想いのかけら ~Close to~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年7月24日
メーカーキッド
ジャンルアドベンチャー

本作は、人気アドベンチャーゲームの完全版であり、感動的なストーリーが織りなす深い人間ドラマが魅力です。主人公・元樹は、彼女・遊那との運命的な事故によって、幽体離脱という形で意識を保ったまま新たな現実と向き合います。遊那が自分を忘れてしまったことを知り、限られた命の時間をどう活かすのか。その選択が心を揺さぶります。グラフィック面では、全キャラクターのデザインがリファインされ、より愛らしいビジュアルに進化しています。また、全音声の再収録とルームモードの搭載により、物語の楽しみ方が広がっています。さらに、特典として付属する「ラジオくまんばぴ?」では、遊那役の声優による仮想ラジオ番組を楽しむことができ、作品の世界観に浸る体験が提供されます。感情豊かなキャラクターたちとともに、時の流れが作り出す切なくも美しい物語を味わってください。

Amazonでの評判

レビュアー0

KIDオリジナル。
ドリームキャスト版と差あり。
この作品はDC版でプレイ済みで、そこそこ気に入ってましたがPS2版に移植されるにあたり、追加要素や変更点があるとの事で気にはしていましたが、定価で買う気はしませんでした。
で、ベストで出るとの事で良い機会だと思い購入。OPはKAORIさん。良い声です。
絵師はごとP。柔らかい雰囲気で人気のある方です。ヒロインは4人。少なめですが時代と内容からして十分かなと。
内容は、いきなりヘビーな感じで主人公死にます。で、幽体となって記憶を失った恋人の記憶を取り戻すために紛争する。そんなお話。
変更点としては、ショートカットの女の子がポニーになってたり追加要素としては超常現象が増えたり、悪霊が出たりとか。
そのせいでメインヒロインが降格気味です。メインヒロインの遊那の声は特徴ありすぎ。一度聞いたら忘れられないよ。
古臭さは否めないが、過去のよき作品です。

レビュアー1

同世代のKIDの作品として、メモオフやインフィニティ―などはシリーズ化され、てんたまやMy Merry Mayなどは、続編が登場しているなかで、この作品はあまり名前を聞かないゲームです。
しかし、シナリオもなかなか奥が深く、キャラクターやグラフィックもきれいでかつ、声優も豪華なので、とても満足しています。
攻略対象ヒロインが少ないことや、エンディング数が少なく、アペンドストーリーも無いので、ギャルゲーとしては物足りないと思う方もいらっしゃると思いますが、逆にゲームをしっかりやりこむことができると思います。また新要素のルームパートや特典のCD(通常版にも付属)の事を考えると、私は十分満足できます。
シナリオ自体はあまり明るくなく、結構シリアスです。
ただ、ドロドロした展開は無いので安心してください。
不満な点は、キャラクタ―ボイスの音量に差がありすぎる事です。

ベスト版・廉価版やPSPへの移植が無いため、このゲームを入手するのは意外と困難かもしれません。
この機会に一度プレイしてみてはいかがでしょうか?

レビュアー2

本作はDCからの移植作ですが、ただの移植ではありません。
主な変更点は
・新規OPテーマ&EDテーマの追加
・ヒロインの目パチ&口パクの追加
・ヒロインの画面表示が大きくなった
・ヒロインの一人「翔子」の髪型&新シナリオの追加
・その他ヒロインの新規CGを追加
等など、移植に伴って様々な変更が加えられています。
DC版をやったことある方も、未体験の方も買ってみる価値はあります。

レビュアー3

俺は今まで腐るほどギャルゲやってきたし、今はエロゲをやり出してる。
んで思うんだが、本当に面白かったか?、という作品が鳴り物入りで最後まで高評価され続けている気がする。
本当に良いものっていうのは、意外とそういう有名タイトルの間にひっそりと佇んでいるものだ、ってこと今になって痛いほどよくわかる。
この作品も等しくそう。
正直☆1つ評価が足りない。
具体的に言えば、小雪の主人公デッドエンディングルートの秀逸さときたら、KID作品でも一番じゃないかと俺は思う。
倒産してしまった今だからこそ、もう一度KID作品の本当のすばらしさを見直してみるべきではなかろうか。

レビュアー4

最終章以外の個別ルートもかなり楽しかった。けどやはり最終章での伏線回収は素晴らしいもので、なぜこんないいゲームを作ったKIDが潰れたのかわからなくなるほどだった。

レビュアー5

とあるルートのどんでん返しが凄かった。
驚きすぎてポカーンとしたままエンディングを迎え、最後の結末がショックで朝まで寝れなかったですね。

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