| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2018年4月19日 |
| メーカー | スタジオアートディンク |
| ジャンル | シミュレーション |
15世紀、大航海時代のヨーロッパを舞台に、世界の謎を解き明かすシミュレーションゲームです。プレイヤーはリスボンの貿易商となり、優秀な提督たちを雇い、未知の海に乗り出します。自らの船団を使って、新たな情報を集め、各地の地図を作成する挑戦が待っています。冒険の先には、勇敢な提督たちが築いた刻々と変わる海の姿が広がっています。プレイヤーが描く地図は他にはない独自のものになり、探求する喜びを感じながら真実の世界に迫ることができます。携帯ゲーム機のプレイスタイルを活かしつつ、大画面の据え置き機で楽しむ新たな体験は、かつてない感動をもたらすことでしょう。未知の世界への冒険に旅立ち、自分だけの地図を完成させる楽しさを、ぜひ体感してください。
このゲーム、15世紀を舞台にした新世界発見のシミュレーションって聞いて、一瞬難しそうだなって思ったけど、実は結構やりやすいのよね。プレイヤーは神視点で提督たちの航海を見守るって感じで、彼らの体験を基に地図を作っていくのが面白い。最初は世界がどうなってるか分からない状態からスタートするんだけど、地球が丸いことを認めると地図が球体になるのが、ちょっとした進化を感じてワクワクする。
特に良いのが、ジパングを見つけるところ。この過程がチュートリアルになっていて、王様からの資金援助もあって緩く進められるのがありがたい。そこから貿易や海賊退治を通じてお金を稼ぐ必要が出てきて、自然とゲームに慣れていくのが楽しい。そして、特定のエピソードには決められた提督が必要だから、提督を上手に入れ替えながら進めるのも考える楽しさがある。
ただ、リアルタイムで進行するから、報告が始まるタイミングが悪いと宝箱を開く瞬間が台無しになることもあって、その辺はちょっとイライラするかも。それにメインメニューの読み込みが少し手間取るのもストレス要因。でも全体的には、シミュレーションゲームが苦手な私でも楽しめる内容だし、モノを集めたり穴を埋めたりするのが好きな人にはぴったりだと思う。まさに、歴史や地図に興味がある人には絶対にオススメ!
「ネオアトラス1469」をプレイしてみて、地図を作るという独特なスタイルが新鮮で、そこに引き込まれました。15世紀の大航海時代、まだ世界が謎に満ちていて、未知の部分を探求する感覚はワクワクします。設定や世界観が雰囲気作りに貢献していて、特に自分だけの地図を作るという部分が印象に残ります。ただ、自由度が制限されているせいで、もう少し幅広い行動ができればと思いました。探索の合間に、提督たちの報告を基に選択を迫られるのですが、その選択が思った以上に地図に影響を与えるのは面白い反面、単調さを感じる瞬間も多々ありました。信じるか信じないかのジレンマが、世界をどのように描くかを決めるのが良いところでもあり、いかにもゲームらしいシステムですが、インパクトに欠ける時があるのが残念です。全体的には楽しんでますが、改良の余地があるかなと。探索していると伝染病の危険もあって、世界が混乱する様子はある意味リアル…まさに探索の恐ろしさが味わえます。細かい部分での改善があれば、もっと深い満足感が得られるような気がします。