アークザラッド 精霊の黄昏

ゲーム機プレイステーション2
発売日2003年3月20日
メーカーソニー
ジャンルRPG

1995年の発売以来、圧倒的な人気を誇る音と光のRPGシリーズが待望の完全3D化を遂げました。『アークザラッド 精霊の黄昏』では、PS2の性能を最大限に活かし、グラフィックやサウンドが大幅に進化。物語は、主人公である人間のカーグと魔族ドゥラゴ族の長を父に持つダークの二人の視点から描かれ、敵対する立場の彼らによる絡み合ったドラマが展開されます。彼らに関わる少女リリアが物語の鍵を握る中、二つの物語はどのような結末を迎えるのか、プレイヤーは期待を膨らませながら進んでいきます。シリーズ共通の「フィールドバトルシステム」は、3D空間で敵や仲間との位置関係が戦術に影響を与え、感情度を示す「テンション」パラメータも勝負の行方を左右します。より深い戦略性を求められる本作は、プレイヤーにとって挑戦的でありながら、やりがいのある体験を提供します。

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Amazonでの評判

レビュアー0

PS2専用「ARCTHELAD-精霊の黄昏-」とおまけが封入されたBOX版。おまけ以外は通常版と変わりません。おまけは「ARCTHELAD2」から登場するシリーズお馴染みとなったヂークベックのフィギュアと携帯ストラップ(ストラップ本体と主要登場人物(カーグ&ダーク&リリア&ポーレット&デルマ)のストラップ用ミニチュアフィギュアが付きます。外箱が紙製なのが少し残念な気がしますが、これらの公式グッズが発売される機会が少ない事を考えれば、稀少価値は高いと思います。ただヂークベックと同様に登場する前作からのお馴染みの登場人物「ちょこ」のグッズが無いのが個人的に残念に感じます。又、外箱にあるおまけの内容物の写真と実際の中身が違う点(途中変更になり無くなったおまけがある)があるのが注意が必要。

レビュアー1

まぁまぁ止まりですね・・・。
ちょこがでてくるのはいいけど前作までの鬼の強さがなくなっている・・。
無理に3Dにしたせいかあまりきれいではない。
アークザラットは2Dが良いね♪
昔乍らの描写に戻ってほしいといってみるテスト。

レビュアー2

主人公が暗い過去を持っているような場合、通常は、現在、それを克服しいい人面をしているのが一般だが、ダークは違った。そうであるからこそ、リスペクトを得られたんだと思う。そのリアルな生き様に惹かれた人も少なくないだろう。翼を失った堕天使ダークこそ自分が求める主人公像だったのかもしれない…。自由を求め、仲間を求め、結局は自分を求めて旅をするダーク。そんなダークに俺は、物凄く惹かれダークの物語をプレイする度に心酔していった。主人公の好みは人それぞれだけど、是非とも本作をプレイし、ダークの魅力に触れてみてほしいと思う。ただカリスマ性や最初からやけにインパクトだけを求めて作られた主人公は土台がないとりつくろわれた主人公に嫌気がさしてきているのは私だけだろうか…?繰り返すようだが、主人公とは何か?ということを是非とも本作をプレイして考えなおしてほしいと思う。
最後に、戦闘等プレイに関する不満は多々あると思うが、それを凌駕する物語の内容であると思う。あくまで個人的な意見ではあるが。

レビュアー3

いつものごとく、主人公が二人です。
敵さんは強いですが、すぐクリアできてしまうし、やりこみ要素もなく、迷宮?もほぼ一本道と、1に先祖帰りしたようなゲームです。
魅せようとするとこういう結果となってしまうのですかね?
あと、独特の価値観の押し付けが気になりました。
当時起きた事件から省みていたのでしょうけど。
でも、全くアチャーではないので、楽しめました。

レビュアー4

アークザラッド1,2,3の世界から千年後、精霊石と言うエネルギー物質を残し精霊達が去った「精霊の黄昏の時代」を舞台に、魔族と人間との平和を望んだ人間と魔族の男女が産んだ双子の男児。
双子は人間と魔族の世界に別れて成長し、仲間達や楽器「オルティナ」を演奏する不思議な少女リリアと出会い、ディルズバルド帝国と争ううち、やがて互いの存在を知るようになり、対立していく。
難易度が低いため誰でも楽しめるが、レベル99と闘技場以外やり込み要素がないので、やりこみが好きな人には向いていない。
ジェチョールやラケルタ三兄弟など、個性的な容姿の町人やコミカルな脇役、各地に残る昔の英雄達の足跡も魅力の一つである。
今作はものを考えるためにあるゲームである。
異なる生き物は共存できないのか。真の友情とは何か。
殺しあいを止めて平和をもたらすには、どうしたらいいのか。
そういうことを考えるためにあるゲームだから、何度も遊んで、その度にいろいろなことを考えていかなければ意味が無い。
だから、難しいパズルやミニゲームをこなし難敵を倒すことを楽しむためのゲームではない。
システム重視の人は2と3を何度でも遊べばいいと思う。
このゲームで遊んでも時間の無駄だ。面白くないだろうから。
ところで、プレミアムBOX最大の特典はヂークベックフィギュアである。
他のフィギュアの出来は並だが、ヂークベックの再現度は素晴らしい。
(ソフビ製だけど腕も動く)
ヂークベックが好きな人は大満足間違いなし!

