夕鬼 (ゆうおに)

ゲーム機プレイステーション5
発売日2021年8月19日
メーカーコーラス・ワールドワイド
ジャンルアドベンチャー / ホラー

ノスタルジーと不気味が交錯する夕焼けの世界を舞台に、プレイヤーは小学5年生の少女となり、化け物から必死に逃げる一人称ホラーアクションゲームです。目の見えない敵には息を潜めて静かに過ごし、耳の聞こえない敵からは巧みに身を隠しながら移動する緊張感が醍醐味。ゲームは二部構成で、前半は探索とアイテム収集の『かくれんぼ』要素が強く、プレイヤーは敵に見つからないように戦略を練る必要があります。後半に進むと、入手したアイテムを持って逃げる『鬼ごっこ』が待ち受け、プレイヤーはよりスリリングな展開に挑むことに。独特の美しいグラフィックと緊張感溢れるゲームプレイが絶妙に組み合わさり、恐怖と興奮を体験することができる。探索と追跡が織り交ぜられたゲーム展開は、プレイヤーの神経を研ぎ澄まさせ、忘れられないホラー体験を提供します。

関連画像

感想/コメント

レビュアー0

購入したばかりの「夕鬼」をプレイしましたが、正直なところ、ちょっとした期待外れ感があります。このゲームは、一人称視点で少女が化け物から逃げるホラー系なのですが、ストーリーの進行がテキストで語られるだけの部分に疑問が残ります。ホラーゲームとしての要素はあるものの、時折、リアルさを求めた割に不自然さを感じてしまう。

特に学校のシーンは広さを感じるのですが、演じるのが小学五年生の少女だと思うと、まぁ妥当かとも思います。それにしても、逃げるためにロッカーに隠れて息をひそめる場面は緊張感あるものの、結局はすぐに見つかるという理不尽さが目立ち、あまり恐怖を感じなくなりそうです。ボタン連打で息を止める操作は面白いですが、毎回これをやっていると、少し飽きてきます。

リアルさを追求しているのは分かりますが、開けられる扉と開けられない扉の区別が付かないのはゲームとしてどうなんでしょう?マップを把握すれば解決するのでしょうけど、そういった努力が恐怖感を薄めてしまうのは残念です。結局、理不尽な状況から逃げる体験を楽しみたい方には向いているかもしれませんが、私にはちょっと物足りなかったですね。

レビュアー1

「夕鬼」は、サバイバルホラーのジャンルに位置しており、初めは適度な緊迫感を楽しむことができました。しかし、ゲーム内でできることが限られているため、少しずつ慣れてくると新鮮さが失われ、惰性的なプレイに陥ってしまいました。各パートで異なるシチュエーション、特に隠れんぼや鬼ごっこの要素が最初は新鮮で面白いと感じられましたが、システム面のバランスの悪さが目立つようになり、全体のスムーズさが欠けている印象を受けました。一方で、描写や独特の世界観には懐かしさを感じる部分があり、それが少しだけ良さを生んでいるように思います。しかし、全体としてはゲームの内容に関しては微妙な印象を抱かざるを得ず、結局のところ自分のツボにはなかなかハマらない結果となってしまいました。

関連ゲームソフト

プレイステーション5のゲームソフトを探す