| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月29日 |
| メーカー | イントラゲームズ |
| ジャンル | アクション / RPG / アドベンチャー / バラエティ |
食べて、投げて、笑い転げる愉快なギャグノリのコメディアクションRPG!このゲームでは、プレイヤーは自分だけのキャラクターを自由にカスタマイズし、予測不能なダンジョンを冒険します。恐ろしい野菜たちとのバトルや、溶岩のケーキを豪快に食べる楽しさ、さらには周囲のものを投げつけて敵を撃退するアクションが魅力です。プレイヤーは魔法犬「あああ!」の暴走によって混沌とした世界「WOTF」を救うために奮闘します。ダイナミックな戦闘とユーモア溢れるストーリー展開が織り交ぜられた冒険で、毎回異なる体験が待っています。思わず笑ってしまうシーンや、驚きの展開に心躍ることでしょう。独自のスタイルで愉快なヒーローとなり、仲間と共に異世界での冒険を楽しみましょう!
このゲームは、厄災を沈めるために奮闘する旅を描いたコメディーアクションRPGということですが、内容自体はPS4版と大差ないので、こちらをプレイするにあたってはその点を承知しておくべきでしょう。まず、ロード時間がかなり長くて、ゲージを表示する意味が薄いと感じます。それでも、キャラクターの奇妙な発言が画面に流れる瞬間は、少し面白くなり、思わず考え込むことで時間が経つのを忘れてしまうのが皮肉です。ゲームの進行中に2時間に1回のペースで強制終了することがあるのも大きなストレスポイントです。オートセーブがあるので致命的な巻き戻しはないものの、プレイをスムーズに楽しみたい人には向かないかもしれません。
視覚面については手描きのイラストスタイルのおかげで、視認性が高く、携帯モードでも問題なく楽しめるのはプラス評価です。しかしながら、ローカル通信によるマルチプレイができないのは残念です。友人とワイワイするためには他のタイトルを選ぶ必要がありそうです。全体的には、変り種のハック&スラッシュゲームとしての魅力があるものの、様々なストレス要因があることも否めません。ハードなゲーム体験を求める私としては、評価は低めになってしまいますが、逆にライトなゲームを好む人には向いているかもしれません。選ぶ際はトロフィー機能や携帯モードのニーズを考慮して決めた方が良いでしょう。