RPGタイム!~ライトの伝説~

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2022年10月13日
メーカーアニプレックス
ジャンルアドベンチャー

手作りのノートを舞台に、魔王に敗れた勇者ライトが光の国と姫を救うための冒険に挑む独自のRPG。プレイヤーは、放課後の教室でゲームクリエイター志望の少年ケンタが生み出した大作「ライトの伝説」を体験します。豊かなイラストとストーリーが描かれたこの作品では、ユニークで愛すべき魔物たちが待ち受けています。それぞれの敵にはオリジナルの攻略法が用意されており、プレイヤーは工夫と戦略を駆使して戦う必要があります。どのバトルも異なる展開を見せ、飽きが来ない設計が魅力です。また、プレイヤー自身がゲームの主人公となり、手描きアートやサウンド、アイディアが詰まった個性的な世界を探索する楽しさもあります。自分だけの冒険を作り上げる感覚を味わえる、本作ならではの没入感をお楽しみください。

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームは、少年ケンタの夢と創造力が詰まった手作りノートアドベンチャーで、彼が自ら考案したストーリーやキャラクターが登場するのが本当に魅力的でした。まるで自分が小学校の教室に戻ったかのような、懐かしい雰囲気を感じられます。学校の机の上で繰り広げられる冒険というコンセプトは、創造性が溢れていて心が温かくなります。

ビジュアルもとてもユニークで、ノートに描かれたマップやキャラクターたちが鉛筆で動き回る様子には、思わず笑顔がこぼれます。ただ、少し気になったのは、子供が作ったゲームという設定にもかかわらず、一部の要素がややオーバースペックで、もう少しシンプルな表現でもよかったかなと思いました。子供の視点や発想をもう少し反映させることで、よりリアルさが増すと思います。

操作に関しては、ボタン配置がやや複雑で、最初は少し戸惑いましたが、ゲームオーバーになってもやり直せるところは親切です。しかし、何度もゲームオーバーになると演出が面倒に感じてしまい、もう少しスムーズにプレイできるように工夫があれば嬉しいです。

全体的には、幼い頃の楽しい思い出を思い起こさせる雰囲気があり、ストーリー自体はあまり深く考えずに楽しむことができます。もし小学生が考えた冒険の世界に興味があれば、ぜひプレイしてみることをお勧めします。

レビュアー1

このゲームは、操作性が非常に悪く感じました。特に、パラパラアニメーションでコマ落ちがひどいのに、求められるアクションは厳しく、詰まってしまう人が出てくるのではないかと心配です。グラフィックに関しては、トレーラーの世界観を忠実に再現している点は評価できますが、そこに魅力を感じられるかは人それぞれでしょう。音楽は特に印象に残るものはありませんでした。熱中度はまあまあで、一応先に進みたい気持ちは湧いてきますが、継続して遊ぶかと言われると、一度クリアすれば十分な気がします。

ゲームバランスに関しては最も気がかりです。アクションを求められるゲームで、操作がシビアなのに詰まると厳しいです。私はゼルダのブレスオブファイアでさえ数時間で挫折したような腕前なので、何度かリタイアを考えました。特に、スキップ機能がパズルにはあるのにアクションには無いのは致命的だと思います。開発者の期待通りに動けないと詰んでしまう人にこそ、スキップ機能は必要ではないでしょうか。全体的に悪くはないけれど、スキップ機能の欠如が大きなマイナスポイントです。アクションが苦手な人には関心を持たれると思いますが、投げ出しても仕方ないと思えるかもしれませんね。

レビュアー2

ああ、懐かしいわ!私が小学生の頃も、友達と一緒にノートに自分たちで考えたゲームを描いたりして遊んでいたのを思い出します。この「RPGタイム!~ライトの伝説~」は、まさにその夢が詰まった作品ですよね。主人公ケンタが鉛筆で描いた物語が、実際のRPGとして展開される世界観は本当に魅力的です。キャラクターたちもとっても可愛らしくて、ウォッチしているだけで心が和みますし、設定もしっかりしていてボリュームもたっぷりです。ただ、進行の仕方がイベントをどんどんクリアしていく形なので、自由に動けないのはちょっと残念かな。好きなことを自由にできるタイプのゲームにも慣れてしまってるので、その辺は好みが分かれそうですね。でも、やっぱりこういう独自の世界観とキャラクターたちに心を奪われちゃう私としては、楽しめる要素がたくさん詰まっていて、大満足です!

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