エースコンバット04 シャッタードスカイ

ゲーム機プレイステーション2
発売日2001年9月13日
メーカーナムコ
ジャンルシューティング / シミュレーション

空中を舞台に白熱した戦闘を繰り広げるフライトシューティングゲームの最新作。プレイヤーは多彩なステージで多様なミッションに挑戦し、空中戦だけでなく地上や海上の要素も含む戦略的なプレイが楽しめます。敵味方の戦闘機が交錯する迫力あるドッグファイトシーンが展開され、リアルなバトルの臨場感を体感できます。特に、航空自衛隊の取材を基に制作された作品ならではのリアリズムは、音声やサウンドエフェクトに至るまで徹底されています。さらに、ワイド画面表示に対応し、視覚的にも楽しさを倍増。新たに導入された特殊武器の装着機能により、戦術が豊かになり、プレイヤーのスタイルに応じたバトルが可能です。爽快感あふれる空中戦を存分に楽しむことができる一作となっています。

Amazonでの評判

レビュアー0

完成された世界観があります。
プレイヤーはエースへと向かいながら敵を次々に撃墜する爽快感は言うまでもなく良いのですが、そのなかの世界の描き方がとても良いです。RPGではないのでストーリーだけからは世界観というようなものはあまり出ないかもしれませんが、ストーリー、映像、無線、ゲームでの演出などとてもしっかりとした悲哀で猛々しい重厚なものが出来上がっていると思います。
戦闘機の数も豊富で特殊兵装も選べて自分の好みや使い方ができて良いです。
音楽もすばらしくミッションを盛り上げてくれます。
ゲームの様々な表現、演出、音楽、すべてセンスが良くまとまっていて、良い作品だと思います。

レビュアー1

まず、「無線が英語だからダメ」という意見について反論したい。
英語“だからこそ”いいんだ。
ACならではの世界観、パイロットであるという雰囲気を
最大限に醸し出してくれている英語の無線通信は個人的にすごく気に入っている。

そりゃあ、いきなり初っ端から字幕を追っかけながら機体を操るのは苦労するさ。
だからして、まず初回プレイではいきなりハードモードでプレイすることをおススメする。
んで、2週目はノーマルでやるとかなり楽に字幕を読みながら敵を屠れると思う。

AC4の無線通信とミッション間にあるストーリーは渋カッコいいので是非とも網羅して欲しい。

それと、「同じようなミッションが多い」という意見についてもツッコみたい。
何も考えずにただ与えられたことばかりしていればそう感じると思うだろう。それは仕方の無いことだ。
だから、もう少し視野を広げて見て欲しい。
同じようなミッションでも、目的や敵の装備、味方の動き、天候や作戦時間。
注意して見てみると色々なことが分かって面白いと思う。

総評として、AC4はフライトシューティングゲームとしてではなく、雰囲気を楽しむゲームだと思ってプレイして欲しい。
フライトシューティングゲームを探しているのならやめたほうがいい。
実機がミサイルを70発以上積んでたり、地面に接触しても大丈夫だったりするようなトンデモゲームだからね。

レビュアー2

綺麗で機敏な戦闘機アクションが堪能できる名作です。
気軽に楽しめるフライトシミュレータというのは個人的にエースコンバットが一番だと思います。
戦闘機も武装も適度なバリエーション数で、遊びやすいレベルにしてありますし、ミッションも様々な切り口の作戦がありました。
(ロックできないデコイの気球をできるだけ撃墜する作戦、敵軍に狙われた旅客機を一機で護衛しきる作戦など)

ミッションの間のストーリーパートと、ミッション中に流れる仲間や市民、オペレーターのセリフも演技が良い。
セリフのひとつひとつにドラマ性を感じられて、なおかつ「臭さ」を感じないセンスがイキでした。
個人的には、旅客機護衛作戦で旅客機乗客の子供が「すごい、あの戦闘機、本当に一機で戦ってる!」と砂漠陸上部隊爆撃における味方のの「青いリボンの戦闘機が俺たちの上を飛んでるぞ!すごい!」というセリフがお気に入りです。

レビュアー3

歴代続くシリーズの中で個人的に最も好きな作品です。

内容、構成からストーリーまで、褒めるべきところも多々あれど全体としてアヴァンギャルド過ぎた3、エレクトロスフィアの販売的失敗により、エースコンバットというよりむしろ、その始祖であるエアーコンバットの後継作として原点から見つめ直された感のある作品で、アーケードゲーム全盛期のゲームセンターに満ちていた「100円玉の緊張感」、全ての要素が「ゲーム性」という、プレイヤーの挑戦意欲を駆り立てるものへと向いていて、「如何に少ない時間でゲーム内の状況を説明し、プレイヤーを惹き込むのか?」

