| ゲーム機 | プレイステーション5 |
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| 発売日 | 2022年9月2日 |
| メーカー | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー |
『The Last of Us Part I』は、感動的なストーリーとキャラクターの深みが魅力の、PS5用フルリメイク作品です。謎の寄生菌が蔓延する荒廃した世界を舞台に、主人公のジョエルが14歳の少女エリーを守りながら生き抜く物語が描かれています。彼らの旅は、友情や自己犠牲の意味を問い直す壮大な冒険へと繋がります。
最新のPS5エンジンによるリメイクで、グラフィックはより現実感を増し、臨場感溢れる探索体験が楽しめます。また、DualSenseコントローラーに完全対応し、操作感も一新。原作の魅力を忠実に保ちながらも、ゲームプレイやアクセシビリティが大幅に向上しており、すべてのプレイヤーに心地よい体験が提供されます。
エリーと親友ライリーの物語を掘り下げた前日譚「Left Behind -残されたもの-」も収録。究極の没入感を味わいながら、忘れられないキャラクターたちの旅に共感し、彼らの成長を見届けることができるでしょう。あなたもこの壮絶な物語に足を踏み入れてみませんか。
PS3版を途中で挫折しましたが、PS5版ではストーリーを最後まで楽しむことができました。操作性に関しては、ガンアクションゲームとして非常に標準的なボタン配置で、特に違和感なくプレイできました。グラフィックに関しては、人物や背景が非常に美しく描かれており、映像のクオリティには感心させられました。ただし、キャラクターのモーションには少し古さを感じる部分もあり、もう少しこだわってほしかったです。
サウンドデザインは素晴らしく、緊張感のあるシーンではBGMが絶妙に雰囲気を盛り上げてくれます。また、アクションシーンでの効果音も心地よく、マッチしています。ただ、ゲーム全体の熱中度にはやや欠けているように感じました。ストーリーが評判とはいえ、私自身はそこまで没入できるものではなく、またアクションの面でも成長を楽しむようなタイプではないため、あまり熱心にはプレイできませんでした。
周回プレイをしようという気にはなれず、ゲームバランスは決して簡単ではなく、考えて行動する必要がある点は良いと思いますが、突撃だけでは通用しないといった緊張感もあり、もう少し工夫があれば印象が変わったかもしれません。全体的には、過去のバイオシリーズあたりの亜流という印象で、期待したほどの感動は得られませんでした。
私は40代のヘビーゲーマーで、プレイステーション3の時から「The Last of Us」に魅了されてきました。PS4の北米版を購入し、ついにはPS5版も手に入れてしまいました。このように何度もプレイできるゲームは、やはり素晴らしい体験を提供してくれるからに他なりません。PS5版では読み込みが非常に早く、ストレスを感じることなくゲームに没頭できるのは嬉しいポイントです。またグラフィックの向上も素晴らしく、視覚的な魅力が増しました。ただし、この美しい映像が影響したのか、PS3やPS4版では全く酔わなかったのに、PS5版をプレイしていると酔うことがありました。30分プレイしては中断し、また始めるのを繰り返すという日々でしたが、徐々に酔いも慣れてきて、無事にクリアできました。個人的には、FPSゲームは酔いやすいですが、TPSには今まで酔ったことがなかったので驚いています。それでも、名作であることに疑いの余地はなく、ゲームそのものに対して文句を言うことはありません。この作品は本当に特別なものだと感じています。
操作はシンプルで、特に難しいことはありません。ただ、私にはそのシンプルさが逆に物足りなさを感じさせます。グラフィックはリメイクということでとても綺麗になっていますが、そこまで魅力を感じるかと言われると疑問です。細部まで見えると言われても、私の目にはそれがどうしたという思いが強いです。ストーリーは興味深いものの、エンディングまでの道のりを進むうちに、終わった後の虚しさが残りました。やり込み要素があまりないのも消化不良の一因です。結局のところ、リメイクは評価が高いようですが、私には「そこまで古いわけでもないのにフルプライスで提供される必要があったのかな」と思えてしまいます。ゲームそのものに対する期待が低い私にとって、楽しさのハードルは高かったのかもしれません。
リメイクされたこの作品、最初にプレイしたのがPS3でものすごい衝撃を受けたのを思い出す。ストーリーはウイルスによる終末的な世界観で、ジョエルとエリーの関係がどう進展していくのかにハラハラしながら進めていく感じがたまらない。不気味なオープニングから始まって、キャラクターの深い背景や思惑がじわじわと物語に影響していくのが本当にリアルで、没入感が半端じゃなかった。音楽もグスターボ・サンタオラヤのものだし、雰囲気は抜群。リメイクによるグラフィックの向上は感じられるけど、ストーリーの根幹が変わっていないのが逆に嬉しい。PS5特有のハプティックフィードバックとかアダプティブトリガーも効いてて、プレイの体験が一層引き立てられている。高速ロードも最高で、テンポ良く遊べるのがいいね。全体的にクオリティの高いゲームだと思うし、トロフィーの条件も少し緩和されているから、プラチナを狙うのにも挑戦しやすくなった。
プレイステーション5で「The Last of Us Part I」を楽しむことができ、とても嬉しく思っています。かつての名作が新たにリリースされ、冒険の舞台となる荒廃した世界をよりリアルに体験できるのは、本当に素晴らしいですね。また、追加コンテンツも含まれているため、本編とサブストーリーをあわせて存分に楽しむことができます。ストーリーの展開やキャラクターの描写も秀逸で、再度プレイしてもその魅力を感じることができます。しかし、少し残念なのは、以前の作品にあったマルチプレイヤーが削除されてしまった点です。新しいマルチプレイヤー要素があっても良かったのではないかと感じます。PS3の時代から引き続き愛されているタイトルだけに、フルプライスでの発売にもかかわらずマルチがないとなると、購入を迷うファンも多いのではないでしょうか。クリア後の再プレイが難しいため、売却しやすくなることも心配です。結果として在庫が積み上がり、価格が下がってしまう可能性が高いのも気がかりです。やはり、名作が次世代機に登場しても、新しい魅力が必要だと感じました。