CHAOS;CHILD (カオスチャイルド)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2015年6月25日
メーカーMAGES.
ジャンルアドベンチャー

『CHAOS;CHILD』は、サスペンスとホラーが融合したシナリオ重視のビジュアルノベルです。舞台は、東京・秋葉原を背景に展開され、プレイヤーは主人公・宮代拓留となって未解決の連続殺人事件を追うことになります。独特のグラフィックスタイルが物語の緊迫感を引き立て、プレイヤーを引き込む没入感を提供。

選択肢によって変化するマルチエンディングや、緻密に構築されたストーリーラインは、緊張感あふれる心理戦を楽しむことができます。また、リアルタイムで展開される「妄想」システムにより、拓留の心理状態がゲームプレイに影響を与え、結果的にプレイヤー自身の選択が物語を大きく変えていくのが魅力です。

キャラクターたちの深いバックstoryや緻密な描写も見逃せず、プレイヤーは彼らの心情に共感しながら進行します。重厚なストーリーと印象に残るラストが待ち受ける『CHAOS;CHILD』で、あなたも異次元の物語へ踏み込んでみてはいかがでしょうか。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームはとにかく文章量が非常に多く、しっかりとした内容が詰まっていて、読み応えがあります。プレイヤーそれぞれの好みとして、シナリオが合わないと感じる人もいるかもしれませんが、それでも、この作品は一度は触れてみる価値があると感じました。面白いシーンや驚きの展開が随所に散りばめられており、物語に没入することができるのが魅力です。特に、緻密に描かれたキャラクターたちやその心理描写は、どのような評価を受けるにせよ、一度体験してみるべきだと思います。自分にとっての新しい発見や見解が得られるかもしれませんし、やはりこういった作品は時間をかけて楽しむ価値があります。

レビュアー1

このゲームをプレイして思ったのは、渋谷を舞台にした設定やキャラクターに引き込まれつつも、どこか現実の暗い部分が映し出されていることです。特に「妄想トリガー」のシステムが面白く、選択によって物語がどう変わるのかを試すのが楽しいどころか、ちょっとした緊張感も感じました。私のように陰鬱な気持ちを持っている人には、事件を追い続ける登場人物たちに共感する部分があるかもしれません。

オートプレイが可能なのも嬉しい機能です。忙しい日常の中でも、ストーリーを楽しむ時間を確保できるのは高ポイントです。ただ、全てのエンディングを目指すとなると、少し努力が必要になるかもしれず、やりこみ要素も確かにあります。私のように根気強いプレイヤーには最適かもしれません。

また、このゲームのビジュアルは印象的で、描写の細かさが作り出す雰囲気が、物語に対する没入感を一層高めています。プレイする中で、終わりの見えない混沌さや、逆に深い思索をさせられる瞬間が訪れ、時にはゾクゾクするような恐怖を味わいました。

全体を通して感じるのは、単なるエンターテイメントとしてだけではなく、プレイヤー自身が少しだけ暗い心の内側を覗かされるような、そんな体験ができる作品だということです。

レビュアー2

中古で5000円くらいで手に入れましたが、なかなか入荷が少なくて、これがまたマイナーなノベルゲームということもあり、希少価値があるのかもしれません。売っているお店もあまりないので、見つけた時は嬉しかったです。このゲームは結構難しくて、全てのルートを楽しむにはBADENDも含めてプレイしなければならないのが大変です。初回はポジティブでもネガティブでも、必ずOVERSKYENDになるので、個別キャラのルートは2周目からしか行けないのが少しもどかしいです。全ヒロインのルートを終えると、画面にTRUEルートの表示が出るので、それを目指して頑張っています。7時間ほどプレイしたら、結構疲れちゃいました!でも、難しい分だけやりがいがあるかもしれません!TRUEルートにたどり着けるか、自分のペースで楽しんでいきたいです。

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