そういった作り手側の緊張感がゲーム中の細かな部分も含めて快適に、心地良く刺激してくれます。

戦闘機、兵装選択や中途補給など、舞台上にあまり余計な要素を加えず、そのミッション内ですべき事柄を初めから全て曝け出し、プレイヤーの自由に攻略手順を組み立てさせるという潔さは続編が出ても未だ輝く04の美点であり、更にそこに、決してでしゃばらない形で「一考させられる」シナリオを導入する事によって作品性を高めている。

それに沿う形で流れる音楽もステージの趣向に沿った緊張感を与えてくれる秀逸なもので、良いゲームにはその趣旨をよく理解した音楽が必須だという事に気付かされます。

難をいえば遠くの敵からロックオン対象の順序としていく非効率さや地上物を破壊する事に重点が置かれるミッションが多く、空中戦を楽しみたい方には少々期待外れになってしまうところもありますが、エースコンバットのシリーズ中、最高傑作と云われながらも残念ながらグラフィック等、旧くなりすぎてしまった2に比べ、続編が二作出された今でも普通に遊べて最も楽しめるバランスを持ったゲームだと思います。

レビュアー4

このシリーズ初めてで航空機にそれ程詳しくない私でも十分楽しめました。
次世代ゲーム機がある今でもまだまだ綺麗で十分見るに耐えるグラフィックも魅力の1つ。
どうしても淡白になってしまう3Dシューティングを間々に挿入される静かで魅力的なアニメーションがうまい具合にメリハリをつけています。
機体集めやハイスコアなどの2周目以降のやりこみ要素も充実。
スカッとしたいときやRPGに飽きたときなどにサクッと遊んでみてはどうでしょうか?

レビュアー5

自分のエースコンバット初プレイがこの作品でした。PS2ではメタルギアシリーズなどをプレイして画質の良さには驚いていましたが、このゲームではストーリー性も評価が高いです。主人公がストーリーの中には存在するのですがセリフもなく、二国間の戦争の中で戦う一人のパイロットという感じで進みます。メビウス1は伊達じゃなく、一人で体隊を倒したり、挙げ句の果てには地球をも救います。
最高傑作は5だろ!とかいろいろ言われていますが、自分はこちらを勧めます。5ももちろん神作だけど、その前にまずは4をやりましょう!
さぁみなさんご一緒に!>>

レビュアー6

前作3から始めましたが今回のはまた違った楽しさが味わえてよかったです。ストーリーを進めていくと描かれるサイドストーリーも引き込まれるものがありました。何より良いのが自分が英雄になっていく感覚が感じられるところです。黄色中隊と初遭遇の絶望感その後再び遭遇するミッションでの無線から伝わる信頼感、クリアしたら敵側にも要注意人物として扱われるのも気分が良かったです。

レビュアー7

久々にシューティングゲームがやりたくて選んだのがこのゲーム。映像、操作、あまりでしゃばらないBGM、どれをとっても最高ですね。敵のバックをとり、ミサイル発射!!うまくいくと気持ちイイ!!ストーリーもなかなか良く出来ています。最近のガンダムも見習って欲しいくらいに。敵のエースに名前が知れて、恐れられていくところなんかはベタベタですが上手い演出ですね。主人公がしゃべらず、性別や外見などが明記されてないから感情移入しやすくていいです。(最近のゲームはキャラが喋り過ぎて感情移入出来ないです)

レビュアー8

このゲームをしてまず感激することは、実写なみの映像です。建造物はもちろん、海や空の微妙な色の変化も描いています。
そして舞台設定。このゲームではプレイヤーが知りえない部分まで作られています。
それを知るすべが本作から始まった「無線」「サイドストーリー」です。
英語の無線はとにかくカッコイイです。(もちろん字幕付)
ゲーム中流れ続ける無線は、本当の戦場にいるような気分にさせます。
プレイヤーにも味方にもコールサインがあり、これもまたイイ!
最初から「君はエースだ」「君は世界最強の?」など厚かましいことは無く、進めていくうちに、(無線で)「あいつが来てる!」と味方同士で言っていたり「奴を見つけ次第最優先で墜とせ」と敵同士で言っていたりと、自分がすごいということが間接的に伝わって来るようになっている。その時うれしい気持ちになれるはず。
サイドストーリーは、敵国の占領下にある町に住む、少年から見た戦争が描かれ、同時に敵の日常も描かれます。「敵」も「人」なんだなと再認識させられ、戦争のむなしさを語りかけてくる。
同じ分野のゲームより操作は簡単です。「細かい演出」が味を出すエースコンバット04。

レビュアー9

大空を自由に飛び回る感覚、標的を次々に仕留めるのが爽快なゲームです。
また、グラフィックや音楽も良く、滅多に買わないサントラも思わず買ってしまいました。
フライトシミュレーターとして考えてしまうと、ありえない動きが多々あるのでしょうから、純粋なリアルさを求める人は、他のゲームに行くのが良いでしょう。
あくまで、ストレス発散。それがこのゲームです。

レビュアー10

2か月チャレンジして、何度も失敗して、ニコニコ動画などの動画でイメージを固めて、ようやく最終ステージのメガリス、クリア!
感無量ですね。
クリア後のセーブデータで、愛機を引き継いだまま最初からプレイできる日をやっと迎えることができました。
ここからが本当のメビウス1伝説の始まりだと、決意を新たにしています。
このゲームとの出会いには感謝しかありません。
最高!

