フェルシール:アービターズマーク

ゲーム機プレイステーション4
発売日2021年1月28日
メーカーDMM GAMES
ジャンルRPG / シミュレーション

破られた封印、調停者の烙印が新たな冒険の幕を開ける。独自のスチームパンクとファンタジーが融合した世界で、プレイヤーは多様なキャラクターを育成し、40以上のエピソードにわたる壮大なストーリーに挑むことになります。30以上の職業から選び、約300種類のスキルを駆使して、自分だけの最強のキャラクターをカスタマイズ可能。戦闘では地形を巧みに利用して、敵に対する優位を築く戦略が求められます。さらに、高難度のエンドコンテンツが用意されているため、成熟したプレイヤーも満足できる内容です。かつての封印が破られ、古代の獣の脅威が再び迫る中、秩序の守り手として立ち上がる力を試される。新たな運命に挑む準備は整いましたか?

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感想/コメント

レビュアー0

このゲームは私自身が購入したもので、さっそくプレイに没頭しています。ターン制のタクティカルSRPGとして、しっかりとした戦略が求められるのが、プレイしていて非常に楽しいポイントです。バトルがマス目で進行し、特に側面や背後からの攻撃が有効というのは、シミュレーションRPGならではの戦略性を感じさせます。ユニットの選択や育成の楽しさもあり、ギルドで新しいキャラクターを雇えるという要素は、チームづくりに一層の深みを与えています。

ただ、難易度の選択肢があるため、自分のペースで楽しめるのは嬉しいですね。特に、昔のドット絵と対照的な独特なビジュアルは、個人的には好みに合っています。バトルマップの宝箱に関しても、苦労して取りに行く価値があるので、繰り返し挑戦する楽しさがあります。ただ、カメラ操作ができないのは少し不便に感じることもありますが、全体的には昔ながらのシミュレーションRPGを思わせる雰囲気があり、ゲームを進めるごとに懐かしさが蘇ってきます。

結論として、緩やかに楽しみながらも戦略を求められる本作は、シミュレーションRPGが好きな人にはピッタリなゲームだと思います。自分のペースでじっくりと楽しめるため、ストーリーやキャラクターに愛着を持ちながら進められています。

レビュアー1

このゲーム、数々の賞を受賞したシミュレーションRPGの日本語版だと聞いて期待していましたが、実際にプレイしてみると、果たして本当にその評価に値するのか疑問が残ります。確かに、ジャンルとしてはタクティクスオウガ系の作品といえますが、あちらはSFC時代の名作。残念ながら、こちらはその時代の作品に対して優れているとは到底言えません。粗が多く、ストレスを感じる部分が目立つのが気になります。

特に、文字の見づらさには苛立ちを感じました。ストーリーが非常に重要な要素であるゲームなのに、これでは興を削がれてしまいます。肝心のストーリーも微妙な出来で、楽しめる要素が見つかりません。グラフィックも淡白で、世界観を引き立たせる要素が欠けており、キャラデザインのクセも気になります。もう少しリアルなテイストに仕上げられなかったものでしょうか。

さらに、マップの地味さには失望しました。初期のサモンナイトを彷彿とさせる地味さで、魅力を感じることができませんでした。楽しさが微妙で、のめり込むことはできないという、絶妙に微妙なゲームに仕上がっている印象です。期待していただけに、非常に残念な結果となりました。

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