| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年4月18日 |
| メーカー | 角川ゲームス |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
刻まれる戦いの歴史と共に蘇る秘剣の伝説を体験せよ。伝説の秘剣「ラングリッサー」を巡る壮大な物語が楽しめる、戦術型シミュレーションRPGの原点が、新たな要素を追加して登場します。プレイヤーは多彩なキャラクターを指揮し、戦略的なバトルを展開。現代的なユーザーインターフェースで、より快適なプレイが可能になりました。また、凪良による新規描きおろしキャラクターデザインにより、個性豊かなキャラクターたちが一層鮮明に表現されています。さらに、豪華な声優陣によるフルボイス化で、感情豊かなシナリオ体験が楽しめます。戦闘シーンは完全にリメイクされ、迫力あるグラフィックと演出でプレイヤーを魅了します。ラングリッサーらしさを大切にしつつも、新しい風を吹き込んだ本作で、戦略と物語の深さを存分に味わいましょう。
ラングリッサーI&IIのリメイク版をプレイしてみましたが、非常に複雑な気持ちになりました。元々ラングリッサーはメガドライブの名作であり、私自身もその魅力に魅了された記憶があります。しかし、今回のリメイクは、残念ながら期待に応えてくれるものではありませんでした。まず最初に感じたのは、やはりグラフィックの変化です。美麗なビジュアルが全面的に刷新されたことは一つの進歩かもしれませんが、まるでスマートフォン向けのゲームのような印象を受け、コンシューマ版としての存在感が薄れてしまったように思います。この新しいグラフィックが、独特な世界観を損なってしまったことは非常に残念でした。他にも追加要素がいくつかありますが、元の魅力を補完するどころか、一部の要素がカットされていて全体のバランスも乱れています。特にラングリッサー特有の戦略性や深みが薄れてしまい、まるで別のゲームをプレイしているかのような感覚に陥ります。遊ぶことは可能ですが、かつての楽しさが完全に失われているのが本当に残念です。リメイクという名のもとに、実質的には元の作品とは全く異なるゲームになってしまったように感じます。これでは、リメイクの意味がないのではないでしょうか。