ゲーム機 | プレイステーション2 |
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発売日 | 2002年12月26日 |
メーカー | NEC |
ジャンル | アドベンチャー |
穏やかな冬の日差しが差し込む海辺の街を舞台に展開される、心温まる恋愛アドベンチャーがあなたを待っています。感動の物語は、主人公と魅力的なヒロインたちの思いが交差する瞬間から始まります。恋愛の微妙な心模様や、淡い感情に寄り添ったシナリオが、プレイヤーを優しく包み込みます。
今回のバージョンでは、元々の人気要素を忠実に再現しながらも、オリジナルキャラクターや新たなビジュアルを追加し、さらに深みのある体験を提供します。特に、ヒロインたちとの選択肢によって変わるエンディングは、何度もプレイする楽しみを与えてくれます。きっと、あなた自身の心を打つエピソードに出会うことでしょう。
魅力的なキャラクターたちの繊細な心情描写や、彩り豊かなグラフィックは、遊ぶ者に深い感動をもたらします。愛と希望、そして成長の物語を感じることができる『みずいろ』。あなたもこの心あたたまる恋物語を体験して、登場人物たちの人生に触れ、共に歩んでみませんか?
とくに派手なストーリーではなく、まったりというか平和というか。
PC版では騒がれましたが、そんなに凄い作品というわけでもありません。
私は気に入っていますが。
音楽が良いです。
まあ、一部に「不思議」があるにせよ、舞台は「何気ない日常」をそのまま流している感じ。
ドタバタやギャグは特に無いですね。
一応、一部では話題になった作品なので、ベスト版で低価格となった今、プレイしてみてはいかがでしょうか?
シナリオはまず、日和シナリオは素晴らしかったですね〜。
かなり感動しました!(どちらかというと旧の方が)
泣きました、声上げて泣きました・・・。(言いすぎですがそうでもないですよw)
日和ルートだけは絶対やったほうがいいですよ!!!
たしかに中盤あたりがダレるのですが「普通の〜」という事を知ってあえて買ったのでそれほど問題はありませんでした。
あとOPソングの「みずいろ」は胸に染み入るようで良いです!
「胸がふるえる〜♪」
ふるえました・・・・!w
悪い所なんですが、キャラによって話の完成度(?)がまちまちです。
それと、攻略キャラで性格180度変わるキャラもいるので注意。
あと・・・まぁこれは仕様だから仕方が無いのですが、盛り上がりが欠けましたかね?
とは言ったものの良作には違いないと自分は思うのでオススメはできます。
kanonと同じくインターチャネルから発売されたベスト版です。
シナリオは笑いあり感動ありですばらしい出来。それでいて適度な長さに抑えられていて、文句なし。ただし、コンシューマオリジナルの冬佳のシナリオは最悪。一番良かったのは日和新ルートです。
元が古い作品なので、立ち絵に少々時の流れを感じてしまいますが、たくさんの人にやってもらいたいゲームです。
良作と言える内容です。
こういうゲームに言えることですが、きちんと最後までプレイして下さい。
途中で投げ出したら意味がありません。
「遠くへ」という曲は晴々とする素晴らしい名曲です。
こういう名曲があると物語りはより一層彩られますね。
アマゾンは価格が上下する可能性がありますのでお気をつけ下さい。
実に良くできています。なぜ普通の話にもかかわらず、こんなに感動してしまうのか、、 普通・日常の良さというものを考えさせられる作品です。プレイし終わったあとは、稀にしか感じられない妙な充実感に満たされました。名作といわれるだけの事はあります。人をやさしくする力(?)をもっているような、そんな作品、いえ芸術品です。
この作品は大人気ブランド「ねこねこソフト」の作品である。そのブランドはとにかく人気なのだ。
つまりそれが意味するのは高い評価を受けているとの事、その面白さは普通以上なのだから。
我のお気に入りキャラクターは石川 冬佳、彼女の放つ言葉には全てを見抜いていると言って過言ではない故凄い女性なのだ。可愛らしさとか美少女だとか言ったぬるま湯に浸かった甘ったるい考えを振り払って正しい理想に向かう精神を教えてくれますよ。
そんな鋭い彼女は理想の女性ですから好きになりました。
このゲームは理想高い石川冬佳先生の為にあるっ! 感動して泣かせてくれました!
とっても魅力的な石川冬佳先生の理想は為になりますから絶対損しませんのでお勧めします。
プレイしていくうちに、嵌ってしまいます。
ボーカル曲の「みずいろ」が耳から離れません。
また、ルートによって各キャラクターの性格が変わっているのは、ビックリ!
やっていて、とても楽しいゲームです。
このゲームは、シナリオよりもキャラの評価が高いゲームです。
絵も綺麗ですし、それぞれのキャラの可愛さが出ています。
究極の萌えゲーといっても過言ではないでしょう。
シナリオの方は普通といった感じですが、片岡ともさんの手がけた日和シナリオは別格です。
片岡さんが手がけたのはこのシナリオだけですが、このシナリオのためだけにこのゲームを購入する人が居てもおかしくはないと思います。
泣けます。かなり。
買って後悔はしないと思いますよ。
良作と言える内容です。
こういうゲームに言えることですが、きちんと最後までプレイして下さい。
途中で投げ出したら意味がありません。
「遠くへ」という曲は晴々とする素晴らしい名曲です。
こういう名曲があると物語りはより一層彩られますね。