冤罪執行遊戯ユルキル

ゲーム機プレイステーション5
発売日2022年5月26日
メーカーイザナギゲームズ
ジャンルシューティング / アドベンチャー

無人の遊園地『ユルキルランド』が舞台の本作は、冤罪脱出ADVと弾幕STGが融合した異色のゲーム体験を提供します。プレイヤーは、犯罪者と被害者のペアとなり、アトラクションをクリアしながら次々と繰り広げられる事件の真相を追うことになります。メインモードでは、各章ごとに展開される緻密で多面的なストーリーが、プレイヤーを引き込み、ユルキルランドの背後に潜む真実を徐々に明らかにします。ストーリーが進むにつれ、キャラクターたちの複雑な関係や深い感情が描かれ、奥行きのある物語が展開されます。一方で、スコアアタックモードでは、メインモードを進めることで解放されるシューティングバトルを繰り返し楽しめ、腕前を試すことができます。多様なプレイスタイルが用意されており、緊迫感あふれるアクションと深いドラマが融合した、本タイトルは新たなゲーム体験を提供します。

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感想/コメント

レビュアー0

「冤罪執行遊戯ユルキル」について思うところを書いてみます。ADVとSTGを融合させたという斬新な試みは評価できますが、どうもこの組み合わせに至った理由が理解しがたいです。ADVパートでは推理や探索が主な要素ですが、肝心の推理があまりにも薄味なため、魅力を感じられませんでした。キャラクターデザインや独特の世界観は素晴らしいのに、それを支えるストーリーがこれでは残念の一言です。特にADVとして一番重要視されるストーリーが深みを欠いているのは致命的です。

さらに、STGパートに至っては、私のように長年アーケードゲームに親しんできた者にとっては簡単すぎる内容であり、逆にこれまであまり経験のない人にとっては途方もない難易度になるでしょう。しかし、STGとして特筆すべき要素が一切なく、本当にオーソドックスな出来にとどまってしまっています。もしどちらかの要素がしっかりと構築されていたなら、もう少し高い評価を得られたかもしれませんが、結果的にどちらも薄味で終わってしまった印象です。全体的に見ても、STGを苦手とする人には向かない内容になっているのは間違いありません。なんだか、もったいないなという言葉以外には言えません。

レビュアー1

このゲーム「冤罪執行遊戯ユルキル」をプレイしてみて、いろいろな感情がこみ上げてきました。無人の遊園地を舞台にしたストーリーはちょっと不気味で、囚人たちの冤罪を訴える姿が心に響きました。アドベンチャーと脱出ゲーム、シューティングが組み合わさっていて、最初は少し戸惑いましたが、慣れてくると楽しめました。特に、操作方法が簡単で、シューティングパートでも「EASY」に設定できるのが初心者にはありがたいです。ストーリーの進行もオートプレイやスキップ機能があって、気軽に読み進めることができました。

ただ、シューティング部分が雰囲気に合わない気がして、どうしてこんな要素があるのだろうと疑問に感じることもありました。脱出ゲームでは限られた範囲で謎を解くのが楽しかったのですが、ヒントが少し足りない時があって、ちょっと手詰まりになったこともありました。でも全体的には、自分なりに楽しみながらプレイできたと思います。まだまだゲーム初心者ですが、こういった少しスリリングなストーリーにもう少し触れてみたいなと思いました。理不尽な状況に興味がある方にはおすすめかもしれませんね。

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