| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2005年3月3日 |
| メーカー | フロム・ソフトウェア |
| ジャンル | シミュレーション |
『アーマード・コア フォーミュラフロント』は、オリジナルメカをカスタマイズし、AIによるバトルで頂点を目指すシミュレーションゲームです。プレイヤーは、機体の操作を行うのではなく、AIを組み込んだ技術者として、メカの性能をチューニングすることが求められます。本作では、AI機体同士の戦いが人々に支持を受けている設定のもと、チューニングのスペシャリストとしてリーグに参戦します。戦闘はプレイヤーの調整がカギとなり、勝敗は設計したAIが意図した通りの動きをするかに依存します。対戦後は結果を分析し、さらなる改良を重ねることで、戦略パズルのような深いゲームプレイが楽しめます。無限に近いカスタマイズの可能性が魅力であり、性格AIや戦略AI、多種多様なパーツの組み合わせがプレイヤーの想像力をかき立てます。また、AIチップには異なる要素が登場し、プレイヤーに新たな戦術の選択肢を提供します。戦略を極め、自分だけのメカを育てて、仲間やライバルとの熱い戦いに挑みましょう。
アーマードコアと聞くと、ロボットを組み上げて「動かす」ゲームを思い浮かべる方が多いでしょう。ですが、今作「フォーミュラーフロント」は今までとは趣が異なり、プレイヤーはマシンを操作せず、プレイヤーが個別に設定したAIに操作を全て預けて闘わせることになります。
プレイヤーは5体のACを組み上げて、リーグ制覇を目標に戦っていきます。今までの作品で重要だったAC操作の腕前は、今作においては勝利に必要とされません。勝ち抜いていくためには、機体を組むことに加え、機体を生かすAIを作ることも重要となってきます。プレイヤーには操縦能力よりも諸々の思考能力が求められるのです。
思考というのは単に、戦えるAC・強いACを組み上げられる、ということだけではありません。前述のACを5機所持するというのもそうですが、今作品には独特なルールがいくつかありまして、例えば、その5体の間ではOPパーツ以外のパーツ重複が認められていなかったりします。同じパーツが使えないということは、すなわち有効的な配分の能力も問われるのです。
グラフィックや音楽は相変わらず、流石と言うべき出来栄えで、また従来のACでは無かった様々なカメラアングル(自分で操作することも出来ます)で自機の戦いを観戦できます。ストーリーも従来の大人の黒さを含んだものとは異なり、スポーツゲームに近い爽やかなものです。
ただ、やはり「操作できない」という点は、従来の作品と非常に大きく異なるところですから、ここを受け入れられるか否かでこのゲームを楽しめるかどうかが大きく分かれてしまうでしょう。一応、ガレージの中でプレイヤーが機体を操作して、AIのトレーニング相手になることはできますが、操作できるのはそこだけですので、あくまでオマケ程度のものとして考えておいたほうがいいと思います。故に、自分で操作できるということを最重要視されている方には、このゲームはあまり合わないかもしれません。
逆に、機体を組み上げることやそれの戦いぶりを眺めることが好きな方、あるいは、俊敏な操作よりも、どちらかといえば分析力や思考能力を使うほうが得意な方には、適しているといえるでしょう。自分の適性と嗜好を見極めてから、購入を検討されることをお勧めします。
余談ですが、私は操作できたほうがずっと好きなのにも関わらずこの作品も楽しめましたから、「操作できない→話にならない」というのは少々短絡かな、と感じました。
1シーズンクリアした後は放置して最近は最新作fAばかりやってのですが、fAのレギュがいつまでも更新されないので久しぶりにプレイ。
【気に入っている点】
メールやニュースが充実!!
他のアーキテクトやファン、チームオーナーなどから沢山メールが届いて楽しい。
ニュースでは他チーム紹介ムービーや、この世界のニュースを見れます。
例えば、「ACの歴史展開催!!多くの来場客でにぎわう!!」
「ACのミニチュアモデル発売!!予想以上の売れ行き!!」などなど
【微妙な点】
仕方の無いことですが、1度勝てるチームができると暇になります。
(一応他チームもシーズンごとに機体を変えることがありますが。)
最近再開さしたのはもっぱらメールとニュースを見たくなったため。
消化試合をこなしています。
その点で長く遊ぶには、自分なりにパーツに縛りをつけるなど、工夫が必要でしょう。
基本撃ちあい
CPUは柔軟な対応がとれません。なのでライフルみたいな時間火力のない武器は厳しいです。
大抵30秒くらいで勝負がつくので、AIチップが一枚しか活きないのも勿体無い。
自分で操作しないロボットスポーツゲーム。
アーマードコアシリーズでおなじみの機体の組み上げは健在で、プラス機体がどういう行動をとるのかを設定して遊びます。行動の設定はプログラム的なものではなく、敵との距離やジャンプ頻度、攻撃重視かどうかなどを設定すれば、あとは勝手に動いてくれるというもの。設定自体は簡単ですが、行動の組み合わせやパーツ・武器の選び方で機体の強さが大きく変わるので、なかなか奥は深いです。バシっと「こういう行動をする」のような設定はできないのが、もどかしいけど面白い。そんなゲーム。
観戦がメインのゲーム(テストモードで自分で動かせるが)だけれども、考えてテストして組み上げた機体が戦うのを見るのは、それほど苦痛ではない。むしろサッカーゲームのように戦術や戦略を考えるスポーツゲームのロボット版と考えたほうがいいだろう。
オールドファンはすんなり入れるゲーム性。初めての人は気合を入れてやらないと1勝するのもつらいかもしれない。PSPがあればネットで対戦ができるようなので、ファンならチャレンジしておきたいところ。
人を選ぶゲームだと思うので過剰な期待はしないほうがいい。ただ、コアじゃないけどシリーズで遊んできた私としては、買って損なしの作品だと感じた。
従来のアーマードコアシリーズとは違い、自分で設定したAIをもとにACを動かす、ということが最大の特徴です。 ですが、やはりシリーズとしての基本的な部分である「自由自在に戦術をとって戦える」といった部分は変わりません。
パーツ数は450個ぐらいとPS2のナインブレイカーやPS3のフォーアンサー程度の量なので、満足できる量だと思います。 AIを調整していって思い通りの動きができなかったら調整して直して… これが最初はウザったい、と感じることもありますが、次第に何故かはまっていきます。 最終的には自分の作ったACとテストモードで戦うと、人間である自分が負けてしまった…ということも実際に起きますw
動かす原理は違うけれど、やっていることは同じです。
本編に出てくるキャラクターも個性的です。 ニュースで大会の情報を確認できたり、 ゲームをやっている時に「想像をかきたてる」要素がたくさんあります。
人間がACを操作することはテストモードで性能を確認するとき以外出来ないので、従来のような作品なアクション性を求めている人には向かないかも…
言わずと知れたアーマードコア フォーミュラフロント
いろんな機体を組んで戦えるのでとても楽しめます。
ライバル機体を組んでアクションモードにして遊んでいます。
長く遊べるいいゲームです。