Panic Palette(パニック パレット)

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2018年12月13日
メーカー拓洋興業
ジャンルアドベンチャー

本作は、現実と異世界が交錯するストーリー展開が魅力のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、春から高校生になった少女、依藤亜貴の視点で物語を進めます。ある夜、浜辺で出会った不思議な少年が、彼女に『契約の印』という呪われた契約を結びます。この契約を解除するため、亜貴は異世界“メルディシア”に足を踏み入れることになります。昼間は学園で日常生活を送り、夜は街を冒険しながら、特殊な液体『シェルオーラ』を作るミッションに挑む、独特の二重生活が待っています。

このゲームでは、美しいグラフィックと多彩なキャラクターたちが織り成す魅力あふれるストーリーが展開され、プレイヤーは亜貴の成長や出会い、選択がもたらす影響を体感できます。また、パズル要素やスリリングな展開に加え、感動の瞬間がプレイヤーを待っています。亜貴の運命を共に歩み、彼女の笑顔を取り戻すために、様々な試練に立ち向かいましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

学園物の乙女ゲームということで、なんとなく楽しめるかなと思って始めてみたのだけれど、少し古臭い印象が否めなかった。でも、プレイしているうちにそのノスタルジックな雰囲気には少し慣れてきた。特に、他の作品と共通する世界観があるため、時折知らない名前が出てきたりして興味が湧くところもあったけれど、ストーリーにはそれほど影響がなかった。全体的にはコミカルでギャグが多い内容で、最近の乙女ゲームに感じるような重苦しい展開はなく、ホッとすることができた。ただ、共通ルートが結構長くて、個別ルートが短いのはちょっと残念に思った。個人的には共通部分をもっとサクッと終わらせて、恋愛部分にしっかり時間をかけて欲しかった。さらに、オーラ集めのミニゲームが周回時には少し面倒に感じた。話を早送りすると集められないのが特にテンポを悪くしてしまっていたかな。選択肢のジャンプやイベントのスキップ機能は良かったけれど、システム面でももう少し工夫が欲しかった。他にも明るい雰囲気の作品が好きな人には合うかもしれないけれど、私の好みには若干の物足りなさが残った作品だと思う。

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