| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2021年11月30日 |
| メーカー | ININ GAMES |
| ジャンル | アクション |
本作は、ジャンプや投げ技を駆使してコミカルな敵と戦い、白熱したボスバトルに挑む横スクロールアクションゲームです。プレイヤーは熱血漢のハック・ロンド、冷静なエル・ムーン、心優しきズッコケロボットのガッシュの3人のキャラクターを選び、個性豊かな彼らと共に大冒険を繰り広げます。最大2人までの同時プレイに対応しており、友人や家族と一緒に楽しむことができます。約30年の時を経て蘇った幻のゲームには、特別に用意された「スペシャルパック」も存在し、詳細な本やサウンドトラック、外箱が同梱されています。この作品は、レトロな魅力と現代の技術が融合した内容で、懐かしさを覚えながら新たな冒険を楽しむことができる、コレクター必見の一作です。楽しさと挑戦が詰まった冒険を、ぜひ体験してください。
このゲーム、希少性が高いってことで手を出したんだけど、正直なところ、なんで今さらこれを出したのか全然理解できない。元々1993年にアーケード用に作られる予定だったらしいけど、開発がうまくいかなかったり、ロケテストでの評価が低かったりして結局お蔵入りになったらしい。ゲーム自体は、レトロなグラフィックと細かいドット絵は褒めるけど、それ以外は特に印象に残る要素はないんだ。敵を倒すのも面倒だし、全然爽快感がない。まさに、当時の作品をそのまま持ってきたような印象を受ける。
もし掘り出すなら、今風にもっと遊びやすくしてくれないと。過去に作られて中止になったゲームが、今の時代に通用するわけないと思うし。敵を一時的に止めて投げるっていうギミックも、どう考えてもマリオUSAに似ていて、そもそもあっちの方がずっと面白いのが現実だし。さらに難易度が高すぎる。1993年の難易度そのままで、アーケード用に作ったからなのかもしれない。レトロゲームは好きだけど、こういうのは求めてないな。また埋め直しておいてほしいよ。
このゲームはアーケード用に企画されていただけあって、ニンテンドースイッチへの移植版もなかなかの完成度だ。横スクロールアクションとして、スーパーマリオを彷彿とさせる要素があって、ジャンプして障害物を乗り越えたり、敵を投げ飛ばしたりするプレイが楽しい。ただ、他の作品に比べると難易度は高めで、真剣に取り組まないとあっさりやられることも多い。ボス戦のバリエーションも豊富で、プレイヤーを飽きさせない工夫が施されているのは評価できる。ただ、アーケード用に調整されているせいなのか、全体的なボリュームは少し物足りなさを感じる部分があった。スペシャルパックにはサウンドトラックが付いてくるのは嬉しいが、もう少し充実した内容を期待したいところだ。全体としては楽しめる作品ではあるが、ヘビーゲーマーとしてはもう一歩のボリュームが欲しかった。