バディミッション BOND

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2021年1月29日
メーカー任天堂
ジャンルアドベンチャー

真実に迫れ、相棒と共に。警察官ルークは、亡き養父の夢を継ぎ、ヒーローを目指します。彼の運命を大きく変えるのは、被害総額数百億とも言われる「怪盗ビースト」アーロンとの数奇な出会い。彼らは、ルークの父の死の謎や、世界を揺るがす陰謀に立ち向かう友情の物語を繰り広げます。舞台はショービジネスの中心地「ミカグラ島」。犯罪組織「DISCARD」に対抗すべく、個性的な4人が極秘の潜入捜査チーム「BOND」を結成。警察官のルーク、怪盗アーロン、忍者のモクマ、詐欺師のチェズレイ。彼らは真実を突き止めるため、捜査や潜入の際に2人組のバディを組むことが求められます。メンバーを入れ替えながら挑む捜査では、それぞれの特徴を活かし、最適なバディを選ぶことが重要。デジタルコミックスタイルのグラフィックで展開される物語は、村田雄介氏が描く個性豊かなキャラクターたちによって引き立てられ、プレイヤーを惹きつける新感覚のアドベンチャーゲームです。

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感想/コメント

レビュアー0

バディミッション BONDを最後まで楽しんだのですが、プレイ時間はおよそ20時間で、ボリューム的にはちょうど良かったと感じました。個人的にはあまり刺さるものはなかったのですが、アドベンチャーゲームを好きな方には特にオススメできる、全体的にしっかりとしたクオリティの作品だと思いました。

ストーリーやキャラクターの魅力がしっかりと表現されていて、プレイしていると自然と引き込まれる部分も多かったです。もしかしたら、BLっぽい要素が気になる方もいるかもしれませんが、私はそれほど気になりませんでした。ただ、BLが苦手な方には事前に少し調べてからプレイするのをお勧めします。CERO Cということで、年齢制限があるのですが、もう少し下の世代でも楽しめる作品じゃないかなと思います。幅広い年齢層に受け入れられるのは、任天堂らしさが感じられて良いなと思いました。ゲームのスタイルや雰囲気を楽しむのに最適なタイトルですね!

レビュアー1

このゲームは任天堂が手掛けたノベルタイプの作品で、正直言ってかなり期待外れになる可能性もあったんですが、実際には非常に満足できる内容でした。声優陣の熱の入った演技は素晴らしく、特に「間」の取り方が巧みで、柔らかいテンポで進行するのが印象的でした。ストーリーは後半に行くほどテンションが上がり、まさに引き込まれました。ただ、ノベルゲームが好みでない人、特に特定の層の女性には刺さるかもしれませんが、アクションやRPGを期待している人には合わない可能性が高いので注意が必要です。あと、ストーリー進行中にボタンを連打させられるQTEがありましたが、個人的にはこれが逆に興を削いでしまうという印象がありました。それがなければ、もっとスムーズに物語を楽しめた気がします。全体的には良い作品なので、一度試してみる価値はあると思います。

レビュアー2

基本的に一本道のストーリー展開で物足りなさを感じるかもしれませんが、操作ミッションが巧妙に配置されていてプレイヤーを飽きさせない工夫が凝らされています。特に潜入パートでは異なるルートが用意されているため、二周目のプレイも新たな発見があり楽しませてくれるのが良いですね。細部にわたる緻密さは流石任天堂の本領発揮と言ったところでしょう。キャラクターデザインには一初めに抵抗感を覚えましたが、ストーリーを進めるうちにBONDたちの魅力に引き込まれていく自分がいました。結局、短時間でクリアするつもりが、気づけば52時間も没頭していたとは。これだけのボリュームを持った内容には敬意を表します。評価はあえて☆4としましたが、その点数に対する考え方はやや辛口かもしれませんが、実際には限りなく☆5に近い完成度です。こういったゲームこそ、心に残るものがありますね。

レビュアー3

私は最近、ニンテンドースイッチのゲームを楽しむ時間が増えていて、特に「バディミッション BOND」がとても印象に残っています。操作性に関しては、大きな不満はありませんでしたが、いくつかの点で「こうだったらもっと良かったのに」と思うことがありました。例えば、潜入時の動きが少しもっさりしているように感じ、もしダッシュボタンがあったらもっとスムーズにプレイできたのではないかと思いました。また、重要な場面でのセーブ機能や、スキップ機能に早送りがあれば、ついていくのが楽に感じたかもしれません。

グラフィックについては、漫画とアニメを組み合わせた素敵なスタイルで、シリアスな場面とコミカルな場面が混在していてとても楽しかったです。サウンドも素晴らしく、挿入歌やBGMが作品の雰囲気を引き立ててくれました。ボイスも全てがフルボイスではなかったものの、特に欲しい部分ではしっかりと聴けて良かったです。

ストーリーの展開は、とても引き込まれました。謎が少しずつ明らかになっていく様子やキャラクターたちの掛け合いも魅力的でした。ただ、潜入時のQTEについては少し疑問が残りました。特に面白くなかった気がして、ゲージが下がるのも気になりました。

全体として、本筋のストーリーはボリュームがあり、サイドエピソードも楽しめたので、非常に満足感を得られる作品でした。クリアするための難易度も高くなく、ストーリーが重視されているので、私のようなライトゲーマーにも適していると感じました。伏線がしっかり回収される点やサブキャラクターの活躍も嬉しかったですね。続編が作られたら、必ずプレイしたいと思っています。

レビュアー4

このゲームは捜査チームの一員として、犯罪組織を追跡するサスペンスアドベンチャーで非常に魅力的です。グラフィックはまるで漫画を楽しんでいるかのようで、キャラクターボイスも充実しているため、ストーリーに没入しやすいです。ゲームの進行もスムーズで、ストレスなく遊ぶことができます。推理や捜査の要素は逆転裁判シリーズに似ていて、熱中させられる部分が多いのもポイントです。メインキャラクターが4人いて、そこから選んだ2人で捜査を進める仕組みは非常に面白く、毎回異なる展開が楽しめます。さらに、潜入ルートの分岐やサイドエピソードも豊富に用意されているため、一度だけでなく何度でも楽しめる内容になっているのが嬉しいですね。全体的に非常にクオリティが高く、飽きさせないゲーム体験を提供してくれます。

レビュアー5

「バディミッション BOND」をプレイしてみた感想ですが、やはり逆転裁判に似た推理要素があるようですが、私にはもっと作業的に感じました。ストーリーの比重がとても大きく、ゲームとしての楽しさを感じる余裕が少なかったように思います。QuickTimeイベントなどの動きが全く無いので、プレイしているというよりも、物語を観ているような感覚でした。声優陣が豪華で、特に有名な方々が多く起用されているのは大変嬉しいポイントです。ですが、フルボイスではないため、少し物足りなさも感じました。大切な部分にはしっかりと声が入っているので、その点では安心感があります。何よりもシナリオライターの方の才能を強く感じる作品で、しっかりとした物語に引き込まれる体験ができました。楽しむ要素が多いかもしれませんが、私はその部分に感銘を受けました。

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