BLUE REFLECTION TIE/帝 (ブルーリフレクション タイ)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2021年10月21日
メーカーコーエーテクモゲームス
ジャンルRPG / アドベンチャー

本作は、記憶を失った少女たちが学校で出会い、元の世界に戻るための旅に出るRPGです。プレイヤーは、幻想的な「ココロトープ」を探索しながら、食材や素材を集め、少女たちの「記憶の欠片」を回収していきます。これにより、失われた彼女たちの記憶の一部を解き明かし、物語を深めていくことができます。また、デートイベントを通じて、ヒロインとの親密度を高めることが可能です。仲良くなることで、移動中の会話が増えたり、手をつなぐなどの親密なアクションも楽しめます。感動的なストーリーとキャラクターの絆を描く本作は、探索や交流を楽しみつつ、心温まる瞬間を提供します。記憶を取り戻す旅が、プレイヤー自身の心にも響くことでしょう。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームをプレイしてみて、ちょっとした複雑な感情が湧いてきました。まず操作性は悪くなく、非常にスムーズに感じる部分がありましたが、それを補って余るほどの魅力はあまり感じられず。グラフィックはアニメ寄りで、確かに丁寧に作り込まれている印象を受けました。キャラデザインや背景が美しく、そこには惹かれるものがありましたが、やはりそれだけでは心を掴まれることはありませんでした。

音楽に関しては、賛否が分かれているのも納得です。BGMは世界観にはぴったりとはまるんですが、どこか耳に残らない印象が強く、遊んでいて感情的に揺さぶられるようなものではなかったです。音楽を担当している作曲家の中で、個人的には他の作品の方が記憶に残る良い曲を作る方が多いような気がします。

キャラクター重視のギャルゲーとして楽しむには良いかもしれませんが、純粋なRPGとしては物足りない部分が多かったです。せっかく購入したので一度はクリアするつもりですが、そこから深みにハマるかは疑問です。ガストファンならコレクションとして手に入れても良いと思いますが、ゲームとしての評価は少し微妙でした。心から楽しめるものを求めている私には、ちょっと残念でした。

レビュアー1

このゲームはコーエーテクモが手掛けた人気ロールプレイングゲームの続編で、前作の良さを引き継ぎつつも新しい要素が盛り込まれています。前作はアドベンチャー要素が強かった印象ですが、今作ではフィールドマップがしっかりと整備されており、まるでアトリエシリーズのような探索の楽しさを味わえます。戦闘システムは前作のコマンドバトルを踏襲しているものの、スピード感が格段に向上していて、快適さが増しています。学園生活のアドベンチャーパートでは、心温まるストーリーが展開されるのが嬉しいポイントで、育成要素も充実しているため、前作を楽しんだ人にはさらに楽しめる内容になっていると思います。全体的に、引き込まれるストーリーと魅力的なキャラクターたちが織りなすドラマがあって、ゲームとしてのバランスも非常に良いと感じました。

レビュアー2

私は「BLUE REFLECTION TIE/帝」を5章までプレイした感想をお伝えしますね。最初の方では、とても魅力的な異世界「こころトープ」を探索することになりますが、それに加えて学校生活のパートも繰り返し体験できるのが特徴的です。まず、良い点としては、登場人物が本当に可愛らしくて、思わず感情移入してしまいます。また、こころトープの風景は非常に美しく、つい見とれてしまいます。そして、ゲーム全体のボリュームもかなり充実していると感じました。

一方で、悪い点もいくつかあります。物語にもっと没入できる要素が欲しかったのですが、ストーリー展開が少し物足りなかったです。また、戦闘システムについても、もう少し工夫があれば良かったかなと思います。さらに、前作からの規制が残っているため、期待したシーンが制限されているのも残念でした。これを踏まえると、前作をクリアした方がプレイすると、よりその良さを感じられるかもしれません。全体的にはサブクエスト的な単純作業が多いため、作業ゲーがあまり好きでない方には向かないかもしれませんが、個人的には十分楽しめています。

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