| ゲーム機 | プレイステーション4 |
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| 発売日 | 2018年1月18日 |
| メーカー | エクスペリエンス |
| ジャンル | アドベンチャー / ホラー |
「死」を招く伝説、謎の痣“シルシ”が呼び寄せる恐怖の物語。記憶と引き換えに刻まれたこの痣は、あなたを“死”へと導くカウントダウンを意味します。同じ運命を背負ったキャラクター達が、微かな希望を探しながら、恐ろしい怪異が潜む心霊スポットを探索します。プレイヤーは多彩なキャラクターと共に、不気味な背景や緊迫した状況に立ち向かい、自らの選択が物語に大きく影響します。新たに追加されたエピソードでは、さらなる深淵なストーリーが展開され、緊張感が増します。記憶を失った彼らの運命は、あなたの手に委ねられています。恐怖と謎が絡み合い、心を掴む独特の世界観が待ち受ける中、果たしてあなたは生き残ることができるのでしょうか。プレイするたびに恐怖が増していく、刺激的なホラーアドベンチャーを体験してください。
このゲームのシナリオは本当に素晴らしい出来ですね。まるで読み物を楽しんでいるかのような感覚になります。ただ、個人的にはゲームらしい要素ももう少し欲しかったかなと思います。とはいえ、シンプルにストーリーを楽しめるので、誰にでもすすめやすいのがいいところです。シリーズ化するみたいですが、続編には期待しています。暗い雰囲気もいい感じで、次回作も楽しみにしています。自分のペースでじっくりと進められるのがまた、心地良いんですよね。もっと新しい展開やキャラクターが出てくることを願っています。
このゲーム、ホラーミステリーって分類だけど、絶対に好みが分かれると思う。稲川淳二みたいな、じっくりぞくっとする怪談が好きな人には向かない気がするし、むしろ海外のホラーみたいに血しぶきが舞って、内臓ぐちゃぐちゃなのが好きな人にピッタリかも。私みたいに暗いところが好きな人にはちょっと無理があるのかもしれない。あと、児童愛好者とか、そういうレイプの話が全然平気な人じゃないと、心に負担がかかるシーンが多すぎて辛いかもしれない。私自身、こういうテーマには敏感だから、しんどい思いをするのが怖い。ゲームって楽しいはずなのに、気軽に楽しむにはちょっと重すぎる。
この「死印」というゲーム、確かにCERO「D」指定も納得がいく内容ですね。家族がいるリビングでのプレイは、なかなかの根性が必要です。やはり、そういった刺激的な表現があまりにも多いので、見る人によっては全く受け入れられないかもしれません。ただ、その一方で「D」にするためにかなりのところで表現が控えめになっているように感じました。特に第2章のストーリー展開には、相当な気配りがあったと思います。社会問題や犯罪の本質、人間の奥深い闇に触れるテーマが描かれているので、いっそ「Z」で描き切ってしまったほうが良かったのではとも思います。ただのホラーでは収まらない、非常にユニークで印象的な作品に仕上がっていると思います。
「死印」をプレイしてみたけれど、なんだか重い気持ちになるゲームだった。主人公が「シルシ」と呼ばれる恐ろしい印を刻まれていて、それがまるで死のカウントダウンのように感じる。自分もそんな運命に巻き込まれたらと思うと、ちょっと怖くなっちゃう。ゲームのスタイルはノベル形式で進んでいくから、文字を読んでいく感覚に近いのが新鮮だった。直接的なホラーではなく、じわじわと迫る心理的な怖さがあって、登場人物たちの運命を追いながら、心の中に重苦しい雰囲気が広がる。探索パートは短めで、手軽に進められる印象があるけれど、それでも心が沈んでいくような気分になった。全体的に、少し暗い気持ちを引きずるけど、不思議と引き込まれる魅力があるゲームだった。