| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2022年2月24日 |
| メーカー | フリュー |
| ジャンル | アクション / RPG |
『CRYSTAR -クライスタ-』は、幻想的な死後の世界を舞台にしたアクションRPGです。プレイヤーは、涙を流しながら戦う少女を操り、陰鬱な世界で彼女たちの繊細な心情を体験します。ゲームでは、フルボイスによる感動的なストーリーが魅力で、各キャラクターの成長と葛藤が丁寧に描かれています。倒した敵の思念を「泣いて浄化」するユニークな強化システムも搭載し、戦略的なプレイが可能です。また、難易度調整も簡単に行えるため、自分の好みに合わせたプレイスタイルを選べます。さらに、Nintendo Switch版では、PlayStation(R)4版の有料追加コンテンツを含む全30点の特別衣装が本編に収録され、キャラクターたちの多彩なコスチュームを楽しめます。悲しみの果てに待つ運命を知り、感動のカタルシスを味わいましょう。
「CRYSTAR -クライスタ-」をプレイしてみたけど、全体的にはかなり楽しめたと思う。ただ、戦闘システムについてはちょっと微妙な感じが残るかな。決して手抜きってわけではなくて、むしろ開発側が頑張ってるのは伝わってくるんだけど、技術力の面でちょっと足りない印象を受けた。それにしても、ストーリーやキャラクターの魅力が圧倒的で、戦闘の不満を補って余りあるのが素晴らしい。正直、気にならないどころか他の要素に引き込まれちゃった。これだけのクオリティなら、買ったことに後悔はしないよ、むしろ良い作品に出会えたなって思ってる。
このゲームについての感想を述べると、RPGとしての要素が多彩であることは認めざるを得ない。キャラクターや世界観、音楽にはしっかりとした作り込みが感じられ、特にストーリーは非常に深く、興味を惹かれる内容だ。魅力的なキャラクターたちが織り成すシリアスな物語は、確かに気合の入った仕上がりである。しかし、RPGの本質とも言える戦闘部分については、どうしても物足りなさが残る。戦闘自体には悪くない要素が含まれているとはいえ、どこかレトロな印象を強く受ける。正直、これではPS2時代の戦闘を思い起こさせるものであり、あまりにもシンプルすぎて工夫に欠けると感じる。緊張感を持たせるための工夫が不足しており、それが致命的な欠陥に繋がっているのだ。他の部分がしっかりしているだけに、戦闘がこれでは全体の評価が下がらざるを得ないのだ。もちろん、ストーリーが退屈で戦闘が面白いというのも困りものだが、ここのバランスを崩してしまうと、全体としての印象はどうしても薄れてしまう。結局、全体的な評価は普通の域を出ない。力を入れるべき戦闘部分での不足が、どうも重くのしかかっている。制作側は一体どれだけの工夫やアイデアを戦闘に注ぎ込むことができたのか、そこが非常に気になるところだ。