ダイダロス:ジ・アウェイクニング・オブ・ゴールデンジャズ

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2018年12月13日
メーカーアークシステムワークス
ジャンルアドベンチャー

本作は、30年の歴史を持つ『探偵神宮寺三郎』シリーズの新たな章を描く、本格的な推理アドベンチャーです。謎に満ちたストーリーは、ファン必見の誕生秘話を明かし、主人公・神宮寺三郎の過去に迫ります。シナリオは、シリーズ屈指の名作『夢の終わりに』のライターによって手掛けられ、深みのある物語展開を楽しむことができます。

また、美麗なグラフィックを実現するのは、イラストレーターの禅之助氏。彼が描く魅力的なキャラクターと独特の雰囲気が、プレイヤーを引き込む要素となっています。選択肢が物語の展開に影響を与えるため、プレイヤー自身が推理を進めながら、真相に迫っていく緊張感を体験できます。新旧のファンを魅了する、この新たな“はじまりの物語”を通じて、神宮寺三郎の冒険を存分に楽しんでください。

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームは神宮寺シリーズの外伝ということで、期待していた分、ちょっと戸惑う展開が多かったなと感じました。特に、あのストーリーの流れには驚きましたし、思わず唸ってしまうところもありました。とはいえ、やっぱり神宮寺ファンなので、次回作が出たら手に取るつもりです。次はもう少しストーリーに焦点を当てて、その魅力を引き出してほしいなという願いがありますね。洋子さんの過去については、正直受け入れたくない部分もあるけれど、彼女のキャラクターがもっと深く描かれることを期待しています。思い入れのあるキャラクターなので、これからの展開も楽しみにしています!

レビュアー1

限定版を購入し、分岐シーンのために2周プレイしましたが、全体的には物足りなさを感じました。単体のテキストADゲームとしては完成度が低いように思います。新しい試みをしているのはわかりますが、どこか消化不良で、ストーリーの短さがキャラや設定の良さを活かしきれていない印象を受けました。過去の神宮寺作品の設定を大きく改変しているため、ファンの中でも評価が分かれそうです。また、新たなシリーズなのは仕方ありませんが、事件の雰囲気にいつもの神宮寺らしさが感じられず、少し残念でした。途中に猟奇的な要素もあり、神宮寺作品としては違和感を覚える部分も。これについては意見が分かれるかもしれません。

ボリュームが足りないのであれば、もっと小規模な事件に絞って、無理に「夢の終わりに」と結び付けなくても良かったのではないかと思います。「若き神宮寺が成長していく過程」に焦点を当てるべきだったのに、無理に洋子を登場させたり、余計な絡みを持たせようとして失敗した印象があります。個人的には、ダイダロスの続編についてはもういいので、本編の神宮寺三郎シリーズを無難に続けてほしいと思います。

レビュアー2

最近プレイしたゲームがすごく面白くて、思わず感想を書きたくなりました。この作品は、神宮寺三郎の若い頃を描いていて、なんだか特別な気持ちになります。グラフィックスがとても美しくて、まるで手描きのアートみたいで見るだけでも楽しめます。音楽も心地よくて、プレイしている時はずっとリラックスした気分でいられました。捜査が360度できるのも新鮮で、自分の選択が物語に影響を与えるっていうのはとってもワクワクします。全体的に作りが丁寧で、遊んでいて楽しいです。今の時代にこういうゲームは貴重で、スイッチを持っているならぜひ試してほしいと思います。ただ、キャラクターの声に関してはちょっと違和感を感じてしまいました。若い神宮寺さんの声が何だか不思議で、もう少し渋めな感じが欲しかったかな。全体としては本当に楽しめる作品です!

レビュアー3

『ダイダロス: ジ・アウェイクニング・オブ・ゴールデンジャズ』をプレイしてみた感想をお伝えしたいと思います。ゲームの内容自体は神宮寺三郎の若き日の物語で、ニューヨークでの祖父の死の真相に挑むアドベンチャーゲームです。私にとっては、アドベンチャーゲームは初めての体験であり、操作方法に戸惑うこともありました。特に自動送りの機能について、通常のプレイでは快適さを感じることが多いのですが、今作はその挙動がちょっと不思議で、前のボイスが途切れてしまうのにストレスを感じました。

また、スキップ機能がないため、同じセリフを繰り返して選んでしまうと、少し煩わしいと思うこともありました。Switch版はPS4版にはなかったトロフィー機能がないため、プレイ中に何か気を使う必要がない反面、マルチエンディングについて気付きにくいという点は少々残念に思います。携帯モードでのタッチ操作に関しては、確かに対応しているものの、ゲームプレイが格段に快適になる訳ではないように感じました。

全体として、アドベンチャーゲームとしての完成度は今一つで、遊びづらさを感じました。それでも、探偵神宮寺三郎の物語に興味があれば、試してみる価値はあるかと思います。私のような初心者でも楽しめる部分を見つけながら、少しずつ進めていくのが良いのかもしれません。

レビュアー4

最近のアドベンチャーゲームは、昔の懐かしいシリーズから一新されているなと感じます。この作品もその一つで、360度ビューでの探索や新しいシステムが導入されているのは興味深いです。ただ、シナリオはこれまでのものとはかなり異なり、ちょっと好みが分かれそうだなと感じました。自分としては、難易度が低めで探偵アドベンチャーが苦手な人でも挑戦しやすいのは好印象です。特に、限定版にはサウンドトラックや設定資料集も付いてくるみたいで、ファンには嬉しい内容ですね。しかし、シナリオが変わることで、以前のファンから反発があるかもしれないのは少し心配です。全体的には、今までのシリーズとは違った楽しみ方ができる一作だと思います。

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