Winning Post 9 2021(ウイニングポスト9 2021)

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2021年4月15日
メーカーコーエーテクモゲームス
ジャンルシミュレーション

数々のドラマが生まれる競馬シミュレーションゲームとして、プレイヤーはオーナーや調教師となり、自らの競走馬を育てていきます。シリーズ初の「開始年シナリオ」機能により、選択した年によって初年度に入手できる馬や、初年度のライバル馬が変わるため、毎回異なる体験が楽しめます。また、新たに導入された「世界最強馬決定戦」では、グローバルな舞台でのライバル対決を体験でき、勝利することで得られる世界一の称号は、繁殖後の馬の評価にも大きく影響します。競馬の奥深い戦略を駆使し、感動のレースを制していくことが求められる本作。繰り広げられる感動のストーリーを体験し、最強の競走馬を目指しましょう。

感想/コメント

レビュアー0

このゲーム、正直なところ、好きな時期からスタートできるのが魅力的だと思う。特に自分が愛着のある馬が活躍する年を選べるのは、ヘビーユーザーにとって大きなポイント。過去作との関連性も少しあるから、続けてプレイしてきた人にはちょっとしたアドバンテージが嬉しい。セーブデータからのお守りの恩恵も、特別感を高めてくれる。ただ、全体的に大きな変化がないのは否めないかな。エピソードやキャラクターはお馴染みのメンツだし、なんだかいつものウイポって感じ。しかし、新しい秘書が選べるようになったことで、ちょっとした新鮮さは感じられるかもしれない。新規のプレイヤーには十分楽しめる内容だと思うけど、過去作からの移行組には物足りなさもあるから、どの時期から始めるかで全然プレイ感が変わりそう。とりあえず、馬にこだわりがある人は自分の愛馬を育てるチャンスを逃さないようにね。

レビュアー1

私はウイニングポストシリーズのファンで、特に家でゆっくりプレイするのが好きです。過去作はPSPやVITAで楽しんできましたが、今回の「Winning Post 9 2021」は、Nintendo Switchならではの画面の情報量の多さに感激しました。新要素の絆コマンドやライバル関係については、私にはあまり魅力を感じなかったのですが、自分なりの楽しみ方で妄想の世界に浸ることがゲームの醍醐味だと思っています。ただ、前年度の開催表が見られない点や、過去の所有馬の成績が参照できないのが残念でした。競走馬の注目機能は便利ですが、特定の馬を詳しく調べるのがまだ難しいと感じています。また、距離適正や成長型が見えると、馬の実力をだいたい予測できてしまい、ドキドキ感が半減してしまうのが悔しいです。それに、同一レースに出走できる馬が4頭までという制限も是非緩和してほしいところです。全体的に、馬主シミュレーションとしては面白さはあるものの、少しマンネリ感も否めません。個人的には、ホースブレーカーのように、馬主や調教師、騎手の要素をもっと組み合わせた新しい体験ができたら嬉しいなと思っています。それでも、何度も遊びたくなる魅力が詰まったタイトルであることには変わりありません。

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