| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月20日 |
| メーカー | スパイク・チュンソフト |
| ジャンル | アドベンチャー / シミュレーション |
文明崩壊後の絶望的な世界で、人類の生存をかけた壮大なコロニー建設と防衛に挑むシミュレーションゲームが登場!あなたは限られた資源を駆使して新しい生活圏を築き、襲い来るゾンビの群れから生存者たちを守る指導者となります。ゾンビの襲撃が日々迫る中、強固な防衛施設を設置し、優れた兵力を配置することで生存の可能性を高めていく戦略的な思考が求められます。時が経つごとに増してくるゾンビの数は、最後の大襲来であなたのコロニーを脅かします。コロニーの中心にある司令部を守り抜けなければ、終わりが待っています。
ゲームモードは「サバイバルモード」と「キャンペーンモード」の二つから選べます。サバイバルモードでは、限られた日数内でゾンビを撃退し続け、コロニーの発展を目指します。一方、キャンペーンモードでは、歴史を掘り下げたストーリーと異なるミッションが展開されます。果たして、あなたは限界を超えて人類の未来を切り開くことができるか?このサバイバルの究極の挑戦を手に入れよう!
何度もレビューを書くのに消されちゃうのが本当に悲しいです。私、チュンソフトの作品にはかなり思い入れがあって、弟切草や不思議のダンジョン好きだったからこその感情を込めて不満を言っているつもりなんですけど、どうしてもクレーム扱いされてしまうのはショックですね。私自身が昔のゲームをやった印象が残っている分、今回のゾンビサバイバル コロニービルダーの操作性には納得いかない部分が多いです。クリアした後はやる気が失せてしまうほどでした。自分が好きだった作品に対して率直な意見が伝わらないと、やっぱり心がモヤモヤしますよね。もっと良い改善がされればいいなと思っていますが、現状は残念でなりません。
自らが衝動買いした「They Are Billions」は、文明崩壊後のゾンビ蔓延世界で生き残りをかけたコロニー建設をするという企画意図に、少々期待を裏切られる部分もありました。このシミュレーションゲームは、操作方法が直感的ではあるものの、サバイバルの要素が強く、そんなに甘くはないんですよね。特に、チュートリアルが若干の手助けをしてくれるだけで、完全に理解するためにはやはり試行錯誤が不可欠です。
難易度選択が豊富なのはプレイヤーに親切ですが、特に自信がある人向けのフォローが多すぎるのではと思いました。もちろん、日本語対応がされている点は評価できますが、字幕の改行位置がちょっと気になるところ。全体的にマップの見易さや建物配置の簡単さに反して、ゾンビの襲撃に対して人間たちが頼りにならず、ついつい愚痴りたくなる場面も多いです。
最近のシミュレーション系にしてはメニューがシンプルで、ゲーム自体はプレイしやすいですが、クリアにはやはり「序盤攻略ガイドブック」の助けを借りる必要があります。多分、効率良くサバイバルするためには、資料片手に戦略を練りながらじっくりと楽しむ姿勢が求められるんでしょうね。
操作性について言えば、価格を考慮すれば許容範囲内で、ちょっと甘めの感じもしますが、そこまで悪くはないと思います。グラフィックは一部に粗さがあるものの、全体的にはそれなりに美しい。クリエイターがこだわった部分が見えるし、悪くはないです。音響も不安定ではないし、シンプルだけど引き込まれる要素があって、個人的には評価できると思います。この手のゲームが好きな人には、確実に夢中になれる作品だと思いますね。操作のシンプルさもあって、やり続けやすい点も魅力的です。結構じっくり楽しめる内容になってるから、何かに没頭したい時にはこれを選ぶのもありかもしれない。