レビュアー11

今更のレビューですが、せっかくなのでしておこうと思います。
まず、この商品は見て分かる通り、エースコンバットという戦闘機を操縦して遊ぶシリーズものの作品です。
それを踏まえて、レビューを参考にしてください。

◎よかった点
・操縦が素直(複雑だったり、あまりに細かい操作はしなくてもok)
・ゲームが苦手でもクリアできる難易度(QAAMを使えば、撃墜出来ない敵はいないため)
・グラフィックがよい(あくまで当時の話で、今から見ると見れなくはないが比べるのはNG。)
・リトライが早く、ストレスはたまらない
・機体が豊富
・無線があり、戦闘や世界観へ引き込むと同時に、盛り上げてくれる。
・自由な手段でクリアできるミッションが多数ある。
・BGMがよい
・作戦に違和感がない(どうしてこうなったという無茶な流れがない)

●悪かった点
・地上物の作り込みは甘い

☆どちらともいえない点
・無線が日本語字幕&英語しかない。(操作になれないと、無線の内容が分からないかも?)
・ストーリーが暗めで、主人公についてはあまり触れられない。(戦争がテーマであるし、自分が主人公になってるともいえる)
・ストーリーが紙芝居。(臨場感がない訳ではなく、一つの物語を読んでいるかのように引き込まれるものはある)
・ストーリーは決して短くないのだが、AC5と比べるとやはり短い。
・15分を超すミッションがあるので、やり直しが少々面倒くさい。

と、いった所だろうか。
様々な点を挙げてきたが、「あっ、どうしようかな」と購入を考えたそこのあなた。
一つ、私から言えるとすれば興味を持って除いたのであれば「この作品は、買って損のない作品である」何故ならそこには今まで見たこともない空が広がっているのだから…
プレイした後にはエースコンバットの魅力に取りつかれ、きっと他のシリーズ作品にも手を出すことだろう。
あなたのここから始まるエースコンバットライフが善きものでありますよう。

レビュアー12

最高に面白かったです!中古で買いましたが、遊んでよかった!
最近のゲームと比べてしまうとグラフィックは良くありませんが、そんなの気にならないくらい内容が素晴らしいです。
各ミッションは様々な攻略法が考え抜かれていてゲームプレイの上手さごとに楽しめるようになっていると思います。
私は上手い方ではありませんが、ストーリーが気になって夢中でクリアしました。

レビュアー13

このレビューを書いている2017年、エースコンバット7が発表になった現在においても忘れることができない作品。
初代、2、3があくまで誕生までのプロローグであり、04はこの作品以降の明確なエスコンを作り上げた重要な作品だと考える。無線システムによる混沌とした戦場のイメージ、敵のバックストーリー、味方に励まされたり、自分の攻撃を心待ちにしていたかのような台詞。
特に個人的にステージ「ソラノカケラ」は純粋な空戦のみであるにも関わらず、何度プレイしても飽きない爽快感とやりがいがある。たまに遊んで気分転換してしまうほどだ、これが自由な空か。

文章だけでこんなに胸が熱くなった作品は後にも先にもこのエースコンバット04しかありません。

レビュアー14

このソフトは発売と同時に購入しましたが、いまでも全く飽きることなく何回クリアしたかわかりません。
今のところの最新作(実質タイトルのみのような気も)があれでしたので、改めて素晴らしい作品だと再認識したくらいです。
スピード感、プレイヤーをその気にさせる演出、主人公(プレイヤー)とライバルとなる敵軍のエースと占領下の町に住む少年をめぐる物語、両軍がなぜ戦争へ突入することになったかの経緯など、設定などもしっかりしています。
難易度もさほど高くはないし、何よりプレイヤーの自由な戦い方ができますのでストレス無く進められます。
映像に関しても、当然今のゲームのようなHDでは無いので粗さが目立つのはしょうがないのですが、素晴らしい物だと思います。
(ちなみに私は初期型PS3なのでアップコンバートされています。)
最新作があれでしたので果たして次があるかどうかも怪しいのですが、せっかくですからぜひHDリメイク(へたな改悪はなしで)してほしいところです。

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