| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2002年3月28日 |
| メーカー | ナムコ |
| ジャンル | レース / スポーツ |
ウィンタースポーツの興奮が詰まったスキー&スノボゲームで、圧倒的なスピード感と爽快感を体感できる。本作では、プレイヤーがキャラクターを選ぶ際に、スキー、スノーボード、スキーボードからギアを選ぶことができ、それぞれのスタイルに合わせた戦略的なプレイが可能。多彩なウェアを選ぶ楽しさもあり、自分だけのスタイルでレースに挑むことができる。ゲームのクライマックスは、世界最速を決定するスキーレース大会「アルペンレーサー」。過激で危険なコースを駆け抜け、他のプレイヤーとの激しい競争を繰り広げながら、栄光の称号を目指す。豪華なグラフィックスと快適な操作感が融合したこのゲームは、ウィンタースポーツ好きなら一度は体験したい爽快なアクションが待っている。全力で雪山を滑り抜け、爽快感と興奮を全身で感じよう。
アーケードゲーム『アルペンレーサー』のPS2版。
アーケード版のコース、7人のキャラクター選択、スキーやボード・コスチュームを任意に買い換えるシステムを搭載したウインタースポーツゲーム。
アルプスの山々を舞台とする景観を眺めながら、いかに速くゴールを潜り抜けるかというものである。
業務用でウリだった擬似スキー板による『体感』は見事になくなり、操作性・視認性の悪さからレースゲームにあるまじきスピード感の無さとなっており、スピード狂には物足りません。
ゲームセンターの懐かしさからタイトルを探し出すのに時間がかかったものの、やってみるとものの見事に『外れ』でした。
多くのレースゲームで必要な要素の『スピード感』と『操作性』はどちらも無く、フルポリゴンのユラユラ滑走は逆にイライラくるものがあります。
しかも、いかに速くタイムを競うという物であればエア・トリック(ジャンプ中のパフォーマンス)も必要なく、その度に変わるカメラアングルもかなり鬱陶しく、その間に対戦相手に抜かれる事もしばしば。
難易度は高くなくヘビーユーザーには物足りず、しかし、初心者に向いている操作性でもないため微妙なゲームです。
レースマネーの使い道も、ギア(スキーやボード)かウエアを購入するのみでもう少しカスタム要素があれば良かったとも思えます。
せめて『ロードラッシュ』ぐらいのスピード感は欲しいものの、最初のステージを10秒足らずで駆け抜けるスピード感は欲しかったです。
ただ、ちょっとした隠し要素(裏技ではなく)があり、個体性能よりギア選択によってはかなりの加速がみられたり、コース中の電車のレールをボードで利用できるなどという点もあったりします。
内容はレースもの。派手なトリックをきめたりすることが、ゲームの主眼ではない。主眼はいかに早いタイムを出すかという点。そのために、コースに合ったギアを選択し、ショートカットを見つけだす。
複雑な操作もいらず、短時間でゲームを終えることもできるので、かなりオススメ。
コースに応じてスキーやスノーボードなどを使い分けながら大会優勝を目指す。
9種類のコースを収録。
スキーの競技で迫るのではなく、コース、テクニック、ギアなど設定はレースゲーム感覚。
かなり爽快感は得られるタイプ。
万人向けのゲーム。
良い部分
◎良いキャラデザイン
◎雰囲気あるオープニング
◎良いデザインのインターフェイス
◎早いCD読み込み
◎カットシーンはスキップ可能
◎コース内の演出はハデで楽しい。
◎スピード感は高め 60〜100K/H程度だが早く感じる
◎滑る爽快感、気持ちよさは有り
その他
・難易度は3段階
・操作は簡易、手動を選べる
・コースは非現実的(町中、列車のレール、トンネル等)
微妙な部分
▼コースはかなり狭い。ぶつかりやすい部類。
▼プレイヤーの操作より「キャラのステータス」
「使っているスキーの性能」で勝負が決まるゲーム性。
どうやっても勝てないキャラ差、スキー差有り。
▼開放要素が少なすぎる問題
・ゲーム開始時、コースが3つしかない。(開放すれば9個)
・ゲーム開始時は使えるボードも一種類のみ。
・本編をクリアする度に1つづつ解禁させるが、かなり時間がかかる。
▼簡略化気味の操作性
・あまり操作感はリアルではなく、物理的にも違和感。
・操作が簡単で、操作の難しさの楽しみは薄い
スピードを競うスキー+スノーボードゲーム。
スキーやスノーボードの挙動等は全体的に悪くはなく、PS2時代において良作のはず。
だが、良いウィンタースポーツゲームが沢山ある現在では、あえてお勧めする理由はあまり無い様に感じる。
スキーゲームなので技を出して点数を競うゲームかと思っていたがそうではなくていかに早く滑りきるかを競うゲームです。
だからトリックを楽しむという点はかなり控えめです。
そのかわり、車ゲーム以上のスピード感がありました。
山を滑り降りていくので途中崖から飛んだり雪崩が起きたりと変化があり、なぜか電車も走ってたりとコースはおもしろく、近道を探すことでタイムを短縮できるのはなかなかおもしろい要素でした。