| ゲーム機 | プレイステーション ヴィータ(PS Vita) |
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| 発売日 | 2017年9月21日 |
| メーカー | DRAMATICCREATE |
| ジャンル | アドベンチャー |
中央都市の豪華な王宮で展開される、美しくも切ない恋物語。主人公の香坂天音は、田舎育ちの心優しい少女。彼女は兄の意向で呼び戻され、全く未知の世界で新たな運命に翻弄されます。このゲームは、恋愛アドベンチャージャンルの魅力を存分に引き出し、プレイヤーは天音の視点から数々の選択肢を選び、運命を切り開いていくことが求められます。
美麗にリファインされたイベントCGに加え、エピソードや新たなストーリー要素が盛り込まれており、深い感情移入が可能です。自由な恋愛の選択がプレイヤーを待ち受け、各キャラクターとの関係を育むことで展開するドラマや衝突が、プレイヤーを引き込む要素となっています。友情や愛情、そして葛藤が織りなす物語が、心を打つ感動的な体験を提供します。この作品で、あなた自身の物語を紡いでみてはいかがでしょうか。
帝國カレイド―革命の輪舞曲―をプレイして感じたことは、凄く魅力的な世界観を持っているのに、肝心の脚本がその魅力を生かしきれていないという点です。キャラクターたちは個性的で愛らしいのに、ストーリーがしっかりしていないと、どうしても物足りなさを感じてしまいますね。私自身、ゲームをプレイする際にはキャラクターたちの成長やストーリー展開に心が引き寄せられることが多いので、脚本が薄いと残念な気持ちになってしまいます。やはり、どんなに良いキャラクターがいても、ストーリーがつまらなければその楽しさも半減してしまうということを、改めて実感しました。この作品の可能性を感じるだけに、もう少しストーリーに力を入れてほしかったなと思います。
私は最近、プレイステーション ヴィータで恋愛アドベンチャーゲームを楽しんでいます。このゲームは、田舎から中央都市に呼び戻された主人公が、さまざまなキャラクターとの交流を通じて、帝国の光と闇を知るというストーリーが展開されます。私には、こういった物語が心に響くんですよね。特に、選択肢を選ぶことで「好感度」が上がる仕組みが設けられていて、嬉しい瞬間がほっこりさせてくれます。
ストーリーは大正浪漫を感じさせながら、ファンタジー的な要素も加わっていて、どんどん引き込まれてしまいます。章ごとに選択肢があり、好感度を上げる楽しさは、ライトゲーマーの私にもぴったり。選択肢を選んだときに「好感度がアップしました」と表示されるので、自分の選び方が確かめやすいのがいいですね。
ただ、全体的に型にはまった感じがするため、ストーリーに意外性を求める方には物足りないかもしれません。でも、私は何も考えずに進められるシンプルさが好きで、ハッピーエンドを目指して楽しく遊んでいます。何か新しい冒険を求めるのも良いですが、時にはこうやって安心して楽しめるゲームもいいですね。これからもじっくり楽しんでいきたいと思っています。
私はこのゲーム、実はアプリ版をプレイしたことがないので、移植に関して詳しいことは分からないのですが、全体の雰囲気やキャラクターの声は比較的良かったと思います。ただ、シナリオに関してはどうしても受け入れがたい部分が多かったです。新しいエピソードが追加されたにもかかわらず、物語自体に魅力を感じることはできず、少々がっかりしました。グラフィックはまぁまぁ綺麗で、イケメンたちの声も素敵でしたが、マイナス面が目立ってしまって、なかなか他の人に勧める気にはなれません。ふとした瞬間に思うのですが、「恋」や「宿命」なんて、現実に置き換えることができない幻想のようなもので、プレイしていても共感できない部分が多かったのが残念です。大正浪漫の華やかさを楽しむには少し物足りなさを感じてしまいました。このゲームには、何かしらの深いメッセージがあれば良かったのですが、それも叶わず、ただ虚しさが残る感じです。
このゲームはスマートフォン向けのアプリがPS Vitaに移植された乙女ゲームで、大正時代の雰囲気が素敵だなと思いました。キャラクターや声優さんの演技はかなり良いと感じましたし、特にスチルは綺麗で目を引きました。ただ、乙女ゲームとしては少し物足りなさを感じる部分がありました。ストーリーの展開や盛り上がりが少ないかなと。ゆっくりと恋愛を楽しみたい方には向かないかもしれませんね。アプリからの移植ということもあってか、話が途切れ途切れで、「第○話」と表示される頻度が多くて、急かされている感じがしました。一周目は楽しめる要素も多いのですが、周回するうちに新鮮さが薄れてしまったのが残念でした。ただ、攻略が難しくないので、絵や声優さんに惹かれる方には合っているとは思います。シナリオ重視の方は購入を考える際にちょっと注意が必要かもしれませんね。