| ゲーム機 | プレイステーション4 |
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| 発売日 | 2019年2月21日 |
| メーカー | アリア |
| ジャンル | アドベンチャー |
汐美学園の図書部に集う個性豊かなメンバーたちの、寄り道だらけの活動を描く恋愛アドベンチャー。プレイヤーは物語を進める中で、彼らのさまざまなエピソードに触れ、感情の機微を体験していきます。2013年にリリースされたPC版の名作『大図書館の羊飼い』に加え、スピンオフやファンディスクが一堂に会し、多彩なキャラクターと甘酸っぱいストーリーが満載です。新しいヒロイン「一之江金魚」は、懐かしのテーマを持つ学食でバイトをしながら、図書部の仲間たちとの絆を深めていきます。プレイヤーは、彼女や他のキャラクターたちとの心温まる交流を通じて、友情や恋愛の選択を体験。美しいグラフィックと魅力的なシナリオにより、プレイヤーは心を奪われることでしょう。楽しさと感動が詰まったこの作品は、恋愛アドベンチャーのファンにはたまらない魅力を持っています。さあ、図書部の一員として、物語に飛び込みましょう!
このゲームをプレイしてみて、全体的にはとても楽しめました。操作性はオーソドックスなアドベンチャーなので、特に難しいところはなく初心者の私でもスムーズに楽しむことができました。グラフィックについては、イベントのCGがとても美しくて、目を奪われました。立ち絵の種類も多くて、キャラクターの個性がしっかりと表現されているのが良かったです。
サウンドに関しては、特に感動するような曲はなかったのですが、シーンに合った音楽が流れていて、雰囲気を盛り上げてくれました。熱中度については、一気にプレイするというよりも、丁寧に進めていきたくなるような感じでした。少しずつ楽しむスタイルには向いていると思いますし、どのキャラクターも魅力的でコンプリートしたい気持ちがわくのもいいですね。
ゲームバランスは簡単すぎず、難しすぎずで、安心して楽しめると思います。序盤の進み方や主人公のキャラクターに多少人を選ぶところがあるかもしれませんが、全体としてはファンにはおすすめできる作品だと思います。このメーカーの他の作品が好きな人には、きっと楽しめると思いますよ。
このゲームは本編にスピンオフ作品とファンディスクがセットになっていて、コンシューマ機では初めて手に入るっていう点が面白い。特に、ボリューム感に関しては嬉しい限りで、こんなに詰まっていてお得感が高いってのがちょっとした驚きだ。価格も高くなくて、逆にコンシューマになったことで安くなったのも評価ポイント。画質もPS4のスペックをしっかり活かしていて、どのCGも綺麗に見えるのがいい。キャラデザはいつもの安定したスタイルだけど、逆にそれが安心感につながっている感じがする。ほとんど崩れないのは良いけど、面白みという部分ではちょっと物足りないかも。基本的に学園生活を楽しむ系の作品だから、キャラデザとの相性も悪くない。ただストーリーは特別凄いわけではなく、安定感重視って感じで、過剰な期待をしなければ十分に楽しむことができるのがいいね。操作性に関しては細かいところで気になる点もあったけど、全体的には合格点と言える作品。こういう安定したタイトルがあると、ゲームの幅も広がるなぁって思う。