| ゲーム機 | プレイステーション4 |
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| 発売日 | 2021年11月25日 |
| メーカー | 日本一ソフトウェア |
| ジャンル | アドベンチャー |
見知らぬ部屋で目を覚ました少女が、突如として目覚めた時間遡行能力を駆使し、不可解な事件を解決するタイムループ探索アドベンチャーゲーム。プレイヤーは「探索パート」で、周囲を徹底的に調査し、情報や証拠を集めていく。事件発生前の人物から直接話を聞き、事件の背景や真相を探ることが可能。集めた情報をもとに「事件回避パート」で推理を行い、事件が発生する前に巧妙に介入。ストーリーは時間を遡ることで展開し、プレイヤーの選択と推理が結果に大きく影響を与える。重厚なストーリーと緊張感あふれるプレイが融合した本作は、探索と推理の醍醐味を存分に味わえる一作です。多彩なキャラクターたちとの関わりや緻密に構築されたシナリオが、プレイヤーを引き込む魅力を持っています。時間を超える冒険が、あなたを待っています。
アサツグトリをプレイしてみて、全体的には楽しめたのですが、いくつか気になる点がありました。特に探索パートの操作性にはストレスを感じる部分が多かったです。リアルタイムで進む時間に対して移動スピードが遅く、イベントが発生する特定の時刻まで待たされることは何度もあり、無駄にぼーっとしている時間が多くなってしまいました。また、マップも見づらく、部屋の名前表示や人がいる場所にマークなどがあれば、もっとスムーズに進められたと思います。
グラフィック面では、女の子たちのイラストは可愛いのですが、個性が少し薄いかなと感じました。スチルの数ももう少しあれば、より楽しめたかもしれません。バックログの文字が小さいのも、特に大事な情報を見逃しそうになるので、改善してほしいポイントです。
サウンドについては、ボイスが全くないのが物足りなかったです。特に序盤はキャラクターの性格がまだ見えにくく、ボイスがあればもっと感情移入しやすかったことが伝わると思います。ストーリー自体はデスゲームの設定ながらもまとまっていて、みんなで協力して脱出を目指す方向性は良いと思いました。
ただ、探索パートがとにかく面倒な印象が強いです。推理パートはスムーズに進められるだけに、もったいないなと感じました。全体的に、もう少しストレスなく遊べるシステムにしてもらえると、もっと楽しめたかなと思います。もう少し値段が手頃であれば、納得もできたかもしれません。