| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月10日 |
| メーカー | JUSTDAN INTERNATIONAL |
| ジャンル | アクション / RPG |
「軒轅剣 閻黒の業火」は、冒険の旅へと誘う人気RPGシリーズの最新作です。プレイヤーは、2000年前の前漢王朝の時代背景を舞台に、突如出現した謎の竹簡を求め、壮大な物語に挑みます。荒廃した世界では、妖魔が跋扈し、プレイヤーは「機関」と呼ばれる魔法と剣を駆使して、数々の試練に立ち向かいます。史実に根ざしたストーリー展開が魅力であり、選択によって異なる結末が用意されています。プレイヤーは災厄から逃れる道を選ぶのか、それとも自らを犠牲にして世界を救うのか、その選択が物語に影響を与えます。また、伝説の剣を手にした黄帝軒轅の存在が、神秘的な要素を加え、プレイヤーの心を掴みます。シリーズのファンのみならず、新たに楽しむ人々にも、深い世界観と感動的なドラマが待っています。魅力的なキャラクターたちと共に、緊迫したバトルや謎解き要素を体験し、壮大な物語を奏でましょう。
軒轅剣 閻黒の業火をプレイしてみましたが、最初に気づいたのはネットワーク環境が必須だということです。日本語字幕をダウンロードするには、ネットに繋がないといけないのがちょっと不便ですね。初めは英語と中国語の字幕だけだったので、少し戸惑いました。台湾発のRPGということで、30年以上の歴史があるシリーズらしいですが、海外製にもかかわらず作り込みは素晴らしいです。アジア系のゲームなので、ヨーロッパ製のものよりも馴染みやすくて、遊びやすいと感じました。特に世界観がしっかりしているのが良いです。戦闘も慣れれば楽しめますが、ダンジョンの謎解きはノーヒントで難しいものが多かったのが少し辛かったです。海外ゲームはこうした部分で手厚いサポートがないことが多いから、日本のゲームの良さが際立ちます。もう少しヒントがあれば助かるなぁ、なんて思いつつプレイしていました。
オープンワールドなので、広いフィールドを探索する楽しみもあり、メインストーリーに加えてサブストーリーも豊富です。イベントも多くて、最近のソシャゲのような感覚もありました。戦闘はザコ敵は楽に倒せるのに対して、ボス戦は戦略が必要で、ちょうど良いバランスだと思います。過剰な期待をしない限り、満足できる作品ではないかなと思います。私にとっては、楽しい時間を過ごせました。