| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月17日 |
| メーカー | TABINOMICHI (TAC1S) |
| ジャンル | アドベンチャー |
シロナガス島で繰り広げられる、緊迫感あふれるミステリーアドベンチャー。プレイヤーは、ニューヨークの探偵「池田戦」と共に、呪われた島で発生する奇怪な殺人事件の数々に挑む。島の不気味な雰囲気と絶え間ない謎の中、特殊な能力を持つ少女「出雲崎ねね子」と協力しながら真実に迫る。ゲームは古き良きアドベンチャーゲームの王道を踏襲し、クリック型のインターフェースで、選択肢を通じてストーリーを進めていく。多彩な謎解き要素や選択肢により、プレイヤーは物語に深く没入し、あなただけの解決策を導き出すことができる。シロナガス島に隠された秘密を解き明かし、呪縛から逃れられるか、あなたの指先にかかっています。
ニンテンドースイッチ用のアドベンチャーゲームは、操作性に関してはレトロな雰囲気を醸し出しており、難しい操作はありませんが、同じ場所を何度も調べる必要がある点には少々苛立ちを感じました。特に、調べなくてもよくなった場所にチェックポイントが表示されるような工夫があれば、もっと快適にプレイできたのではないかと思います。グラフィックは基本的に立ち絵が中心で、たまに挿入される一枚絵には動きが取り入れられている点は評価できますが、重要なキャラクターが意外とモブキャラっぽく見えるのは残念でした。
サウンド面では、BGMは印象に残らないものの、ボイスは多くの部分でしっかりと存在感を出していました。特に主人公のボイスがあまり聞けなかったのが残念でした。ゲームの熱中度は、孤島や怪しい登場人物、不可思議な事件が展開されるミステリー要素が王道で、推理がそれほど難しくないため、スムーズに進むことができるのは良い点です。ただし、一部ホラーや残虐な表現があるため、そういったものが苦手な人には注意が必要です。
プレイ時間的には、約10〜15時間でクリアできるので、価格に対しては十分満足できる内容だと感じますが、セーブについてはオートセーブがないため、こまめにセーブを行う必要があり、選択肢を間違えると即バッドエンドになってしまう場面もあるのが少し不便に思いました。全体を通して見ると、オーソドックスなミステリーアドベンチャーとして、質とボリュームの面でしっかりした内容だと評価できると思います。
私が最近購入したゲームは、シロナガス島で繰り広げられる不思議なミステリーアドベンチャーです。探偵の「池田戦」と特殊な能力を持つ少女「出雲崎ねね子」が登場し、島の呪いを解き明かそうと奮闘します。まず、ゲームの進行はオーソドックスで、セリフが画面下に表示されるスタイル。選択肢があることで少しだけ物語が変わるのですが、基本的には一本道なので、セーブをしっかり行うことがカギになります。セーブのタイミングには気をつけなければならず、特にカーソル操作をしている時は注意が必要です。
ストーリーは探偵の視点で展開されますが、他のキャラクターの視点も交えることで、物語により深みが出ています。スリリングな状況にワクワクしつつ、キャラクターたちのセリフがフルボイスであることも嬉しいポイントです。謎解きに自信がない方でも楽しめますが、一部の場所をチェックする際にカーソルが大きくて扱いづらいのが少し残念でした。
全体的には、SFサスペンス系のアドベンチャーゲームが好きな方には特におすすめです。この謎めいた島の冒険をぜひ楽しんでみてくださいね。