| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月24日 |
| メーカー | GAME SOURCE ENTERTAINMENT |
| ジャンル | アクション / RPG |
人々を守るために、あなたは何人の無辜の命を奪う覚悟がありますか?『Vampyr』では、その選択が物語を大きく変えるキーとなります。プレイヤーは、60人以上の個性的な市民と向き合い、それぞれの背景を持った彼らの運命を左右します。ヴァンパイアハンターを倒すことで得られる経験値はわずかですが、市民の血を吸うことで得られる経験値は格段に大きい。このジレンマの中、あなたは果たして救世主としての道を選ぶのか、捕食者としての道を歩むのか? 強力なヴァンパイアとしてテクニカルな戦闘スキルを駆使しながら、多彩なバトルを楽しむことができます。舞台は1918年のロンドン、スペイン風邪と長きに渡る戦争の影響を受け、荒廃した街を自由に探索し、物語の深みを体験しましょう。あなたの選択が、この暗黒の時代の運命を左右します。
最近、Vampyrをプレイしてみたんだけど、最初の印象はかなり強烈だった。舞台が1918年のロンドンってところがもうダークで、轟音する死体や骸骨が散らばってる中で物語が始まるのに、それが嫌にリアル。キャラクターもどことなく頼りなさそうで、不気味な街を彷徨う様子がなんとも気に入ってる。操作は意外とシンプルだけど、吸血のシーンには胸が締め付けられるような感覚を覚えた。それが自分の妹だったっていうのが、プレイヤーに大きな衝撃を与える演出で、一気に物語に引き込まれた。
ただ、英語のボイスに日本語字幕だから、アクションしながらだと読むのが大変だった。特に冒頭のイベントなんて、字幕がすぐ消えちゃうから、何が起きてるか全然わからなかった。文字自体も独特で、特に携帯モードでプレイすると目が疲れるかも。このゲーム、携帯モードにはイマイチ向いてないと思う。
ビジュアル的には、リアルさを追求した感じじゃなくて、少しざらっとした表現が逆にホラー感を引き立ててる。全体が暗くて不気味な雰囲気に包まれてて、何かが起こりそうな緊張感がある。ただ、ロード時間はちょっと長めだね。あんまりスピーディーな展開が好きな人には向かないかも。
とにかく、海外タイトルの独特なホラー感を楽しみたいなら、一度プレイしてみる価値はあると思う。でも、メンタルの強い人じゃないと戸惑うかもしれないね。