| ゲーム機 | プレイステーション5 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月29日 |
| メーカー | ファルコム |
| ジャンル | RPG |
独自の魅力を持つストーリーRPGで、カルバード共和国を舞台にした新たな物語が展開します。主人公である裏解決屋「ヴァン」と彼の仲間たちが共和国の各地で別々のミッションに挑むことで、プレイヤーは多彩なエピソードを体験することができます。物語の進行は「チャプター選択方式」を採用しており、プレイヤーの選択によって様々な展開が楽しめます。
さらに、「メルヒェンガルテン」では、自由にパーティを編成し、仮想空間内の複雑にデザインされたエリアを探索します。バトルシステムも充実しており、スリリングな戦闘体験を通じて、キャラクターたちの成長や絆を深めていくことができます。緻密なグラフィックと緊迫感あふれるストーリーが融合した作品で、プレイヤーを惹きつける魅力に満ちています。新たな冒険と感動が待つ本作で、運命を切り開く旅に出ましょう。
ゲームを最後までプレイしたので、改めて率直な感想を書きたいと思います。まず、新しい試みとして取り入れられたタイムリープについてですが、初めのうちはそれほど目立たないものの、中盤以降はそれが物語の中心となっていきます。全滅した際に過去に戻るシステムは、最初は面白そうでしたが、次第に「また同じことを繰り返すのか」といった消耗感が強くなり、緊張感が薄れてしまったのが残念です。
また、お伽の庭城という新しいエリアが登場し、ここはクリアしないといけないのかと思いきや、途中でクリアできることが分かりました。ただ、全体のストーリーに大きな進展がなく、タイムリープの影響で盛り上がりに欠ける印象があります。ラスボスとの対峙に感動の演出があっても、全体の流れとしては物足りなさを感じます。
操作性については、シリーズを通じて大きな変化がないため、前作との間が空くと再び慣れるために時間がかかります。戦闘システムも煩雑で、特にキャラや敵が多くなると分かりにくくなり、もっとシンプルにしてほしいというのが正直なところです。
さらに、ストーリーを選択するチャプター機能や、仮想空間での戦闘が追加されましたが、どうも飽きが来やすく、楽しみが半減してしまった感が否めません。ボイスの有無についても、突然ボイスが消える部分が多くてガッカリしました。
PS5というハードの特性を活かしたゲームがこの程度なのかという疑問も残ります。シリーズとしての続編が多い中で、独立性のある作品が少ないため、特定の作品をパスすることが難しいのも悩ましいです。この先、シリーズがどう進んでいくのか考えると少し不安です。
「英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ」をプレイして、本当に感慨深い体験をしました。まず、マップやキャラクターのグラフィックが素晴らしく進化していて、視覚的に楽しむことができました。魔法のエフェクトもとても魅力的で、これまでのプレイと比べて洗練された印象を受けました。ストーリーはヴァンが大きな事件に巻き込まれ、エレインと一緒にその真相を探るという内容が印象に残っています。
特に最初の仲間がエレインである点や、戦闘シーンが美しく描かれているところがとても良かったです。新たに導入されたアクションモードでは、魔法も使えるようになっているのですが、マジックポイントの消費が気になりました。それでも新しい戦闘システムのおかげで、効率よく敵を倒すことができ、ゲームを進めるのが楽しみとなりました。
また、ヴァンと同じ能力を持つ敵との対決は、思わず緊張感を抱かせるもので、印象に残るイベントがいくつかありました。アニエスの特殊な能力に助けられながら、攻略していく過程もとても楽しかったです。このゲームは、可愛らしいキャラクターが登場し、深夜アニメが好きな方にもぴったりです。ストーリーもバランスも素晴らしく、心から楽しめた作品でした。