ゲーム機 | プレイステーション2 |
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発売日 | 2004年3月25日 |
メーカー | 角川書店 |
ジャンル | アドベンチャー |
まだあどけなさの残る少女たちが、生活の場であり学び舎でもある戦艦「天乃原」に乗り込んで、旅順を目指す冒険が繰り広げられる本作は、メディアミックス展開もされる人気ストーリーをベースとしています。PC版からの移植にあたり、50点以上の新規CGが追加され、TVアニメでお馴染みの九鬼衆のキャラクターも新たに登場しました。プレイヤーは戦艦「天乃原」の司令官として、特殊な守護霊「礼武」を持つ少女たちを教師として導きながら物語を進めていきます。シナリオは原作者あかほりさとるによるオリジナルで、多彩なキャラクターとの会話を通じて、ヒロインたちとの絆を深め、各々の好感度が戦局にも影響を及ぼす仕組みが魅力です。個性的なコスチュームを身にまとった5人のヒロインたちの能力を最大限に引き出し、彼女たちの成長を支える司令官としての役割を楽しみましょう。
限定版なのに中古よりやすく売っていたので、すぐ買いました。
さっそくはじめましたが、なんとも言えない・・・・。
これは買う人みんな「サクラ大戦のパクリ?」と思うかもしれません。
まあつまんなくはないのですが、なんか納得いかないような気がします。
良いところを言えば、木綿の声優が清水愛さんだったところですね。
制作費の無駄遣い作品
@ストーリーが長い
Aあかほりさとる氏の舞姫好きフル稼働
B戦闘システムが簡易すぎるため面白みを感じるには至らない
限定版のディスクは良いです
PCから移植された、今作ですが、はっきりいってあまり面白くないと思います。(PC版で好感を持った方は少しは楽しめるかもしれませんが)
システムも早送り等が無いので進めるのにひたすら時間がかかってしまいます。
戦闘もあまり楽しめないかと。
戦闘が面白くない。テンポが悪い。
なんせ戦闘シーンですね、ダメなのは。戦略もクソもない単調な戦闘は、はっきり言って苦痛です。
アドベンチャーパートでも、「純」なだけあって中途半端なところでとまってしまいます。
OPが新たに描き起こし&録り下ろしなのはうれしかったです。