| ゲーム機 | プレイステーション4 |
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| 発売日 | 2019年10月4日 |
| メーカー | ユービーアイ ソフト |
| ジャンル | シューティング / オープンワールド |
「ゴーストリコン ブレイクポイント」は、プレイヤーがエリート特殊部隊の一員となり、極限のサバイバルを体験するオープンワールドゲームです。美しいが危険な環境で、ミッションを遂行しながら敵勢力に立ち向かいます。戦略的なゲームプレイが求められる本作では、仲間と連携したオンラインマルチプレイが可能で、協力して敵を排除するCO-OPモードや、プレイヤー同士の対戦が楽しめるPvPアリーナも充実しています。プレイするためにはインターネット接続が必須で、安定したオンライン環境が求められます。日本語での音声プレイを希望する場合、PlayStation Storeから無料の日本語音声パックをダウンロードする必要があります。自らの戦術を駆使し、仲間との絆を深めながら、過酷な任務に挑戦していく迫力のあるゲーム体験が待っています。
久しぶりにゲームをやる気になった僕は、ある大作を始めた。でも、最初はとにかくバグにイライラした。発売してからしばらくは、評判も悪くて、正直がっかりしてた。だけど、コロナの影響で開発が進まなかったらしく、ようやく味わいたかった内容に追いついた気がする。このゲーム、エピソードが出るたびに期待してたのに、物足りない感じがして、結局あんまり盛り上がれなかったんだ。でも最近出た追加ストーリーは面白かった。敵のタイプも増えて、新しい要素が加わった感じ。ただ、あの時の出来が悪かった分、評価されるまでにはかなり時間がかかったんじゃないかな。
ソロでやってた時は、仲間も少なくて、正直攻略にすごく時間がかかったけど、今は3人の仲間がいるから、戦略的に進められるのが嬉しい。もちろんバグはまだちょこちょこ残ってて、完全には解決してるわけじゃないけど、それでもまあ許容範囲。もし今から始める人にとっては、かなりのボリュームだと思う。初めてプレイするには、かなりお得かもしれない。明るい未来を期待したいけど、どうしても過去の残念な印象が頭から離れない。ストーリーだけでなく、他の要素もきちんと楽しめるような改善があればいいなって思ってる。
プレイしてみた感想ですが、どうにも操作性が重く感じてしまいました。何か行動を起こすたびにサーバーにアクセスするのが、ちょっと気になりますね。グラフィックについては、前作の方が魅力的だったように思います。サウンドのクオリティは素晴らしいので、ぜひヘッドホンで楽しんでほしいです。ですが、全体的にゲームに没頭できないのが不思議で、自分には何故か心に響かない作品でした。結局は気が乗らず、すでに手放してしまいました。バランスも良いのか悪いのか判断できないし、アイテムにレアリティが必要なのか疑問です。
前作が素晴らしかっただけに、今回の作品には少々残念な思いを抱いてしまいましたね。開発の方向性が少しずれてしまった印象があります。期待を持つ全世界のファンの声を裏切ってしまったのかもしれません。アプデが続くのも何か複雑な気持ちになりますね。やっぱり、UBIはアサシンクリードの方が安定しているように思いますし、シージも楽しいですから、今後の作品にはもう少し期待したいですね。
このゲームは、アウロア群島という美しい島でサバイバルをしながらミッションをクリアしていくスタイルが素晴らしいです。プレイ方法もシンプルで、初心者でもすぐに慣れて楽しめると思います。一人でプレイする場合、ステルスが中心になってくるので、静かに行動するのが楽しいです。マルチプレイも可能で、その際は少し銃撃戦が楽しめるように感じました。オンライン専用ですが、一人でのプレイもできるのが嬉しいポイントですね。
オープンワールドを探索していると、どんどん新しいエリアが開放されていくのがワクワクします。クエストもたくさん受けられるので、寄り道しながら楽しむことができます。ただ、目的地の印が表示されるまで少し距離がいるのはちょっと不便に感じました。
自由度が高くて、敵を倒すかステルスでやり過ごすか、またバイクを奪って逃げることもできるのは魅力的です。ただ、緊迫したシチュエーションなので、おバカなプレイはあまりできないかもしれません。音声も日本語にできるので、快適に楽しめます。このゲームはシリアスな戦いを求める方に向いていると思います。おバカなプレイを楽しみたい方は、別のゲームを探した方が良さそうです。
ワイルドランズには100時間以上もハマっていたから、続編のブレイクポイントは絶対買うべきだと思ってたんだ。やっぱり面白いよね。広大なオープンワールドを探索している感覚は最高で、単なるゲームの枠を超えてる。前作よりも装備にレベルの要素が加わって、まるでRPGに進化したみたいだ。イベントもたくさんあって、本気でRPGと呼べるんじゃないかな。でも、アクション部分はしっかりしてて、気楽に遊ぶって感じではない。ステルスが命だから、できる限り敵に見つからないように行動するのが大事だよ。正面から撃ち合うなんて自殺行為だし、敵のドローンに見つかったら、隠れてお伽噺みたいに振舞わなきゃ。スタミナゲージにも注意が必要で、急な崖をダイブすると滑って転んじゃうから、遊びこむにはそれなりの覚悟も必要かな。前作をがっつり遊び込んだ人なら、これくらいすぐ克服できる。グラフィックは本当に美しくて、舞台になっている島の広さも凄いから、バイクやヘリでの移動だけでも楽しさが倍増するよ。ゲーム内で得られる体験は、外の世界とはまた別の暗い魅力があるのかもしれないな。
「ゴーストリコン ブレイクポイント」をプレイした結果、非常に残念な気持ちが強くなりました。前作の「ワイルドランズ」は、本当に楽しめたタイトルでした。それに対して今回の作品は、操作がしづらく、マップも複雑で分かりにくく感じます。特に敵キャラクターとして登場するロボットやドローンは、かなりのストレス源となっていて、ゲームの楽しさを削いでしまっています。このような要素が重なることで、全体的に楽しめないゲームになってしまっているのが非常に残念です。できれば、今後のアップデートや改善によって、より操作性が向上し、マップの理解もスムーズにできるようになればと願っています。