| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年9月30日 |
| メーカー | オーイズミ・アミュージオ |
| ジャンル | レース |
リアルなオフロードレーシング体験を提供する本作では、エンジン音が一新され、臨場感あふれるレースを楽しむことができます。世界のトップドライバーにも認められたこのシミュレーションゲームでは、日本、ケニヤ、ニュージーランドの3つの新ラリーレースが追加され、冒険の幅が広がっています。さらに、15種以上のクラシックカーや、100種類のスペシャルステージも新たに加わり、プレイヤーは多彩なミッションに挑戦しながら、自らのメカニック技術を磨けます。新搭載の「コ・ドライバー」モードでは、他のプレイヤーと組んでドライバーとナビゲーターのチームを結成し、協力してレースに臨む楽しみも味わえます。迫力のあるグラフィックと繊細な操作感を兼ね備えた本作で、究極のラリー体験をお楽しみください。
WRC9をプレイして感じたのは、確かにこのシリーズは歴史があるゲームです。でも最近のレースゲームはシミュレーションに寄りすぎていて、操作が本当に難しくなりました。リアルを追求するあまり、細かい部分が多すぎて戸惑ってしまいます。レースゲームにおいて、こんなにリアルでなければならない理由って何なのでしょうか?私たちはプロのレーサーではないのですから、もう少し遊びやすいバランスが欲しいところです。
特に乗組員の管理やスケジュール調整は余計に感じてしまいます。確かにリアルな挙動は魅力的ですが、レースを楽しむためにはもう少し緩やかでも良いのではないかと思います。グラフィックや車両の多さ、コースの豊富さ、天候の変化などは本当に素晴らしいのですが、運転の繊細さが求められるのはプレイしていて緊張感が強すぎると感じてしまいます。少しのミスで挽回できないゲーム設計って、一体どこに楽しさがあるのでしょうか?もちろん、実際のレースではそうかもしれませんが、ゲームはプレイヤーにとって楽しむためのものです。
こういったリアル志向のゲームが増えているのは寂しい限りですが、久々にこのシリーズを体験できたのは良かったです。ですが、現状だとまたしばらくお別れになりそうです。もう少しライトに楽しめるレースゲームも増えてほしいと思います。