| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2020年6月18日 |
| メーカー | プロトタイプ |
| ジャンル | アドベンチャー |
『軍靴をはいた猫』は、和国の姫「タマ」となり、謎に包まれた廃墟が広がる猫族の世界を舞台にした遺世界恋愛アドベンチャーです。プレイヤーは、個性的な猫たちとの出会いや交流を通じて、さまざまな試練に挑戦していきます。独自のストーリー展開と魅力的なキャラクターたちは、プレイヤーを惹きつけ、心に残る体験を提供します。
本作では、オリジナルエピソードや新たなイベントスチルが追加され、さらに深まった物語が楽しめます。猫たちは「ニンゲン」と呼ばれる神を崇め、試練を通じて願いを叶えてもらう存在として描かれています。プレイヤーは、これらの試練を乗り越えることで、猫族との絆を深め、感動的な物語を紡いでいきます。
幻想的なグラフィックとともに、独特な世界観と感動的な人間関係の描写が魅力の本作は、恋愛アドベンチャー好きにはたまらない一作です。多様な選択肢が用意されており、プレイヤーの選択により物語が大きく変わるため、繰り返し楽しむことができます。猫たちとの心温まる物語を、ぜひ体験してください。
このゲームをプレイしていると、まるで自分がその独特な世界の一部になったかのような感覚に包まれました。操作性は素晴らしく、特にクイックセーブや選択肢ジャンプなど便利な機能が満載なので、安心して進められます。うっかり押し間違えた時にすぐに戻れるのは、私のお気に入りポイントです。
グラフィックに関しては、一部微妙なところもありますが、全体的に見れば魅力的ですね。立ち絵は可愛らしいものが多く、もっとサブキャラにも立ち絵があればなお素敵だったと思います。サウンドは楽しい演技で満たされており、全体として非常に良い印象を受けました。
ただ、キャラクター同士の会話はとても面白くても、恋愛要素は少し控えめかなと感じました。恋愛重視の方には物足りないかもしれませんが、私としてはその独特な世界観に夢中になりました。また、Switch版は新しいエピソードが追加されているので、VITA版をプレイした方も嬉しく思いました。
ゲームの進行はスムーズで難易度もさほど高くないですが、選択肢を選んだ時の好感度表示があればさらに良かったと思います。メニューを開く手間が少し面倒に感じたので、そこが改善されると嬉しいです。
全体として、猫耳の主人公と攻略キャラクターたちのユニークな設定だと思っていたら、しっかりとしたストーリーが展開され、最後まで楽しむことができました。伏線が回収される瞬間は感動的で、一度始めたらぜひ最後までプレイすることをお勧めしたいです。私にとって、素晴らしい体験でした!
ニンテンドースイッチ用「軍靴をはいた猫」をプレイして、まず気になったのは操作性だ。設定が複雑で、すぐには頭に入ってこないんだよね。だから、初見プレイではいいイメージが持てずじまいで、テンポが掴めなかった。グラフィックについては、正直言って粗い部分もあって、特にサブ要素ではその雑さが目立ってしまう。しかし、メインストーリーに関してはかなり高画質で、映像の美しさには感心したよ。ストーリーは共感できる部分が多く、そこに引き込まれると一気に没頭することができる。特に、キャラクターの描写やストーリー進行は面白いと思った。だが、継続的に楽しむにはやや物足りないかなと思う部分がある。筋が通ったストーリーラインだけに、やり込み要素は限定的になる印象が強い。あと、ゲームバランスは確かに、ある程度のゲーマー向けに調整されているかも。初心者には厳しめかもしれないから、そこには注意が必要だ。全体として、良い部分もあれば気になる部分もあって、バランスの取れた作品って感じだった。