テニス ワールドツアー 2 (TENNIS WORLD TOUR 2)

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2020年12月17日
メーカーオーイズミ・アミュージオ
ジャンルスポーツ

錦織圭選手が初参戦する最新作『テニス ワールドツアー 2』は、全世界で70万本以上の販売を記録したシリーズの進化版です。プレイヤーは、錦織選手をはじめ、ロジャー・フェデラーやラファェル・ナダル、アシュリー・バーティなど、合計38人の実在のトップ選手と共にプレイできます。ゲーム内には全仏オープンのローラン・ギャロスやマドリードのマノロ・サンタナ・スタジアムなど、多数の公式コンテンツも収録されており、リアルなテニス体験を提供します。キャリアモードでは、自分だけの選手を育て、世界の頂点を目指すことが可能で、最大4人で楽しめるダブル・モードも搭載。遊び方は多彩で、すべての要素がよりパワーアップされた今回の作品は、テニスファン必見の内容です。熱い試合を繰り広げ、サーブやフォアハンドの醍醐味を存分に味わえるこのゲームで、あなたもテニスの世界をお楽しみください!

感想/コメント

レビュアー0

このゲームは私自身が購入したもので、テニスの世界ランキング1位を目指すという目的が魅力的です。操作方法は、Lスティックで選手を移動させ、ABXYボタンで多彩なショットが打てるため、特に初心者でも比較的簡単に楽しむことができると思います。また「テニススクール」では、さまざまなトレーニングが用意されており、初めてプレイする際に役立つと思いますので、最初に取り組むことをお勧めします。

「キャリアモード」ではオリジナル選手を育成し、さまざまな大会に挑戦できるのもいい点です。試合の日程や体力を考慮し、自分のスキルに合った大会を選ぶことができるため、戦略的な楽しさがあります。しかし、実際の試合に関しては前作と比べて難易度が上がった気がします。自分の操作がうまくいかず、意図した場所に選手が移動できなかったりする場面が多く、少々ストレスを感じました。

新たに追加された「スキルカード」の要素には少し違和感があります。リアル系テニスゲームにカードを導入する意義については疑問が残りました。また全体的にロード時間が長めなのも気になるポイントです。前作を楽しんだ身としては、新作の操作感や難易度が合わず、どこか物足りなさを感じてしまいましたので、過去作を検討するのも一つの手かもしれません。ゲームの性格上、やや理不尽さを感じることもあって、次回作に期待したい部分もあります。

レビュアー1

最近のゲームは、特に車の挙動が本物にかなり近くなっていて、シミュレーター的な要素が強いですよね。それ自体は面白いと思いますが、スポーツゲームにはあまり必要ないように感じます。この作品では、キャラクターが実在の選手であることや、グラフィックがリアルな点は評価できますが、実際のテニスの動作がシミュレーターのようにリアルすぎるのは違和感があります。正直、どのタイミングで打つのか全く分からず、ゲームを数時間プレイしてもまったく慣れませんでした。ラケットにヒットした時も、果たして自分の操作が正しかったのか、それともただのラッキーだったのか判断がつかないのが辛いです。そのせいで技術の向上が実感できないのが残念でした。

価格が安いとはいえ、それに見合った内容とは思えませんでした。この作品をプレイするくらいなら、スイッチで楽しめるマリオテニスの方がずっと良いと思います。確かにマリオテニスも少しゲーム寄りかもしれませんが、こちらの方が遥かに入りやすくて楽しめました。開発者の方々はテストプレイをしていたと思うのですが、実際に楽しめていたのでしょうか?いずれにせよ、このゲームを通じて、スポーツゲームにシミュレーター的な要素が必要ないという考えに至りました。

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