されている事でしょうか。
ですが、個別に声のon、off切り替えも可能なので、個人的にはあまり気になりませんでした。
それを含めても星5つ。買ってよかった〜となったゲームでした^^

レビュアー2

コンプだけを目指すなら、かなり簡単。ED条件を満たして視点を変えるだけでOKだから。
でも、このゲームの魅力はそんなことをしていては半分も分かりません。
一つの出来事でも、その時お互いがどう思っていたのか、どう感じていたのか。これは、EDだけを見ていたのでは分からないことですよね。
幸い、既読スキップ機能がありますから、さほど時間もかかりませんし。EDコンプだけで終えてしまっている方は、この際「恋する過程」を楽しんではいかがでしょうか?
お勧めしますよv

レビュアー3

PC版を知らず、初めてプレイしました。かなり、前回の続き、という匂いがしますが、今作だけでも十分にプレイできます。
舞台は喫茶店、ほとんどここだけでストーリーは進んでいきます。特に事件はおきません。平凡といっていい日常が続きます。店員さんの物語なので、客に呼ばれてコーヒーを出しただとか、ランチを作っただとか試食した、客が出て行って片付けたなどなど、あまり喫茶店の仕事に興味のない人間にはちょっと退屈な記述がかなりあります。もちろん、その中で、さりげない触れ合い、心の交流、そして恋愛に発展とかがあるわけです。少しおしゃれな雰囲気です。
キャラクターは個性があり、少しばかり変わってるかな?というところの美青年たちです。(おじ様1名、高校生1名)魅力的なんじゃないでしょうか。皆、いい人ばかり。悪人は存在しません。
正直申しますと自分にはいまいちな作品でした。日常は平凡でリアルなのに、なぜにそういう恋愛が当然のように起こってしまうのか。何故にみな良い人なのか。良い人過ぎて事件が起こらない。物足らない。
視点が選べるのはおもしろかったですが、ほとんど同じ場面を繰り返すことになります。気持ちの違いを楽しめる、とはいえますが、それぞれ場面の説明が多く、心理描写は結構少ないです。欲を言えばもっと気持ちのすれ違い、誤解、考えのずれがあったほうが面白かった。視点が違えば、印象に残る場面も変わるはず、同じシーンを繰り返すのも良いですが、それぞれのキャラ独自のシーンも多くあればよかったのではないでしょうか。その辺の詰めが若干あまい感じがしました。
うるさいことを申しましたが、ボリュームもかなりあり、BLの恋愛にまったく違和感を感じない(そういう男性キャラクターに違和感を感じない)、なおかつ繊細で、お洒落好きな方でしたら、きっと楽しめるのではないでしょうか。

レビュアー4

パッケージの絵がとても好みでジャケ買いしたのですが、がっかりでした
スチルはパッケージ通り綺麗なのですが、立ち絵がどうにもショボすぎます
外見が一番好みだった進哉がまるで裸の大将のようなタンクトップ一丁で出てきた時は泣きました
シナリオも、前作をプレイしているのが前提のような部分(人物関係の暗黙の了解など)がちょっと馴染めません

視点変更は面白かったので、星3つで

レビュアー5

あまり評判は良くないと知っていましたが、中古で半値以下の値段になっていたので購入してみました。

PC版プレイ済みなので、思ったより良い、ということもありませんし、まあこんなものだろうという予想の範囲内。

PC版未プレイという方は、PC版のほうをお薦めします。

プレイ済み、あるいはハードなのはちょっと……という方むきです。(個人的には、過激なものに免疫をつけてからPC版にもぜひチャレンジしていただきたいですけど)

PC版とは違った恋のはじまり、一年後の彼らの成長、という観点からすると面白みはありました。また今回もおいしそうなケーキや紅茶の描写の数々……!

PC版で、本格的な恋に落ち着く前にいろいろと接触があったのと比べると、少し控えめなため全体的な乙女度は増したような気がします。特に桐野さん。ま、やることはやってんですけど。

レビュアー6

このゲームは良く出来ていると思います。6人全員が主人公の為、一人ひとりの視点から楽しめるので、飽きません。
この時この人はこう思っていたんだとか、いつも良くどこにいるのかとか。一人ひとりの心理描写がよくわかりますし。それにいろんなカップリングが楽しめるので長く遊べます。スチルも多いし、シーンもかなりあるようで、結構遊んでいるのにまだまだ埋まりません(笑)
PC版はやった事がないので、どうなのかは分かりませんが、ボーイズラブ要素は少々少ないように思われます。PS2だからけっこうはぶいているのでしょうか。でもちょっときわどいというか恥ずかしくなるような場面もありますが、ボーイズラブ初心者の方でも楽しめる作品になっていると思います。難易度も高くないと思われますので。
欠点は・・そうですね、選択肢がちょっと少ないのと、セリフの使い回しがある為、ここでその言い方は合わないんではないかという、ちょっとした違和感ですかね。でもよく出来ている作品ですので、是非プレイしていただきたいです。あ、スキップ機能もちゃんとついていますので、面倒にはならないと思います。
でも高山君のせいで大人な雰囲気が少し壊されてる気がしないでもない・・(笑)

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