雨格子の館 一柳和、最初の受難

ゲーム機プレイステーション2
発売日2007年3月8日
メーカー日本一ソフトウェア
ジャンルアドベンチャー

『雨格子の館 一柳和、最初の受難』は、プレイヤーが「その夜殺される予定の人物」と「殺害方法」を推理し、殺人事件を未然に防ぐアドベンチャーゲームです。緻密なストーリー展開の中で、連続殺人事件の真相を解明するために、プレイヤーは様々な手がかりを集め、キャラクターとの対話を通じて謎を解いていきます。プレイヤーの選択や行動が物語に影響を与え、生存者の数や事件の結末が変わるダイナミックな体験が魅力です。おそらく運命の夜に立ち向かう主人公として、あなたの推理力が試される挑戦を楽しんでください。心理戦や緊張感あふれるシーンが展開され、物語がどのように変化するのかはプレイヤー次第です。このゲームは、推理アドベンチャーの醍醐味を存分に味わえる作品となっています。

Amazonでの評判

レビュアー0

1週目は誰が犯人なのか全く目星がつかず、とにかく人を助けることで精一杯でしたが、2週目の2,3日目で一つの事柄から、全ての話が頭の中で繋がった感触は「推理ゲーム」をプレイしているという気持ちに浸れて非常によかったです。

出来としては4なのですが、やはり、犯人が分かってしまうと後はもうやることが無いボリュームなので、総合評価は3にしました。
フルプライスでは買いたくないゲームではあります。

レビュアー1

やみくもに行動したり聞き込みしたりすると全く謎は解けずに終わってしまいます。
普通に自力でやって1週目でよいエンディングを見られる人は殆どいないのではないでしょうか。
考えてコレに違いない!と思ったことだけやらないとちゃんとした真実には辿り着けないので、推理好きな方は満足されると思います。プレーヤーの意思が強く反映されるゲームです。
逆に、それほど推理好きではない人間にとっては、選択肢・やることが多い上に、限られた行動回数の中で間違えたチョイスをあまり出来ない為に、セーブ・ロードの繰り返しになり、面白さよりめんどくささが勝つ部分も多いです。
私は推理小説が好きですが、謎解きしながら読むタイプではないので、結構大変でした。

数撃ちゃ当たる推理ゲームが多いことを考えると、なかなかの秀作だと思います。値段も安いですし。
忍耐強い方、メモを取りながら本気で推理したい方にお薦めです。

レビュアー2

犯人は結構分かりやすいと思うが、殺人の阻止、動機の解明には時間がかかる。
アクションゲージで1回の行動に制限があるのが適度に難易度を上げている。
個性豊かな登場人物との会話が楽しいが、聞けるのは1回通常1つ(最高2つ)のキーワードのみ。
好感度によって会話の内容が変化するのは分かるが、回数制限は不便。
同じ人物とたくさん会話したい場合、1度別の部屋に移動して戻る事を繰り返す必要がある。
主人公・和の女々しさ、タメ口が少し気になったが、シナリオ自体は面白い。
欲を言えばもっと違う展開があれば良かった。
セーブは大体どこでもでき、30個までセーブ可能。
推理中に必ずフリーズする所があるので、直前にセーブする事をおすすめする。

レビュアー3

操作性にやや難ありですが
一度世界に入り込んでしまえばとりあえずSランククリアは
目指そうと思わせてくれるゲームでした。

3D背景に2Dの立ち絵を配置するという斬新な画面はとても良かったです。
3D背景はそれだけ見れば非常に荒いのですが(PS時代のゲームのような荒さ)
2D立ち絵をうまく遠近感をだして配置することでプレイ中は
本当にただの「背景」にしかならず
目についてイライラするという事はありませんでした。

推理やストーリーは丁寧に作られていて私は満足できました。
私からすると難易度は高めだったのですが
簡単に解けてしまうよりはいいかなと思います。
犯行を事前に防ぐ、好感度によってキャラが話してくれない情報があるなど
新しいシステムで前述の事もあわさりすごく新鮮に思えました。

しかしながらアクションゲージによる会話・行動の制限とても残念です。
行動制限については総当たりを防止する目的もあるのでしょうが
このゲームは推理の他、キャラクター達との個性溢れる会話が魅力だと思います。
制限がある為その点がそがれてしまっている気がします。
ちなみに話題やキャラ生存による会話などはかなり多く地味にやりこめます。

お値段も手頃ですし、絵柄も毒々しかったりリアルではないので
「グロテスクすぎる死体やホラーなのはちょっと…」
という女性の方でもプレイできるのではと思います。
私はとても恐がりなのですがびびりながらも
キャラクターの魅力のおかげでなんとかSランククリアすることができました。
手にとりやすい値段でそれなりにボリュームがあるので
是非興味があったらプレイして損はないと思います。

