No Place for Bravery

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2022年9月22日
メーカーBEEP JAPAN
ジャンルアクション / RPG

『No Place for Bravery』は、退役軍人のThornが失踪した娘を救うために、身体が不自由な里子Phidと共に贖罪の旅に出る2DトップダウンアクションRPGです。物語は緊迫感に満ちており、プレイヤーは会話や戦闘の中で数々の道徳的選択を迫られます。これにより、軽率な決断が思わぬ結果を招くことになり、深い物語体験を生み出しています。ハイペースな戦闘やパリィシステムが特徴で、プレイヤーは常に死の恐怖に直面する中で、戦術を練りながら戦わなければなりません。多様な敵との戦闘では、タイミングと判断力が試され、極限状況でのサバイバルが求められます。豊かなビジュアルと緻密なストーリー展開が融合し、一度プレイしたら忘れられない感動を与えるこのゲームは、プレイヤーに新たな挑戦と興奮を提供します。心揺さぶる物語とエキサイティングなアクションを楽しんでください。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームはとても魅力的な体験を提供してくれます。老戦士ソーンの冒険を通じて、娘を探す物語は心に響き、プレイヤーを引き込んでくれます。2DアクションRPGということで、操作はシンプルでわかりやすく、初心者から上級者まで楽しめるように難易度が調整できるのも嬉しいポイントです。特に、細かい難易度設定が可能なので、自分に合ったスタイルで挑戦できるのが魅力的です。

ピクセルアートのビジュアルが本当に美しく、ドットで構成された世界に心が奪われます。迫力あるシーンでは、鮮やかな色合いで表現されるのに対し、後ろの背景は細かく繊細で、アートそのものを楽しむことができます。ゲーム内のアクションも非常に滑らかで、ストレスなくプレイできるのが素晴らしいと思いました。ただマップの構造が少しわかりにくい部分があったり、テキストのフォントが美しすぎて雰囲気が崩れるような場面もありましたが、全体として非常に楽しんでプレイしました。

確かに一部の要素は洋ゲーらしさが濃いですが、それが苦手な方には合わないかもしれません。それでも、アクション好きの方には是非おすすめしたい内容です。このゲームを通じて、心温まるストーリーや美しいアートをぜひ体験してみてください。

レビュアー1

No Place for Braveryは、まるでSEKIROのようなやりごたえのあるソウルライクゲームを、スーパーファミコン時代のゼルダの伝説を思わせる見下ろし視点で楽しめるアクションゲームです。特にパリィが重要な要素になっていて、SEKIROを彷彿とさせますが、このゲームのパリィ判定が少し甘めに設定されているのは、プレイヤーに優しい配慮だと感じました。ノーマルモードでの難易度もそれほど高くなく、ストレスを感じずに楽しめました。ドット絵のグラフィックも細かく作られていて、グロテスクな表現がしっかりとされているところから、ゲームの世界観がよく伝わってきます。普段はあまりインディーズゲームをプレイしない私ですが、これにはかなり満足できました。作品の完成度が高く、思わず夢中になってしまいます。ゲームの魅力が詰まったこのタイトルは、多くの人に楽しんでもらえると思います。

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