| ゲーム機 | プレイステーション4 |
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| 発売日 | 2018年8月23日 |
| メーカー | ケムコ |
| ジャンル | アドベンチャー |
透明人間の少女・クロと、彼女にしか見えない少年・豹馬が織り成す、壮大で切ない物語が体験できるノベルADV。二人は「災厄」と呼ばれる恐ろしい存在に立ち向かい、残酷な世界を生き抜くための道を模索します。ゲーム内では、読んだ章や節を簡単に振り返ることができ、複雑なストーリーをスムーズに理解できる図解機能も搭載されています。プレイヤーは、無限に繰り返される世界の滅びの中で、多くの死や別れを経験しつつ、パラレルワールドの仲間たちと協力して謎を解き明かすことになります。想像を超えるドラマと緻密なストーリー展開が、プレイヤーを引き込むことでしょう。独自のビジュアルや感情豊かなキャラクターたちが生み出す絶望と希望の狭間で、あなたはどのような決断を下しますか?このゲームは、ただのエンターテイメントにとどまらず、心に深い感動を刻み込む体験を提供します。
このゲームは、ちょっと異質でクセがある。もともとノベルゲームに興味があったけど、最初はちょっと戸惑った。透明人間しか見えない少年と少女の物語は、最初はコミカルで軽い感じがしたけれど、だんだん深い闇に引き込まれていくのが新鮮だった。最初の選択肢でソフトクリームの種類を選ぶシーンでは、なんだこれ?って笑ってしまったけど、次第にその世界観の不気味さと面白さがクセになってきた。 背景の制約とか、ループする話の構造が、何度も試行錯誤しながら進めるのがツライような、でもその分心に残る。バッドエンドなんかもあって、選択肢によって結末が変わるから、自分の選択がちゃんと影響するのが良い。 ただ、正直言うと、攻略要素を求める自分としては物足りないかもしれない。じっくりしたストーリーを楽しむのが好きなら、やる価値はあると思う。ただキャラクターグラフィックの好みが分かれるかもね。好きになれるかは微妙なラインだけど、こういう独特な雰囲気の作品に触れるのも、たまにはいい。
「最悪なる災厄人間に捧ぐ」をプレイしてみて、ちょっと不思議な感覚になりました。ノベルゲームというジャンルに入るんだけど、王道や人気作とは違って、独特のクセがあるかもしれないです。ストーリーのボリュームは本当にすごいんですけど、世界観に慣れられないとちょっと辛いかも。でも、キャラクターたちはすごく魅力的で、もう少し好みの展開だったらもっとハマったかもしれません。物語は「透明人間」のクロと、その姿しか見えない豹馬の切ない関係を描いていて、彼らが経験する不思議な出来事に引き込まれます。
特に、「災厄」が起こることで、彼らの運命が大きく変わっていく様子にはドキドキしました。クリエイター「R」の描く独特の絵と深いストーリーが融合していて、すごく魅力的でした。プレイ時間も長いので、じっくり楽しむことができるし、読み直しができる機能もついていて親切だと思います。少しチャレンジしがいのある作品ですが、じっくりと向き合える人にはおすすめしたいなと感じました。あなたもこの感動的な物語に触れてみてほしいです。