レビュアー4

臆病な青年の一柳和が事件現場に偶然遭遇し、その舞台である館に泊まりながら事件を解決するのだけれども難易度が高い
攻略サイトを見ないとベストエンド(S)を見るのは難しいでしょう

一柳和はコナンや金田一少年よりも頼りなく、普通の青年のため好き嫌いあると思うが、周りの人達は割と好意を持ってくれるので推理のモチベは上がる

作業が面倒くさいが登場人物は皆個性的で魅力的なのでやっていて楽しかった(全員俳優というのも良いね)
特に相棒とも言える日織は他にはいないタイプのナイスガイで彼が主人公の続編を作って欲しいぐらい好感度が高かった

何度か心が折れそうになったがベストエンド(S)を見て感動(BGMも良い)し、「やって良かった」と思った今でも好きなゲーム
ボリュームを求めるなら「クロス探偵物語」の方がオススメ

レビュアー5

この作品は何といっても証拠を探していくとこが面白いです。選択肢のみの推理ゲームとは面白さが違います。あとCVがないのですが、主人公がヘタレなので私はなくてよかったです。「今時CVなしかよ!」って思う人はやめたほうがいいです。

レビュアー6

私的には大好きです。地道に情報を集める作業が苦痛になるか,楽しめるか。人によって違うと思います。私はメモ帳に多量に書き込むのを楽しみながらやりました。そうした作業が苦痛でなければかなりお勧めのゲームです。登場人物もいい味出しているし。久しぶりに歯ごたえのあるゲームでした。ちなみに私は声優はいらない派です。

レビュアー7

こういう形の推理ゲームは初めてプレイしました。

今までだいたいの推理系のゲームは、被害者を助ける事ができないものが多かったので、プレイする度に無力さとプレイヤーとゲームの距離を感じましたが、このソフトはプレイヤーの行動が犯人や被害者の運命に作用する、例えるなら、『傍観者のままで終わらない推理小説』のようだと思いました。

様々な推理もので、『この登場人物が死んじゃうなんて辛い!前もって判ってれば助けられるのに!』とか感情移入してハラハラしてしまう人にとって『これを待ってたんだよー!!』と思わせてくれる内容かと。

多分、女性の方が色々な意味で楽しめると思います。
童顔主人公和をとりまく素敵な男性たち、全くそっちの期待を裏切らない展開。
時々違うジャンルをプレイしてる素敵な気分になります。

(腐女子の方々には俄然猛烈にお勧めします!!)
ボイスは妄想で補えば大丈夫です。

レビュアー8

王道のミステリーアドベンチャーですが、練りこまれてると思います。

普通にアドベンチャー好きの人は買っても損はないかとおもいます。

でも特筆すべきはそこではなく、キャラです!!男性キャラが最高です!

もしかしてこのキャラたちは、腐○子を取り込もうとしてるとしか思えないほどのキャラぞろい・・!

ビバ日本一ソフト様!!

ヒョロイ眼がねっ子主人公

和服着流しの古風口調ロン毛の優しい相方

眼鏡の2重人格風執事、しかも眼鏡着脱後鼻血もの

後は実際やってみて下さい〜!

ここ最近の女の子キャラでウザイのもでてこないですし〜!(あれは興ざめ・・)

是非続編を出してほしいです>

でも出来ればPSPかDSで、どうせ声でないのでPS2だと面倒なので、寝ながら出来るハードを希望ですね。

とくにBL要素もなにもないので、男性にももちろんオススメで全然楽しめます。

BLを念頭においてゲームをやると・・さらに楽しめます・・。

レビュアー9

昨今珍しい、媚びてない推理モノだとまず感じました。
個性的なキャラも、一人一人味が出てますし、ストーリーも面白いです。
システム面では、文章スキップの速度が遅いのが気になりました。
ですが、キャラのアリバイを表に出来たり、次に見立て殺人の対象になるのは誰か?と予想出来たりと、今まであったような推理モノとはまた違った斬新なシステムです。
普通は、単純に犯人を捜す(モチロンこのゲームも捜しますよW)んですが、これは、次の見立て殺人にされると予想した人を、殺人から未然に防ぐ事もできます。モチロンその予想するまでの過程にも自分なりに考えなければなりません。
このゲームの目標は、如何に早く犯人を見付け真相を明かし、被害者を少なくするかが目標なので適当に調べてちゃどんどん人が殺されていくでしょう。

時間のゲージがあって、調べたり人と話す等の行動を起こすとゲージが減るのでかなり行動が制限されます。ですので一挙一動を考え、冷静に、そして的確に物語を進めてくださいW
本格的な推理が好きな方、やってみて損はありません。
是非、犯人と真相を説き明かし、この館から一人でも多くみんなを生還させてください。

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