| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年9月16日 |
| メーカー | エンターグラム |
| ジャンル | アドベンチャー |
甘やかしと絆が描かれる青春ストーリーがここに登場!野球部のエース候補である松崎大樹は、怪我によるトラウマでボールが投げられなくなってしまいます。しかし、彼を支えたいと願う幼馴染の七海ユリが立ち上がります。ユリは先輩マネージャー、鈴森紗月からのアドバイスを受けながら、松崎を励ますためにさまざまな方法でサポートを始めます。時には練習を手伝い、時には温かいスキンシップで彼の心を支え続けるユリ。2人の間には次第に惹かれ合う感情が芽生えますが、野球と恋愛の両立には試練が待ち受けています。不器用ながらも一生懸命な2人の青春の物語が展開され、プレイヤーは彼らの成長と葛藤を見守ることになります。甘く切ない青春の一ページが、今ここに開かれる。
続編が登場するとは思ってもいなかったので、個人的には嬉しい驚きです。ただ、ストーリーの構成は前作の野球部の設定をそのまま引き継ぎつつ、新しい主人公とヒロインを登場させたという印象があります。全作のヒロインも顔を見せるのが嬉しいポイントで、ファンとしては満足感があります。ただ、今回は一人のヒロインに焦点を当てているので、ライトギャルゲーとしての色合いが強まっていますね。キャラクターのデザインもかなり魅力的で、視覚的に楽しめる要素が満載ですので、まだ両方とも手に入れていない方はまずは見た目で選んでも良いと思います。ただし、もし両方に興味があるなら、前作から体験することをお勧めします。前作のヒロインも出続けている点は安心材料ですし、キャラデザや声の演技、CGも前作と同様にクオリティが高いです。ただ、CERO:Dとはいえ過激な描写はあまり期待しない方が無難で、基本的にはイチャラブ系に仕上がっています。また、年下キャラや幼馴染、妹系の要素が詰め込まれている感は否めませんが、それぞれの属性を一つに絞ることができればもっと良かったかもしれませんね。操作性に関してはエンターグラム作品らしく特に問題はありませんし、ストーリーもイチャラブを理解して楽しめる範囲に収まっています。ライトギャルゲーに壮大なボリュームを求めない方が良いかと思いますので、ぜひできるだけ手頃な価格で購入することをお勧めします。ダウンロード版はセールが頻繁にあるので、お得に手に入れられる良いチャンスです。