東京クロノス(TOKYO CHRONOS)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2019年8月22日
メーカーマイディアレスト
ジャンルアドベンチャー

360度の広がりを持つ空間で展開する本作は、プレイヤーの選択によって物語が変化するVRミステリーアドベンチャーゲームです。物語の舞台は、誰もいない渋谷。8人の高校生が閉じ込められ、「私は死んだ。犯人は誰?」という謎のメッセージに直面します。プレイヤーは、自らの選択を通じて、真実に迫る手がかりを見つけ出すことが求められます。様々な視点が用意され、選択によるストーリーの分岐が、緊迫感を高めます。また、「ヴァーチャルフィギュアモード」では、キャラクターと背景を組み合わせて、独自の渋谷のシーンを作成可能。友達とシェアしたり、思い出として保存したりと、楽しみ方は多岐にわたります。緻密に作られた世界観と愛に満ちたキャラクターたちとの出会いが、プレイヤーを引き込むエンターテインメント体験を提供します。あなたはこの謎を解き明かすことができるでしょうか。

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感想/コメント

レビュアー0

東京クロノスをプレイしてみた感想をお話しします。まず、操作性についてですが、私にとっては少し合わない部分が多く感じられました。ゲームが進むにつれ、もう少しスムーズな操作を求めていたのに、なかなか自分の意図通りに進めなかったことが残念でした。グラフィックについては、奥行きが少なく、入り込む感覚に欠ける印象がありました。特に美しい景色や背景というよりは、平面的な感じがして物足りなさを感じました。音楽や効果音については、普通といったところでしょうか。特別心に残るようなものではなく、ゲームの雰囲気を彩る程度でした。また、熱中度は私自身にはあまり高くなく、ゲームを続けるモチベーションが続かなかったのが正直なところです。継続性も感じられず、なぜか途中で離れてしまうことが多かったです。総評としては、全体を通してインパクトに欠ける作品だったなと感じました。このゲームには多くの方が楽しめる要素があるかもしれませんが、私にはあまり響かなかったのが残念です。

レビュアー1

渋谷に閉じ込められた高校生たちの物語は、なんだか暗い気持ちにさせられるものでした。まるで自分もその中にいるかのように、時が止まった空間を彷徨う感覚は新鮮でしたが、他のキャラクターの動きはあまりにも淡泊で、リアリティを感じるには至りませんでした。車のシーンでのスピード感のなさには、思わずため息が出てしまいます。全体としてストーリーは一本道で、結局はバッドエンドを体験しなければならないなんて、どこか心を重くさせる要素もあると思います。

プレイスタイルは快適でしたが、謎解きがほとんどなく、むしろ読み物としての体験が強調されているのが私には少し物足りなかったです。そもそも、VRの装置がある意味は何なのだろうと考えてしまいますし、もはやVRの有無に関わらず進行できるのではと思ってしまうことも。時間が経つにつれ、やはりアトラクション的な体験にしかならないのかなと感じさせられる部分もありました。それでも、どこか引きつけられる部分があったのは確かで、そんな複雑な気持ちを抱えながら遊んでいました。全体を通じて、重くて暗い雰囲気の中で、少しの新鮮な体験を求める方には向いているかもしれません。

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