| ゲーム機 | ニンテンドー3DS |
|---|---|
| 発売日 | 2019年5月23日 |
| メーカー | システムソフト・ベータ(システムソフト・アルファー) |
| ジャンル | シミュレーション |
かつての大東亜戦争をリアルに再現した超大型ウォーシミュレーションゲームでは、140枚以上の戦場マップがプレイヤーを待っています。実際に投入された兵器や計画、さらには実戦に至らなかった兵器も含めて、1,300種類以上の多彩な兵器を駆使して戦略を練る醍醐味を味わえます。特に注目すべきはシリーズ初となるソ連シナリオ。バルバロッサ作戦やスターリングラード攻防戦など、歴史的な戦闘を体験できるのが魅力です。緻密な戦略を求められるゲーム性は、歴史ファンだけでなく戦略好きのプレイヤーにも幅広く楽しんでもらえる内容となっています。巧妙な戦術を駆使し、歴史の流れを変えてみることができるこのゲームは、まさに戦争のドラマを自らの手で操ることができる貴重な体験を提供します。
このゲームには魅力的な要素がたくさん詰まっていて、特にマップの豊富さとマルチエンディングがあって良かったと思います。実際には使用されなかった戦艦や戦闘機など、たくさんの兵器が登場するのも嬉しいポイントで、史実とは違った視点で楽しむことができるのが新鮮でした。基本的にはしっかりと作り込まれていると感じるものの、残念ながらユニットのグラフィックは認識しづらく、システムのレスポンスもいまいちなんですよね。全体的に少しもっさりした印象を受けてしまいました。私自身は空き時間にゆっくりプレイする方式だったので、ストレスはあまり感じませんでしたが、サクサク進めたい人にはちょっと厳しいかもしれません。このゲームは楽しみつつも、改善点があるというのが正直な感想です。
このゲーム、第二次世界大戦をテーマにした戦略シミュレーションとしては面白い要素があるけど、いくつか気になる点も多いわね。まず、ビジュアルが少し古臭く感じるし、特に画面がごちゃごちゃしていて見にくいのが残念。マップの拡大や縮小ができるのはいいけど、そのたびに重くなってしまうのもストレスだし、文字も視認性が悪いのよね。
シナリオは多彩で、日本編やアメリカ編など選べるのは嬉しいけれど、チュートリアルがただの説明になってしまっているのがちょっと残念。もう少し親切にしてほしいかな。ゲーム自体は、試行錯誤しながら戦略を組む楽しさがあるけれど、しっかりとした画面で楽しみたいと思ってしまうのが本音。
それでも、3DSを持っているなら、戦略ゲームを求める人にはひとつの選択肢かもしれない。ただ、「大戦略」としての完成度はちょっと不十分なのが率直な感想かもね。もう少し改善してくれれば、もっと楽しめると思うわ。