デート・ア・ライブ 蓮ディストピア

ゲーム機プレイステーション4
発売日2020年9月24日
メーカーコンパイルハート
ジャンルアドベンチャー

人気ライトノベル「デート・ア・ライブ」を原作とする本作は、精霊攻略アドベンチャーゲームです。プレイヤーは物語に没入し、キャラクターたちとの魅力的な交流を楽しむことができます。オーソドックスなテキストアドベンチャー形式を採用し、豊富なシナリオや選択肢が用意されているため、プレイヤーの選択によってストーリーが大きく変わります。立ち絵や一部イベントスチルがアニメーションすることで、臨場感あふれる演出が実現されており、まるでアニメの中にいるような体験を提供します。マップ画面では、様々なキャラクターのアイコンを選択してイベントを進めることができ、特定のキャラクターとの親密度を深めるチャンスも。多彩なキャラクターたちとのデートや交流を通じて、自分だけの物語を紡ぐことができるゲームです。選択次第で見逃せないエンディングが待っているため、繰り返しプレイにも最適な作品となっています。

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感想/コメント

レビュアー0

「デート・ア・ライブ 蓮ディストピア」をプレイしてみて、なんか微妙だなって印象が強かった。ストーリーは、「士道」が精霊を攻略するって感じで、最初は選択肢から始まってマップ移動するのは分かるんだけど、全体の流れがファンディスク的なノリだから、あんまり緊張感がない。狙ったキャラのストーリーにアクセスしやすいのは良いけど、選択肢によってはグッドエンドが遠くなるのは、ちょっとイライラした。選択肢を間違えるとすぐにバッドエンドに直行するのがまた困りもの。どこで間違ったのか判断しづらいのもストレス。セーブ周りも甘くて、セーブ中に動けなくなることがしばしばあったせいで、結局ストーリーを最後まで見たときにセーブできてなかったりしたら最悪。トロフィーのバグもあって、クリアしたのに達成感が半減した気がする。トゥルーエンドに近づくほど原作を知らないとついていけないストーリー展開になるから、もはやファンしか楽しめない作りになってる印象。結局、他のメディアで「デート・ア・ライブ」を学んでからプレイした方がいいってのが正直なところだね。

レビュアー1

この作品は、ファンの愛が試されるような魅力的な内容になっています。原作やアニメ、映画、さらには過去のゲーム要素が全て盛り込まれていて、まさに集大成とも言える仕上がりです。これまでのストーリーやキャラクターに対する理解がないと、全てを楽しむことが難しいため、買う前にはしっかりと予習が必要です。先に触れたように、この潔い作りはファンアイテムとしての個性を際立たせていますので、ほんの少しでも興味を持った人には残念ながら難しそうです。

ゲームシステム自体はシンプルで、少々古さを感じる部分もありますが、実際には中身が重要です。過去の作品と同様のシステムを使い回している点もありますが、私はファンアイテムとしてこのアプローチが正しいと思っています。もし新しい要素が急に盛り込まれたら、逆に内容が混乱する可能性もあったでしょうし、今の形が一番安心感があります。私自身、この作品の大ファンを自認しているので、同じ気持ちを抱いている方にはぜひ手に取ってほしいです。ファン同士で楽しむ共有感が、さらに作品の魅力を引き立てるはずです。

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