めいわく星人 パニックメーカー

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年8月5日
メーカーカプコン
ジャンルアクション

ユニークなキャラクター、めいわく星人・コズミ君が繰り広げる、対戦イタズラアクションゲームの登場です!プレイヤーは、様々なステージで繰り広げられる個性的で魅力的なミッションに挑戦しなければなりません。魅力的なロケーションには、街中の賑わいから西部劇の舞台、さらにはホラーを感じさせるバイオランドまで、選りすぐりのテーマが揃っています。

このゲームでは、人間になりすまし、時にはライバルと競い合い、時には共闘しながら、様々なアイテムを駆使して人間にイタズラを仕掛けます。イタズラを成功させることで得られるコインは、さらなる挑戦を呼び込み、プレイヤーを飽きさせません。多彩なキャラクターや面白いアイデアが詰まった本作は、友達と一緒に楽しむのにも最適!さあ、コズミ君と共に、他のめいわく星人も巻き込みながら、イタズラ合戦を繰り広げて、盛り上がりましょう。楽しさ満載の「めいわく星人 パニックメーカー」で、あなたも新たな冒険に飛び込んでみてください!

Amazonでの評判

レビュアー0

まずいっときます。買わない方がいいです。
といいますか、カプコンさんも、こんなゲームでお金を取って恥ずかしくないのかな。。私だったらこんなのつくりません。
確かに、人々にイタヅラをするっていうのはおもしろい。
うーん、でも、ステージが8個しかないし、一個のステージが30分もないです。ストーリー性もない。
2ステージくらいやった後から後悔し始めます。これって・・クソゲー!?
買っちゃった私はアホウじゃ・・
みなさん、買ったら後悔します★

レビュアー1

自分が宇宙人で敵である地球人にイタズラしてコインを集める、というアイデアは素晴らしい。それにゲーム中のデモは結構、笑えるし、さすがカプコンというぐらい”しぐさ”が自然な動きで、声優さんもキャラに合っている。
でも、ゲームそのものは操作が少ない分、動きが限られ単調に思えるということ、そして自キャラが見たまんま宇宙人なので気持ちが悪く愛着がわかないという点は残念。しかも、パッケージデザインもそのまんまのスタイルなので見た目でかなり損をしている。
説明書の文字が読みづらいのも減点。でも、例えば海外のゲームにまれにある大雑っぱなアクションが好きな人なら楽しめると思います。

レビュアー2

宇宙人となって町の人たちにイタズラしていくアクションゲーム。
キャプチャーガンと呼ばれる銃を使って町にいる人間の姿をコピーして変身し
アイテムを使って他の人たちにイタズラをしておどかし、落とすコインを集めていきます。
変身する人によって持っているアイテムが異なるので、状況にあった人に変身してイタズラしていこう。
公式サイトのプロモーション映像を見ましたが、なかなか面白そうでした。

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