| ゲーム機 | プレイステーション ヴィータ(PS Vita) |
|---|---|
| 発売日 | 2018年11月29日 |
| メーカー | DRAMATICCREATE |
| ジャンル | アドベンチャー |
日本の江戸時代を舞台に、妖と人が共存する独特な世界観を描く和風伝奇ボーイズラブADV。プレイヤーは、半妖の藍丸となり、江戸の町で様々な依頼を受ける何でも屋として、謎に満ちた物語を進めていきます。物語の中で直面するのは、行方不明の夫を探す依頼や、妖刀事件という奇妙な現象。依頼主との接触を通じて、藍丸は妖たちと共に事件の真相に迫り、驚きの展開が待ち受けています。多彩なキャラクターたちとの交流や深いドラマが織りなす人間ドラマは、プレイヤーの心を揺さぶります。緻密に描かれたビジュアルや美しい音楽が物語を一層引き立て、プレイヤーをこの幻想的な世界へと引き込みます。多様な選択肢が用意され、プレイヤーの選択によって異なるエンディングが楽しめるのも大きな魅力。妖と人の境界を越えた感動的なストーリーを、ぜひ体験してください。
「紅色天井艶妖綺譚 二藍」をプレイしてみて、正直言うと期待よりも少し物足りない印象を受けました。PC版からの移植で、本編とFDが一緒になっているのは手軽でいいのですが、主人公の個性にあまり共感できなかったんです。彼は江戸っ子らしく、周囲のあやかしに甘やかされていて、少し幼稚さを感じてしまいました。そのせいもあって、ストーリーの進行も似通っていて、最初のドキドキはあったものの、プレイを重ねるにつれて飽きが出てしまったのは残念でした。ただ、FDでは各キャラごとに異なるストーリーが展開されるので、そこは評価できる点ですね。スチルや立ち絵に関してはばらつきがあり、私好みではないものも多かったので、好みが分かれそうです。システム的には快適にプレイできた点は良かったのですが、和風怪奇物としてはもう少し妖怪の魅力が欲しかったというのが正直なところです。特に、もふもふの狐妖怪が登場すると期待していたので、その辺りの要素が薄かったのは個人的に惜しいなと感じました。全体としては、一部の好きなジャンルにハマる人には合うかもしれませんが、私には合わなかったというのが正直な感想です。