レビュアー5

アークザラッドシリーズは今作で始めてプレイしたが期待してなかった分楽しめた。
PSになってからはドラクエにしろFFにしろRPG全般的につまらなくなった。
グラフィックやシステムに拘り過ぎて肝心のストーリーそっちのけ。
そうゆう意味ではこの作品はストーリーが良く出来てると思う。
人間サイドと悪魔サイドの話が交差し合い進んでゆく物語。ナチスのようなディルズバルド軍と影のある魔族と人間のハーフの主人公。
カトレアがあんな美人になるとは思わなかったし、まさかこいつがラスボスだったんかい!といった意外性も含め、かなりストーリーに入り込める要素はある。
多少やっつけ感はある(ガンツのサブストーリーやヴォルクの仲間になる時等)し、カーグの人間の薄っぺらさとあの残念な正義感にはうんざりしたが久々に途中で飽きずに最後までクリア出来たゲーム。
作業ゲーっぽく無いとこもgood.

レビュアー6

アークシリーズの最新作。
アーク2から始まった「ギルド」が今作品では消滅してしまったのが残念です。
グラフィックは大変美しいのですが、相変わらず1回の戦闘に時間がかかる。
前作までのアークシリーズとはコンセプトは一緒なのかもしれないが、ストーリ的には繋がっていないので、どうもアークシリーズの最新作という実感がわかない。
はっきり言ってしまうと、期待していたほどではなかったです。
個人的には、やはりアーク2が一番の傑作であったと思います。

レビュアー7

人間と魔族2つの立場から進めるストーリーはかなり面白いと思いました。
特に悲劇の連続と家族愛溢れるダーク編は涙の連続でした。
ダーク編は戦闘の音楽も個性的で良い印象です。

しかし戦闘面では
・セリフを喋り終わらないと動かせない
・倒した敵が落としたアイテムを拾わないと入手できない
・MPの代わりになる精霊石がいろいろ面倒
・強いキャラと弱いキャラの差が激しい(最終的にダークは攻撃も回復もカーグに劣る)
・マップ移動の際に通る度に戦闘になるバトルエリア

この5点が欠点に感じます。
ストーリーは良質ですがゲームとしては微妙です。
もう少しテンポが良く2のように武器改造のボリュームが有ったり3のような寄り道要素があればそれこそ文句なしの名作になれたであろう惜しい作品です。

レビュアー8

戦闘面において、精霊石の消費と敵との強制エンカウントがイライラすると言っている方が多くいますが、私は特に不満に感じませんでした。
まず戦闘が楽しかったので、何度エンカウントしても苦にはなりませんでした笑
レベルを上げれば、みんな必ず戦力となってくれるのが、良かったです。2のリーザやシャンテなどはもともとポテンシャルが決まっているようで、どうやっても強くならなかったので‥'д` ;
また、精霊石に困った印象もとくにありませんでした。もともと魔法を乱発するような戦い方をしていなかったからかもしれませんが‥。

ストーリーがとても良いです。
私はプレイしていて何度も泣きました。
主人公が二人いて、魔族ルート人間ルート交互に展開し、次第に繋がりが深くなっていくというのが面白かったです。次ねか魔族ルートはどんな展開になるのかな〜♪とわくわくしながらプレイしていました。それぞれの各話の展開も上手くまとめられていたと思います。
割とさくさく進められます。

私は全作プレイしており全作とも大好きですが、確かにファンからすれば意見が別れる作品かもしれません。
戦闘システムやストーリーなど大きく変わったので。

vitaで出ていないかなぁと調べましたが出ていませんでした。2や3はPSPでもプレイできるので、精霊の黄昏も携帯ゲーム機で気軽にプレイできたら嬉しいのに‥と思っています。

レビュアー9

このゲームは、普通のゲームなら単に悪役とされる魔族を、もう一つの主人公として扱っています。ストーリー上では人間と魔族を対等に扱っていますが、むしろスタッフは魔族サイドの方に肩入れしているんじゃないかと思えるくらい、魔族サイドのストーリーは面白い。
しかし、この魔族側をメインとして描いた点こそが、この作品を非常に面白いゲームにしています。人間の栄光よりも魔族の悲哀。この悲哀が、非常に感情移入しやすくしています。
そして魔族という異形の存在を主人公達としたことによって、世界観やBGMは非常にカッコイイものとなっています。特に魔族編のフィールドや戦闘時で流れる音楽は、最高にカッコイイ。ダークで退廃的な中にも、ヒロイックな力強さがある名曲です。
そして魔族は種族ごとに外見や文化が大きく異なるため、冒険が楽しいです。次はどんな街で、どんな魔族に出会えるのか、新しい場所へ行くのが楽しみでした。RPGの醍醐味って、未知の世界を冒険するワクワク感だと思うので。

後、べべドアが大好き。キモ可愛いデザインといい、仕草といい、凄くセンスが良い。
仲間になった時は、嬉しかった。闇属性だからラスボス戦では使い勝手が悪いことはわかっていましたが、最後まで使い続けました。

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