深夜廻

ゲーム機プレイステーション4
発売日2017年8月24日
メーカー日本一ソフトウェア
ジャンルアクション

不気味な夜の街を舞台に、二人の少女が再会を目指して冒険を繰り広げる、恐怖と感動が交錯する夜道探索アクションです。花火大会の帰りにはぐれてしまった少女たちは、不気味な「お化け」が潜む道を行きます。敵の正体を理解し、慎重に行動することで、悪意を持った「お化け」の襲撃をかわす必要があります。

探索中は、弱い光を頼りに周囲を照らし、道端に散らばる「気になるもの」を調べることで、物語が深まっていく様子が堪能できます。さまざまなアイテムや仕掛けを発見し、少女たちの絆を深めながら、恐ろしい夜を切り抜けていくスリリングな体験が魅力です。視覚と聴覚を刺激する独特な演出が、緊張感とともにプレイヤーを引き込み、忘れられない体験を提供します。このゲームは、恐怖の中に温かさを詰め込んだ、感動的なストーリーが展開されます。

感想/コメント

レビュアー0

前作も楽しんで遊びましたが、今作には私的にはやや物足りなさを感じました。ストーリー自体はしっかりしているものの、ゲームプレイには期待したほどの魅力がなかったんです。最初の方はドキドキしながらプレイしていたんですけど、中盤以降はもうほとんど怖さが薄れてしまい、びっくりさせられる瞬間もたまにある程度でした。これってホラーというよりはアクションなのかな?なんて思ってしまう部分もありました。

ゲーム全体の雰囲気は暗く、明るい展開は期待できないなと思っていた方が良さそうです。私的にはフルプライスで購入する価値はないかなと考えていますので、中古で2000円ぐらいで見かけたら手に取る価値はあるかもしれませんね。ただ、もしまた続編が出るとしても、定価近くで購入することはまずないでしょう。ゲームの世界に入り込むのは楽しいですが、もう少し新しい驚きが欲しいなというのが正直なところです。

レビュアー1

深夜廻をプレイしてみて、まず感じたのはその独特な雰囲気の素晴らしさでした。ゲームの世界観にしっかり引き込まれ、まるで自分がその中にいるかのような感覚を味わえました。また、アクション部分は思った以上にシビアで、緊張感があってドキドキしました。おまもりの使い方も戦略性が求められるので、ミスをしないように気を使いながらプレイするのが楽しかったです。前作と比べて世界が大幅に広がっているのも魅力的で、前作を楽しんでいた私にとっては嬉しい要素でした。ただ、個人的にはもう少しボリュームがあればもっと楽しめたかなという気もします。全体的にはとても満足度の高いゲームで、しばらく楽しめそうです。

レビュアー2

誰もいない夜の町を歩く感覚は、まるで昔の記憶が鮮明に蘇るようです。あの頃、暗闇の中に潜む恐怖や不安感は、確かに子ども心に強く刻まれていました。その感性をこのゲームが見事に再現しているのが、本当に素敵です。夜の静けさや、どこか切ない雰囲気は、私の心を掴んで離しません。特に、子どもだから感じられる見えない恐怖や無邪気さの裏に潜む残酷さが、しっかりと描かれているのを感じます。プレイするたびに、忘れていた感覚を思い出させてくれるような気がします。この不思議な体験に心を打たれ、時々思い返すことが増えました。深夜にプレイすることで、さらにその雰囲気に浸れるのもポイントですね。

レビュアー3

自分で購入したゲームだが、思ったよりも楽しめた。二人の少女が不気味な街を冒険するという設定は、なんとも言えない緊張感があって面白い。操作もシンプルで、動かすのに特に苦労はしなかった。特にダッシュやアイテムの使い方はすぐに覚えられた点が良かったと思う。

ビジュアルは可愛らしいのに、突然出てくるものにビビる演出が絶妙で、何回か心臓がドキリとした。しかし、死ぬことでその緊張感が逆に薄れてしまうのも事実で、感情を持ってプレイするには少し苦労する。でもそれがホラーゲームの醍醐味かもしれない。

セーブポイントが地蔵というのも独特で、10円をお供えしなければならないのは面白いが、自由にセーブできないのはちょっとストレス。理不尽な部分は許容できるが、キャラクターの動きに対して感情移入が難しい場面が多いのは、ちょっと気になった。全体的にはホラー要素が楽しめるゲームだけど、重いホラーが好きな人には物足りないかもしれない。気軽に恐怖を味わいたい人には悪くない選択だと思う。

レビュアー4

ゲームを楽しむのが大好きな私ですが、最近プレイしたこの作品は特に印象に残っています。夏休みの終わり、2人の少女が花火を見に行った帰り道の、ドキドキハラハラな冒険が描かれていてとても心を惹かれました。シンプルな操作性で、特に懐中電灯の使い方が本当に面白い!お化けの存在を感じさせる演出がたくさんあって、特に心臓の音が大きくなる瞬間にはドキッとさせられました。

グラフィックはドット絵で、どこか懐かしい雰囲気が漂っています。その一方で、サウンドの演出も最高で、静かな夜の街の中で虫の声やお化けの近づきを感じるのがとてもリアルでした。探索しているときの緊張感がたまらなくて、ついつい夢中になってしまいました。

お化けに接触しないようにするための回避策を考えるのは楽しかったですし、セーブポイントも適度にあったので、安心しながら進められました。ただ、ボス戦では少しイライラすることもあったので、もうちょっと工夫が欲しいと感じたりもしました。

全体的には、ストーリーも良かったし、テンポが良くなったことでサクサク進めました。怖さも段階的に増していくので、飽きることもなく楽しむことができました。特に主人公たちの友情が深まっていく様子は、心温まる部分もありました。次はどんな冒険が待っているのか、続編が待ち遠しいです!

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