塔亰Clanpool

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2017年10月5日
メーカーコンパイルハート
ジャンルRPG

未来の東京を舞台にした独自の世界観が広がる本作は、逆さ都市群から沸き立つ魔物たちとの戦いを描いたアクション RPG です。崩壊した日本を再建するために設立された「電脳戦術内閣」は、若き総理大臣である主人公が率いる新勢力。プレイヤーは彼女となり、魔塔「黒界議事塔」への進軍を指揮し、戦う姿勢で国民の信頼を受けながら魔物と対峙します。

多彩なキャラクターたちとの交流や、個性的なスキルを駆使した戦略的バトルがゲームの魅力。それぞれのキャラクターは独自の背景を持ち、物語の中で成長していく過程がプレイヤーに深い感情移入をもたらします。また、緻密なグラフィックと迫力満点の演出が、未来的な東京の景観と緊張感を更に引き立てています。魔物との壮絶な戦闘を通じて、崩壊した日本を取り戻すために立ち上がる主人公の姿を体験し、感動的なストーリーに触れることができる、魅力あふれる作品です。

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感想/コメント

レビュアー0

近未来のトウキョウを舞台にしたこの3DダンジョンRPGは、単なる冒険を超えて、政治的なテーマとバトルを絡めた独特の体験を提供しています。内閣総理大臣という設定がユニークで、支持率がゲームの進行にも影響を与えるという斬新な要素が面白い。ただ、ダンジョンの探索は時に面倒に感じることもありそう。自動で曲がる操作がある一方で、うかつに進んでしまうと誤操作で髪の毛が逆立つような悲劇も。雰囲気はワチャワチャとしていて、若い女性キャラたちのやり取りも魅力的だけど、ノスタルジーな感触がふんだんにあって個人的にはもう少し落ち着いてプレイしたいと思っちゃう。

それにしても、エーテル感応のシステムにはちょっと戸惑いました。体を触ることで得られる効果なんて、ちょっとドキッとするけど、すぐには受け入れられない部分もある。エッチ系の要素を求めている人には響くのかもしれないけれど、そうじゃない私には複雑な気持ちにさせるものがあります。全体としては、ストーリーを楽しみたい人向けと言えるかも。でも、もう少しダンジョン探索に情熱を注げる作品だと嬉しいな。これが形成される一部のファンに受け入れられることは想像するに難くないけれど、私はもう少しシンプルなダンジョンRPGが恋しい。

レビュアー1

このゲームは、独特の世界観と設定が魅力的なダンジョンRPGで、初めてプレイする方にも優しい作りになっています。操作感もスムーズで、グラフィックがとても綺麗なので、視覚的にも楽しめました。サウンドもストーリーにマッチしていて、ゲームの雰囲気に引き込まれました。登場キャラクターたちが可愛いのも、プレイする楽しみの一つです。

システム面がしっかりしているおかげで、進めていく中でストレスを感じることがほとんどなく、とても快適に遊べました。ただ、ゲームの難易度があまり高くないので、ダンジョンRPGに慣れていない方には最適なタイトルだと思いますが、経験者の方には少し物足りなさを感じるかもしれません。

ストーリーも興味深くて、未来の東京を舞台に、謎の都市群と戦う少女の姿はとても魅力的でした。彼女が「戦う総理」として魔物に立ち向かう姿を応援したくなります。全体的に、温かい気持ちになれる作品だと思いました。

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