| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
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| 発売日 | 2020年10月29日 |
| メーカー | ポケット |
| ジャンル | スポーツ |
『FiNC HOME FiT』は、多彩な格闘技の動きを取り入れたフィットネスゲームで、有酸素運動と全身の筋力トレーニングを組み合わせています。自宅で行えるこのプログラムは、運動不足やダイエットに最適で、全60コースが収録されています。トレーニング中には、専属トレーナーが励ましの声をかけてくれ、モチベーションを維持する手助けをします。生活リズムに合わせたモードも充実しており、「パーソナルトレーニングモード」では個々の目標に応じたプログラムが提案され、短時間でサクッとできる「フィットネスモード」も用意されています。加えて、毎日のトレーニング成果を「マイレポート」で把握でき、体の変化を実感することが可能です。デザインや機能は「FiNC」公式アプリに準じており、使いやすさも抜群です。“自宅でしっかり、フィットネス。”を実現する新しいトレーニング体験を提供します。
操作性については、両手に持って振るだけで簡単にパンチやガード、キックができるというのは悪くないんだけど、キックの判定がちょっといい加減な気がする。足にコントローラーを付けるわけじゃないから、そこはまあ仕方ないのかもしれない。でも、グラフィックは無難すぎて特に魅力を感じないし、無心でインストラクターを真似るだけって感じなのが辛い。サウンドも気にならない程度で、正直あまり意識している余裕もないのが現状。
熱中度は、期待していたほどではなく、本当に単調すぎてちょっと厳しい。3コース1セットのパーソナルトレーニングのメニューは、1日1回しかできないから、物足りなさが残るのが実感として強い。結局、継続性はなくて三日坊主になっちゃった。体を動かすことが目的なら他の選択肢を考えたほうがいいと思う。
ゲームバランスに関しては、選べるトレーニングが少なすぎて、最初のうちはやる気が維持できない。牧歌的に日々こなすことでメニューが増えていく仕組みだけど、その意図が全くわからない。格闘技の動きがベースになっているのに、細かいコツを教えてくれるわけでもなく、ただ「真似して」というスタンスはちょっと物足りない。全体的にやった感が薄い。この出来で1000円なら買う価値はあるかもね。
最近、Nintendo Switchを手に入れたので、運動不足解消のためにフィットネス系のソフトを探していた。試しに「FiNC HOME FiT」と「Fit Boxing 2」の体験版をダウンロードしてみて、迷わずこちらの製品版に決めた。ボクシングだけでなく、ムエタイや空手など、全身を使ったプログラムがあるところが気に入ったからだ。
実際にプレイしてみると、かなりの運動量で、きちんとやると本当にきつい。Switchのコントローラーを両手に持っていると、パンチの動作だけでなくキックやダッキングも認識される。それには驚いた。精度の高いモーションセンサーを使っているのだろう。セッション中の「ばしっ」という音と振動も結構やる気を引き出してくれる。
初日は、ウォーミングアップと初級プログラムを合わせて25分やっただけで、全身が汗だくになり、翌日は筋肉痛に悩まされた。まあ、運動不足だったことは内緒にしておこう。プログラムが進むにつれて、動きが複雑になり強度も上がっていくみたいで、毎日やることを目指してこれから楽しんでいけそうだ。
ただ、初めて格闘技に挑戦する人には、動きが少し複雑で厳しい部分もあるかもしれない。特に「ローキック」や「正拳突き」なんて動作は、経験がないとかなり難しい。動きの解説も別メニューであるが、もう少し丁寧に教えてくれると嬉しいと思った。そして、音楽もプログラムが進むに従って解放されるが、もう少し選択肢があると楽しさが増すかもしれない。
総じて、格闘技に疎い人でも少しずつ動きに慣れて、運動量と爽快感を得られる良いソフトに仕上がっていると思う。もちろん、すぐに全ての動きをマスターするのは難しいから、徐々に慣れていくのが大事だね。ちなみに、自分は格闘技の経験があまりないが、昔通っていたジムで似たようなプログラムがあったので、そこそこ動けた。あの頃の思い出が蘇ってきたな。
私の評価は星4つ。半年後に明確な結果が出たら、星5にするつもり。しかし、本当に効果があるかどうかが一番気になるところだ。最終的には、楽しむことに対する評価が大きいという感じだ。あとは、フィットネスシューズを履くことを勧めたい。しっかり踏ん張れると、より良いパフォーマンスが期待できるね。