うたわれるもの 二人の白皇

ゲーム機プレイステーション3
発売日2016年9月21日
メーカーアクアプラス
ジャンルRPG

「うたわれるもの 二人の白皇」は、前作「うたわれるもの 偽りの仮面」の続編として、シリーズ三部作の集大成となる作品です。アドベンチャーとシミュレーションRPGの要素を融合させ、多彩なキャラクターたちとの深い人間ドラマや戦略的なバトルが楽しめます。特に注目すべきは、シミュレーションパートにおける「協撃必殺技」。特定のキャラクター同士が組み合わさることで発動するこの技には、専用のカットインが用意され、戦闘を彩ります。また、アドベンチャーパートでは、プレイヤーの選択が物語の展開に大きく影響します。移動先によって出現する様々なイベントやキャラクターとの交流は、多彩なストーリー体験を提供し、プレイヤーを夢中にさせる魅力を秘めています。壮大なストーリー、緻密なキャラクター設定、感動的なシナリオが織り成す物語をぜひ体感してみてください。

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感想/コメント

レビュアー0

最近、たまたま新品で安く手に入れた「うたわれるもの 二人の白皇」をプレイしました。これまで、PORTABLEやPS3版の偽りの仮面を楽しんできたので、期待していたのですが、結果は予想以上でした。難易度「普通」で59時間かけてクリアしましたが、その時間は全て無駄ではなかったと思えます。

エンディングを迎えた瞬間、心に強く響くものがありました。「シリーズ最終章」としての重みが感じられるストーリー展開で、特に終盤の盛り上がりには思わず胸が熱くなりました。ただ、この作品は前作・前々作からの直接的な続編ですので、今作から始めるのは避けた方が良いでしょう。公式サイトにもその旨が明記されているので、ぜひともシリーズを通してプレイしてほしいです。

このゲームは、過去の作品を経た上での感情の積み重ねがあってこそ、より深く楽しめるものだと感じました。私のように、じっくりと物語を味わいたい方には特にオススメです。

レビュアー1

このゲームは、シリーズの最終章ということで、物語の深さを存分に楽しむことができました。シミュレーションRPGというジャンルにありがちな、戦闘だけが目立つ構成ではなく、物語がしっかりと展開される中で、戦いのシーンが訪れるため、感情移入がしやすかったです。ストーリー部分に40時間もかけて進めましたが、その間にキャラクターたちの背景を理解し、愛着が湧くのを感じました。

アドベンチャーパートは、選択肢がない分、主人公の思いや感情がしっかりと音声で表現されていて、オートプレイでもテレビ番組を観ているかのようにスムーズに進行しました。さらに、2Dの描写から3Dになる演出が、戦闘への緊張感を高めていて、非常に魅力的でした。

バトルに関しては、戦略を持たないと勝てない場面も多々ありましたが、負けてもやり直せるシステムがあるので、安心して挑戦できました。ユニットがレベルアップしていくのも嬉しく、各ユニットの特徴を活かしながら進める楽しさがありました。特に、連撃の要素が追加されると、戦闘が更に爽快感を増して、プレイしていてとても楽しかったです。

前作をプレイしていない私でも、ストーリーが分かりやすく説明されるので、何の問題もなく楽しむことができました。最後には、キャラクターたちの運命を見届けることができ、涙を禁じ得ませんでした。全体として、シミュレーションRPGが好きな方はもちろん、物語を重視する方にもおすすめの作品です。

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